2023年8月26日発売、サークル「くすりゆび」制作の「島のデリヘル」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
夏、俺は田舎の島に帰ってきた。
自暴自棄に電話をかけた先は…
子供の頃から噂してた一軒だけある風俗店、今はデリヘル。
やってきたのは…昔好きだった女子。
卒業アルバムの面影を残した元同級生だった。
【俺】え、いや、こ、これは違うんだ!
【夏向】違わないだろ笑
そして、濃厚な生本番プレイを無事におえた彼女が衝撃の一言「あんたの幼馴染も働いてるのよ」
思い出したのは島を出ていく時の事。
幼馴染の処女を奪った日。
【一花】こんなことまでさせたくせに、行っちゃうんだ?
——
デリヘル呼んだら昔好きだった女子がキタ?幼馴染が今はデリヘル嬢に?的、島ラブ生中出しドキュメント、ここに誕生。
「胸?同級生の頃とサイズ変わってないけど?
まあ、生で見たことはないもんね?いーよ、好きにして」
「あっあっ…!はぁはぁ…私の本当のエッチはキミとだけ……だよ…キミは…あの日のままなの?」
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【収録内容】
・本編 130ページ
・アニメーションおまけ付き
・絵:黒結(twitter(X):@linlinlindo_)
・シナリオ:くすりゆび
コメント
フキダシの使い方が上手くて圧を感じる
セックス自体は顔も体も動きが少なくて、あんまりよくなかった。
ただ、都会に疲れて帰ってきた、2人の思い出の女性たちとの交流には引き込まれるものがある。フキダシの使い方が上手くて圧を感じる。
ビッチと化した旧知の2人とのハーレムエンド…かと思われるが…
幼馴染ものやその恋敵とヤりあう系の話が好きで、やっと買って見れたと思ったら
NTRよりもエグくて切ない話だった
実際は、既婚者と婚約済みで結婚間近の2人
白肌の子は約束の忘却やら、褐色の子とヤったとかの積み重ねもあるだろうけど、最低でも婚約破棄してそこと繋がってほしいって願望があった
ただ、個人的にまだ救いなのは
主人公が非童貞で終わったってこと(回想で喪失してる)
こういうBSS?やNTRは経験しないで堕ちるか、経験しても本命の子以外とヤったで終わるんだけど
ちゃんと男として経験したいこと経験して終わってるから、都会編として続きがほしい。
まさかのビターエンド
まさかのって程ではないんですが、想定外の結末でした。
ヒロイン二人とも主人公の事が好きだったようなのですが、表紙右褐色ヒロインは既婚者、色白ヒロインは婚約していて結婚間近。
それでも情はあるらしく、特別に体を許したり、他方ヒロインと寝た事に嫉妬したり、最後にお別れセックスをねだってきたりします。
で、ヒロイン達はそれを「いい思い出」で片付けて、主人公も割り切る事にして、これでおしまい、と別れてエンド。
紹介テキストから正直、「都会に打ちのめされ疲れて帰ってきた主人公が思わぬモテモテで元鞘ハーレムハッピーエンド」みたいな能天気なストーリーを期待していたので「オカズにそういうのいらねーんだけどなー」なんですが、これは私が勝手に期待しただけで作品として良くないとかって話じゃないのでこれはこれで良いと思います。
これは不意討ちされた。
前作が竿役おっさんで典型的NTRだったので回避して今作はNTRじゃないなと思ったら、この仕打ち。背後関係匂わせつつ一切具体的に描かない、出さない事で想像の余地残しつつ、最後は吹っ切れて職場のある都会という日常に、あり得た可能性に後ろ髪を引かれつつ戻って行くという、変に甘酸っぱさと生々しさを残す感じが、竿役がゲスNTRする主流NTRよりなおさら精神に来た。今作のキャラがドストライクだったのが更にドン。途中のシーンも中々よかったのでラストのどんでん返しがもうね。
全体的なテイストは初日シリーズに近い。
ある意味新鮮だった。