義理の姉との7日間生活-7

義理の姉との7日間生活-7 コミック

2023年10月8日発売、サークル「せなか」制作の「義理の姉との7日間生活-7」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

義理の姉との7日間生活-7
義理の姉との7日間生活-7
義理の姉との7日間生活-7
義理の姉との7日間生活-7
義理の姉との7日間生活-7
義理の姉との7日間生活-7
義理の姉との7日間生活-7
義理の姉との7日間生活-7
義理の姉との7日間生活-7
義理の姉との7日間生活-7

作品の説明

【内容】
表紙:1p
裏表紙:1p
キャラ紹介:1p
扉絵:4p
本編:78p

【ストーリー】

昨日寝る時、明音さんが頭を撫でてくれた。
もう泣き止んでるのに…でも、正直嬉しかった。
「私達、よく泣くね」
まどろみの中でそんな声が聞こえた。

好きな人と一緒に居たいだけなのに、何でこんな思いを
しなければダメなのか…心底悲しいし恨めしいけど、
誰にぶつければイイかわからない。

目覚めると、ほとんど同時に明音さんも起きた。
すぐに何度かセックスをした。
俺達はもう、どちらともなく自然とカラダを絡めるようになっていた。

「オシッコするトコ見たいです」

この人は多分自分の変態性を隠すのをヤメたみたいだ…。

でもまぁ…今日で最後だしな。
寂しいし、思い残す事は無いようにしたいのは、俺も同じ。

ところでこの人、今日の夜から…どうするんだろ?
俺は俺で、まず明音さん無しの夜に慣れないと…。

昨日、俺は明音さんに告白した。

今の俺は自分でお金を稼げないし、明音さんもまだ学生だ。
だから、準備が出来たら、その時正式に付き合おう…と。
明音さんは「はい」と答えてくれた。

血の繋がりは無くても、姉と弟がとなると…きっと難しいよな。
陰で色々言われたりするのかな。
俺達の両親はそんな事はしない人だけど…とりあえず驚くだろうし、
祝福してくれるかは…正直わからない。

でもそうなった時、明音さんを守れるようにならないと。
既に一線を超えてしまったけど、今の俺には明音さんと付き合う資格は無い。

…んだけど結局避妊も全然してないし、明音さんの薬に頼ってる。
ホント、ちゃんとしないと。

うん…ちゃんとする。

でも…ごめんなさい。

あと数時間だけ、溺れさせて欲しい。

作品の詳細情報

配信開始日2023/10/08 00:00
利用期限無期限
ファイル容量304MB
ページ数85ページ
シリーズ義理の姉との7日間生活
題材オリジナル
タグ巨乳 ショタ ラブラブ・あまあま 日常・生活 陰毛・腋毛 義姉 少年 男性向け 成人向け 淫乱 歳の差 ムチムチ 初めて割引になった作品特集 旧作

コメント

  1. 福岡聖菜

    長編完結お疲れさまでした。

    最期の7日間までに積み上げた二人の終末として奇麗な終わりだと思います。
    自分達の関係を体を重ねながら心情を吐き出しながら手探りで積み上げて、お互いが目指す未来の愛情と約束、これからの一歩を踏み出す物語は幸福への一歩でもあったと思います。

  2. 佐之一郎

    完結が嬉しくて寂しくて。

    ストーリーとエロが予想以上の高レベルで濡れましたw。
    男も女もエロくて、個性があって、男女の違いもあって、
    姉ショタで、ショタ姉で、がっつりヤッテ、泣いて、笑って。
    エロに色んな構図、表情があってご馳走様でした!

    続きは見たいけど、蛇足な気もして、もどかしいです。
    別作品でのモブ背景で元気な2人が見られたらって感じですかね。

    是非この方向性で、新しいシリーズお待ちしてます!

  3. asan asan

    完結して頂きありがとうございます。

    義理姉弟の7日間ですが、良い感じで着地して頂き感謝です。読後感は非常にすっきり(?)です。シリーズ全体では5日目の上?中がハイライトな感じですが、最終日はお互いの本音を言い合って受け入れるやりとりが良かったです。まあ、エロければなんでも良いですけどね。

  4. へっぽこライダー

    やはり尻が良い

    自分をさらけ出し、それを受け入れてもらってからの乱れっぷりは
    明音さんの恵体もあり大迫力でした。

    ここまでの長編。
    ありがちなプレイのマンネリ化は
    ふたりの仲を進展させることでうまく避けられている。

    はじめ、戸惑いながら性欲に流されていた頃の騎乗位と、
    中盤以降、絆が深まってからの騎乗位とでは、
    同じ体位でもまったくの別物になっている。

    両親の帰宅をもって、普通の姉弟に戻ったふたり。
    ここまで読んできた身としては、
    その未来も気になるところですが。

    ともあれ、長編おつかれさまでした