2024年5月24日発売、サークル「兎二角」制作の「女装子ハッテン系 ≪ 千樺野森林公園 篇 ≫」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
手早く性処理がしたい・・・
そんな男達の欲望を貪って、夜毎 艶めかしく蠢く『ハッテン系』の女装子たち。
欲しいのは 熱くてぶっとい おちんぽと、アナルいっぱいの白濁液――――――
自宅の近くにハッテン場を開拓すべく、市内の森林公園を視察にやって来た青年。
遭遇したのは、エッロいウサギのコスチュームに身を包んだ、ド淫乱間違いナシの女装男子。
でも真夜中の大公園をウロついてるのは、仕上がり済みのハッテン系ばかりとは限らなくて・・・？
園内売店の裏に見つけた真っ暗闇の休憩スペースで・・・えっちなウサギさん（♂）とハッテン体験★
表紙（カラーイラスト）1点
本文（モノクロ） 56 ページ
コメント
予想以上
毎度行為のクオリティが高く、大変楽しませていただいてます。
初期の頃と比べると竿役の男の表現力も上がり、終始笑わせてもらいました。
今回の女装子ちゃんもまぁドスケベで最高でした。
相変わらずの素晴らしさ！
新作発表から発売まで待った甲斐がありました！
安定の退廃的で淫靡なエロスは取材や実体験に基づいているからでしょうか？
途中、主人公がジョジョ風な語り口で目の前のエロい女装子をどうやって攻略するか、男ならば誰にでもあるエロスを前にした瞬間の加速した思考の描写には笑ってしまいました。
これからも応援しております！
シリーズ最高峰
好きな作家さんなので作品は大体読んでますが今作はどの作品よりもドチャシコでした
ハッテン場シリーズはどれも良かったですが今作はほんとに最高峰と言っても過言ではありませぬ
兎二角さん素晴らしい作品をありがとうございます
これからも応援してます
独特の雰囲気でHもストーリーも充実
シリーズものですが、これ単品でも楽しめます。
夜の公園が舞台でちょっとインモラル系ですが、面倒な展開はありません。
主人公のモノローグを中心にお話が進行するという独特の雰囲気が特徴ですが、
今回はそれ以上に、調査によってハッテン場を突き止めるまでの流れや、
素直にヤらせてくれなさそうな女装子との駆け引き、おっぱじまった後での
警備員に対するステルスアクション（意味深）など、無駄にスリリングな展開で
妙に読み応えがあります。
これまでのシリーズ同様、女装子ヒロインが非常にエロっちくてGoodなのですが、
正直、ストーリーがオモシロすぎて実用性にマイナス補正がかかっている気が・・w
とはいえ、独特の雰囲気でHもストーリーも充実しており、非常に満足度の高い内容です。
期待を裏切らない、期待を上回る作品です。
今回はこのシリーズでマイナンバーワンである「ひっそり堂」の女装子を超える
ものすごい叡智な女装子が登場します。
シチュ、叡智、ボリュームどれも大大満足でした。
サムネイルにちょっとでも惹かれたら購入すべし、です。
最高です
兎に角抜ける。さすがです。
いつもより長めで各ページで抜けそうです。
とろとろケツマンコ好きにはお勧めします。
待った甲斐がありました❤️
長めのお話で、内容もすごく好きです。
今回の内容は割とリアルな感じがしてシリーズの中で一番好きかも。
この子との続編が見たいです。
兎ニ角さんの描く子はエロ可愛いくて好きです。
描写の濃厚さが素晴らしい
去年予告で出てから楽しみに待ってました。
いつかなと気長に待っていましたが
拝見すると圧倒的な快楽の描写！
これは制作時間もかかりますね！
野外ハッテンのスリルも素晴らしかったです。