蝶子-総集編-

蝶子-総集編- コミック

2023年8月20日発売、サークル「陰謀の帝国」制作の「蝶子-総集編-」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

蝶子-総集編-
蝶子-総集編-
蝶子-総集編-
蝶子-総集編-
蝶子-総集編-
蝶子-総集編-
蝶子-総集編-

作品の説明

■概要■

京都弁幼馴染との純愛NTR・『蝶子』シリーズ総集編。

所謂「ええとこのお嬢さん」である幼馴染の蝶子。
清楚な淑女の裏の顔は性倫理の壊れた異常性欲者だった――
良識や道理の通じない悪女から目が離せず、獣じみた欲求は関わる男総てを蝕んでいく…
純愛と呼ぶにはおぞましい、彼女と紡ぐ歪んだ物語。


描き下ろし30P+本文合計212P。
また電子版限定おまけ短編漫画(支援サイトで公開)を収録しております。


■収録■

『ROLOGUE(描き下ろし)』
『蝶子-性倫理の壊れた幼馴染が見知らぬ男に抱かれる生配信を視て射精する-』
『蝶子II-性格最悪の裏垢女子な幼馴染に嫌がらせ色仕掛けされ射精する-』
『蝶子III-悪友以上恋人未満の幼馴染が知らないところでヤリチンにハメられ性倫理を完全破壊されるまで-』
『蝶子V-実質両想いの幼馴染がぽっと出同期の夜●いで寝取られるのを視て射精する-』
『蝶子Vafter(描き下ろし)』
『蝶子IV-親戚のオッサンのオナホになった色狂いの従姉に色仕掛けされ彼女を裏切り膣コキ大敗北する-』
『xxx END(描き下ろし)』
『蝶子-性格最悪の幼馴染の性玩具にされ無様射精する-(『絶対幼馴染宣言』寄稿)』
『EPILOGUE(描き下ろし)』

おまけ短編漫画
『蝶子孕ませHAPPY野外ックス(IF)』
『蝶子とおにぃのクリスマス(ギャグ時空)』
『IIIの尺の都合でカットした女子からいじめられる可哀相な蝶子はん』


■ヒロイン■
・四方 蝶子 (よもかた ちょうこ)
京都の良家『四方』のお嬢さん。
表向きは優しく清楚な淑女だが裏の顔を持っており露出癖やエロ配信で主人公を振り回す。
過激な破滅願望を抱いており、男を惑わせる言動をする。

チャームポイントは口元と左乳のエロ黒子。
乳輪がそこそこデカい。

■シチュエーション・プレイ■
露出オナニー手伝い/ネカフェでエロ配信/配信乱入NTR/フェラ/
裏垢エロ自撮り/オナニー/エロコス色仕掛け/女性上位/太ももコキ/正常位/
わからせ/複数人/便女調教/淫語らくがき/通話NTR/定点カメラ構図/首絞め/
野外/寝てる間に…/キス見せつけ/NTR敗北射精/ハメ撮り/オナサポ/
喪服/パイズリ/汚いおじさん/逆NTR/浮気/花嫁/短小/ちんぽビンタ/
着床/イラマチオ/トイレ個室/



■発行■
陰謀の帝国
印度カリー

作品の詳細情報

配信開始日2023/08/20 00:00
利用期限無期限
ファイル容量688MB
ページ数217ページ
シリーズ蝶子
題材オリジナル
タグ痴女 幼なじみ 野外・露出 寝取り・寝取られ・NTR 中出し ビッチ 退廃・背徳・インモラル おっぱい 男性向け 成人向け 方言 コミケ102(2023夏) アクセス上位ジャンル 旧作

コメント

  1. 西村大介

    最悪

    蝶子シリーズ総集編です。寝取られ作品の中でも、破滅で、最悪で、頭にくるバッドエンドでした。考えうる限り最悪の苦しみが詰まっている。

  2. 日野優太 日野優太

    壊れ壊され男女ともに最悪で破滅したNTRラブストーリー

    蝶子もおにぃも
    思いや環境 気持ちすれ違い 人との関わり 色々が雁字搦めの毛玉みたい

    お互い検討違いに絡めてはちぎれてぐちゃぐちゃに絡まって
    それでも蝶子は手を伸ばしていたのに おにいは掴めず 他の人にどんどん絡め取られていった

    そして蝶子だけどんどんぐちゃぐちゃに色々な人と絡まっていくのに
    おにいは自分が絡まってるのにただ満足して 蝶子を全て絡めとることも何を解くことも出来なかった

    結果絡まって行く蝶子に おにぃとの繋がりを無理やり引きちぎられていって
    そして蝶子は全てを受け入れ 絡まる快楽に染まり 近づくもの絡めとる魔性の異常者に いったい絡め取られた相手はどうなったのか 絡め取ったはずなのにほとんど過去 魔性に魅せられて破滅していそう
    そしておにぃは最早修復不可能にちぎられて行くボロに
    それでも完全には離れず つかず

    全部が全部ちぎれて他には何も無い 最後に残ったか細い糸を蝶子と綺麗に結びなおして 蝶子と一緒に雁字搦めにされていく

    そんな風に感じられた

    きっと2人で ぐちゃぐちゃにズタズタにさらに破滅して

    20年後 30年後に
    2人のか細い結び目以外が燃え尽きるまで燃えて 最後の2人になるまで燃え続ける そんな純愛なんだと思った

  3. こっちゃん こっちゃん

    畜生に堕ちることで一緒になれた

    破滅していく蝶子とおにぃの関係がNTRという言葉では片付けられず、素晴らしかった。
    お互いに破滅して畜生に堕ちることで精神的に一緒になれたのだと思った。だからNTRというよりかはある種の純愛物のように今回の総集編を読んで感じられた。
    蝶子とおにぃがどこまでもすれ違い続けても、最後には二人にしか分からない形で一緒になれたのは、この作品を読んできた身としては救いに感じれた。

    また、蝶子の体がいい感じの肉付きでエロいので大変実用的だった。喪服姿は1番良かった。
    ただ、IIIの複数プレイみたいのがもうちょっと欲しかったとは思う。

  4. 彩場翔人 彩場翔人

    ここまで救いが欲しいと思った作品はないです。

    紙で買って、電子でも買おうかと迷っていますが、感想、レビュー書かないと頭がおかしくなりそうなので。
    まず、私は寝取られは嫌いです。
    でも結構読んでます。
    何故か私の好きになる作者さんは寝取られ物をよく描かれるんですよね。
    その最高峰がこれ。

    最高で最低で、何度も読む度に二度と読みたくないとう作品。
    でも蝶子が凄い好きで、多分同人作品で一番好きな女の子。
    京都弁で、上品な立ち居振る舞い、ほくろ、色々好きすぎるのに一番嫌いなストーリーでした。

    内容ですが、個人的には肉体的に寝取られているものの、精神的にはおにぃにずっと依存していて寝取られていない状態かと。
    そういう意味では普通の寝取られとは違う作品かと。

    基本的に竿役は自慰等しいSEXか、おにぃを煽るツールとして使うの二択。
    個人を見るのはおにぃだけ。
    それがまた辛い。
    最後の夫に対してもまともに受け答えせず、おにぃに関わるところだけは饒舌になる。
    基本的に竿役は詳細な描写がなく、基本はポッと出のヤリチン。
    その薄っぺらい男たちに好き放題させる蝶子の姿が嫌になるほどやらしくて、一番近いおにぃがそこにいない作品。

    ずっとただただボタンを掛け違え続けるBADENDストーリー
    個人的には登場人物にまともな人が誰一人いなくてそんなんある?とも思ってしまう。
    でもこれは寝取られ嫌いから来る、誰かまともだったらという個人的な願望かもしれない。

    作画についてはもうどこも否定するところがない満点。
    先述の通り蝶子のルックスは子供から大人まで性的にパーフェクト。
    胸を出すときのばるんって表現、大好きです。
    半裸でヴェール被っているところや喪服(?)なども大変やらしくなっている。

    ただ、納得いかないのは水族館での話で、走り去る蝶子を追わないってありえなくないか?というところ。
    体調がというなら普通はまぁいいかとはならないし、物語の進行に合わせてそうさせた感が拭えない。
    情けないとかそういう次元じゃないだろと。
    人として普通は追いかけるし、絶対帰らないだろって。
    寝取られ物には定番のヒロインがデート中に走って逃げるシチュ、毎回こういう感想を持ってしまう。

    あまあま純愛系が好きなワガママ人間としては、蝶子が普通にあまあまにおにぃと愛し合っている作品で読みたかった。

    なんで一番好きなヒロインが一番苦手なジャンルのヒロインなのか。

  5. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    正直期待したほどでは…

    正直期待したほどではなかったかなという感じです。
    こればっかりは個人的な趣味なので、この作品を楽しめなかった私の感性が悪いだけです。
    そうでもなかった点
    ・主人公が情けない
    ・蝶子がメスガキっぽすぎる
    ・1対多シチュ
    おまけのifで駆け落ちエンドがありましたが、え、こっから寝取られるのがいいんじゃないの??駆け落ちしてこれで終わり??感がありました。
    終始登場人物たちに感情移入できず、そこまでシコれもせずちょっと残念

    ただボリュームは凄いので一読の価値はあると思います。

  6. 藤川徹

    今まで出会った同人誌の中で1番抜けて1番心を抉られた

    NTRものなんて主人公が惨めであれば惨めであるほどいいと思っていたけど初めてヒロインとの純愛ルートを切望してしまった
    苦しい、なんとかこの惨めさを解消しようと扱くほどさらに自分が惨めになっていってどんどん主人公と自分が重なっていって蝶子のいないどうしようもない虚無感に苛まれる
    ずっと好きだった幼馴染を寝取られて扱く惨めな主人公の姿を見てヒロインが興奮するという唯一残された特別な立ち位置すらこのままいくと失うのでは、いやもしかしてもう失ってるのではと匂わせる最後で完全に心が壊された
    読み終わってから何をしていても虚しい、苦しい
    このレビューを書いているのもこの底なしの惨めさをなんとか外に発信することで何か意味あるものにして自分を納得させようとする足掻きに近い
    何かを読んでここまで精神を抉られたのは初めてです
    この作品を創ってくれて本当にありがとうございます

  7. あいき あいき

    最悪な破滅エンド。でもその中に僅かな救いもある。

    寝取られ作品の中でも、結構破滅で、最悪で、最高に頭にくるバッドエンドでした。

    これまでの選択がすべて間違えたせいで、男としてのプライドだけでなく、ついに蝶子まで失ってしまった主人公。
    もはや地獄のドン底の底まで落ちたと言っていい。

    しかし、読めば読むほど、『二人の心はまだ繋がっているではないか』と思わせる結末でもあった。

    あそこまで主人公を壊して、地獄のドン底に落としたのも、蝶子なリの愛情表現だった気がする。
    彼女もただ、主人公が自分の仲間になってくれて欲しかっただけだろう。

    主人公も壊されたことによって、ようやく彼女のことを理解し、はじめて心が通じ合ったと伝わせるラスト2ページ。

    重ね重ねの間違えた選択のせいで、もう地獄のドン底へまで堕ちた二人ですが、きっと破滅の中でもお互いを支え合て、共に生きていくのでしょう。

    悲しくて悲しくて、でも最高に興奮する鬱勃起物語だった。

    そう考えさせてもらえる結末を描いてくれた作者さんに感謝を。

  8. 志乃 志乃

    本当に悲しい

    蝶子の性格のせいで、物事が手に負えなくなる。

    IFルートは悪くないが、短編だけなのが残念。
    全編のインパクトを補うには物足りない。

  9. 岩立沙穂

    これ以上の地獄純愛はないね

    読者も含めて蝶子の魅力に振り回された究極のNTR。
    脳を何回破壊されても最後まで読んでしまう魔力があるわ。歪みに歪みまくった最後はもう拍手してしまう

  10. ミルクセゐき ミルクセゐき

    ここまでページ数を使って描き切ったNTRの作品は稀有

    タイトルの通りです。
    書き下ろしのエピローグ?の他にも追加ページがあり、作品全体の細かい補填がされています。
    3のようなプレイをちょっと期待していたのですがそうはならず。
    今後もファンティアなどで更新があるっぽいのでそれに期待しようかなと。

  11. ぽん ぽん

    安心安定の蝶子シリーズ、完結編

    今まで5作刊行されてきた蝶子シリーズの完結編です。
    愛読してきた方は大丈夫。いつもの蝶子、いつものお兄に会えますよ。
    今作が最初という方はご注意を。人によってはたいへん気持ちが落ち込んでしまう場合がありますので。

    今作は基本的に総集編です。
    なので今までのシリーズの愛読者にとってはほとんどが既出の内容です。
    しかし描き下ろしがあるのでご安心を。
    なにせ描き下ろしはエピローグです。
    蝶子シリーズという物語、その最後を締めくくる大事な大事なエピソードです。
    蝶子とお兄の最新の関係、そしてこれからの未来を暗示どころか明示してくれますよ。

    なおこのラスト、私は優しい終わり方だったと思っています。
    しかし人によってはめちゃくちゃつらいという捉え方をされる方もいらっしゃるでしょう。
    ぜひご自分の目でご確認いただければと思います。

  12. 佐之一郎

    まずオススメしたいこと
    ・狂いたい人、狂ってしまった人、言い方を変えれば狂わされたい人にはうってつけのシリーズです。主人公視点でもよし、蝶子の視点でも良し、それ以外の視点でもよし、あらゆるNTRの旨みが詰まっていたり、「えぇ!?ここでこれ!?狂う~~^^」という味変も楽しめます。やべぇ
    しかし、とっても、美味しいです。
    お勧めできないこと
    ・NTRが苦手なら、やめておきましょう。狂ってしまいます。

  13. 山根和典 山根和典

    ずっと大好きだったあの子がイカされる。まるでリアル。

    好きで好きでたまらない蝶子ちゃんを傷つけないように、ずっと側で一緒にいようとする主人公。それを許さない蝶子ちゃんの美貌と魅惑の肢体。次第に壊れていく2人。ここまではよくあるNTRだったんですが、今回の総集編で壊れて粉々になるまでいきました。誰がこんな酷いことを(先生本当にありがとうございました)また私事なのですが、ちょうど今年、自分の人生全部捨てても一緒にいたいと思っていた女性が結婚されるという話しを風の噂で聞きました。それ以降本当に抜けるものがなく、虚しい気持ちが続いていたのですがこの作品でほぼ毎日お世話になっています。初めて使わせて頂いた時は本当に少し泣いてしまうくらい、感動しました。

    本当にありがとうございました。あとがきにて、蝶子ちゃんはまだ描かれるとのことなので、これからが楽しみです。

  14. B2mama B2mama

    おにぃなりの「強さ」に勇気づけられた

    たくさんのボタンの掛け違いで、蝶子が先に壊れてしまった。
    おにぃはそこで自分も壊れるという選択をする。

    だからこそ、
    みながみな蝶子を艶かしい肉としか見ない中で、
    作品を通じ蝶子の心に寄り添うただ一人に、おにぃは成った。

    しかも、
    お互いが壊れているからこそ、その精神の寄り添いは大変な苦痛を伴っていた。
    それでも、最後の最後まで蝶子に寄り添えることがおにぃなりの強さなんだと思うと、
    (作中では意図的に蔑まれボロ雑巾にされる強さであったとしても)
    (それは私が最も尊敬する類の強さであって)
    涙が出そうになった。

    自分も1mm程度おにぃと似た境遇なので、
    ボタンを掛け違え壊れてもなお、大変な苦痛が伴ったとしても、最後まで愛する人の心に寄り添い続ける。
    そんなおにいの偉大な背中に大変勇気づけられた。

    ありがとうございました。

  15. 福岡聖菜

    いい作者様に出会えた

    表紙に惹かれて購入しましたがとても満足感があり最高でした!
    作者様の描く蝶子の乳輪とアナルがとてもエロくそこで既に抜けるのですが蝶子が段々と堕ちていくストーリーにも惹き込まれました!
    自分が好きなパートは蝶子がぽっと出の男と結婚した後のホテルパートです!
    蝶子がちんぽでビンタされた後にイラマされるコマが最高にエッチでその次のページのおにぃのちんぽを舐めてるページのケツの模写がよくアナルとおまんこがしっかりと描かれててるのでそこもよく、蝶子の表情が完全に堕ちてる顔なのもめちゃくちゃエロくて良かったです!
    このホテルパートは読んでる自分をおにぃと置き換えて読むと情けない気持ちになれるのでおすすめです!
    値段に見合った満足感でした!これは何度もおなネタに使えそうです!
    作者様の描く女性の表情と乳輪とケツとアナル模写と男性のちんこに心を奪われたので他の作品も購入しようと思いました!