寝取らせ若妻 実乃梨

寝取らせ若妻 実乃梨 CG

2023年9月23日発売、サークル「ドリチン工房」制作の「寝取らせ若妻 実乃梨」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

寝取らせ若妻 実乃梨
寝取らせ若妻 実乃梨
寝取らせ若妻 実乃梨
寝取らせ若妻 実乃梨

作品の説明

あらすじ
主人公・康太とその奥さんの実乃梨。
ふたりとも大のプロレスファンでプロレス観戦を通じて仲良くなり結婚。
結婚してからも変わらず夫婦で楽しんでいると、
隣にあこがれのプロレスラー、緒方が引っ越してくる。
すぐに意気投合。
というより距離が近すぎるような……
ずっと憧れだった選手。
もしかして浮気するかもという疑念。

自分の知らないところで浮気されるよりはと
実乃梨を緒方の部屋に送り出すのだった……

前作に引き続き彼女視点も収録。


本編309枚でおくる若妻寝取らせCG集!

収録内容
◆基本CG18枚
◆カットイン・差分込み本編309枚
◆文字なし差分を合わせて総枚数:588枚
◆画像サイズ1920×1200

作品の詳細情報

配信開始日2023/09/23 00:00
利用期限無期限
ファイル容量108.32MB
ページ数画像18枚+α
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ人妻・主婦 寝取り・寝取られ・NTR 中出し 浮気 男性向け 成人向け キス ショートカット アクセス上位ジャンル 旧作

コメント

  1. プリンス プリンス

    今までで一番好き

    寝取らせに至る理由も納得できるし、本編で約束守ってるのが本当に良い。
    今までのドリチン工房作品で一番好き。続編あると良いな。

  2. 日野優太 日野優太

    折角の寝取らせ良いのだが・・・

    竿キャラレスラーや奥さん体格差などかなり良く表現出来ている。
    そんな、二人キャラの快楽に溺れていくエロシーンの構図なども良い。
    物語も王道で悪くはない。
    しかし・・・NTR飽和時代で快楽落ちの裏切り、マゾ要素は、ヤり尽くしている他・自作品が多く、既に見た様な心理的なNTR要素はなるべく抑えた方が良いと思う。
    寝取らせで夫と妻の視点を分けるのなら、しっかり夫が妻から寝取らせ報告を聞きながらイチャラブセックスを描く事により竿キャラとの違いを出すべきで何時も思うだが良く在る夫は、手コキ・オナニーシーンなどだけでは不十分だと思う。
    夫とは、密着系で妻・女性上位的主導でリードセックスをしてく。
    反対に妻視点では、レスラーが激しく妻を組み敷かれてなど二面性を出した方がよりエロくなると感じている。

  3. みにまむ みにまむ

    ドリチン工房先生の作品は全部好きです??

    キャラデザも好きですし台詞も好きです
    ヒロインが喋ろうとしながらの「んっ??」とか読んでて切実感が伝わります(紅潮したアヘ顔も抜けます??)
    エロ同人で一番好きです???
    今作もボリュームがあり尚且つ作りが丁寧なのですが欲を言えばプールのバックの時、プリンとしたおっぱいが見えて欲しかったです(作者様の描く乳輪デカめのおっぱいだいすこです?)
    あとホテルの部屋で衣装が変わるんですが理由(衣装持ってきた経緯)が欲しかったです(主人公視点でも唐突でした)
    人妻で性格良さそうだからなのかアッサリサクサク展開していったので最後のシーンのあともうイチ裏切りが欲しかったです笑
    実乃梨さんの言葉責めゾクゾクしましたがもう少し意地悪して欲しかったです寝取られマゾなので笑
    最後のメイド服可愛かったですね?

  4. 佐之一郎

    今後の期待をこめ

    作者様の作品はすべて買っております。
    絵のクオリティは毎回非常に高く、安定感があります。

    知らない方向けに書くと
    NTRモノに関しては、どの作品も必ず彼女視点があるのが特徴です。これによりストーリー等に深みが増して、より良いシーンに昇華されています。

    さて今作、人妻×NTRという超王道モノ。
    結論からいうとこれまでの作者様のコレクションの一つという意味では、良かったと思います。
    絵のクオリティは高いし、一つ一つのシーンやセリフも丁寧です。
    ただなんというかもっと期待していた(なんか物足らない)、というのが正直なところです。以下に星を減らした理由を書きます(少しだけ内容触れてます)

    ・ヒロインの服装(下着含む)が地味
    今までの作品と比べると、です。キャラデザは文句なしなんですが、スポーツ好きのイメージを持たせた為なのか、あんま興奮しなかった。ただ、今作の水着シーンは良かったです。

    ・男性の顔(目線)が気に入らない
    たしか前作かその前辺りから、プレイ中でも男性側の顔描くようになってきたと思うんですが個人的にはマイナスです。目がうけつけないというか、今作は特に気になりました。三部作の時みたく、極力目は描かず、ぼかしの方が良いかなと。男性側の目だけ表現に乏しい感じを受けます(なら無い方が良いという判断)

    ・人妻としてのNTR表現が弱い気がする
    これは昨今、あまりに人妻×NTRというジャンルがあり過ぎて食傷気味なせいかもしれませんがもっと内容エグい感じにしても面白かったかなと。人妻ならでは、というのが弱かった気がしなくもありません。単なる彼女ではなく、妻であるというのがあまり伝わって来なかったです。

    以上、なんかマイナス面だけをつらつら書いてしまいましたが絵は綺麗ですし、総合的な表現の幅は作品ごとに増している印象があります(毎回飽きない!)

    作者様の作品が好きだからこそ、今後の期待をこめ。