2023年8月14日発売、サークル「はらヘリ堂」制作の「シスターマーガレットの受難」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
とあるシスターが油断から触手に捕まり、快楽を無理やり体に教え込まれてとろとろにされてしまう作品です。
表紙・裏表紙（2ページ）＋本編65ページ（うちHシーン53ページ）＋余談（2ページ）奥付（1ページ）
ただいまFANZAブックス様にて最新商業単行本「ビター・スイート・コンプレックス【デジタル特装版】」予約受付中。
コメント
可哀想ものじゃない！ めっちゃ好き
触手ものに多い妊娠や＊攻め、食べられエンドは可哀想で苦手なのですが、快楽を与えることだけを目的とした触手のため終始安心して楽しめました。っちーーー！！ あまりに良すぎて初レビューです。女の子が凄く気持ちよさそうでさいこう。
めちゃくちゃ抜けました
糸目とシスターと触手の全部が性癖に合いました。
下手に人間が出てこないところが最高にいいです。
最後も自分で慰めるのみで人間が来なかったことろも最高。
初めての快感のため一瞬わかってない描写も好きです。
続編なくここで完結して欲しい作品です。
糸目シスターがエロかっこいい
異端者の研究を阻止しつつも、主人公のシスター・マーガレット、ちょっとした油断で触手の魔物に囚われてしまいます。
ナイスバディを触手でじわじわ絞められたりで、快感ばかりになり、画力も相まって、とてもエッチです。
シスター、やはりクセになってしまっているのかも知れません。
オススメな秀作です。
触手もののに入門に
人生で初めて触手ものの作品に手を出したのですが、とても良かったです。異種姦の一種であり、ヒロインに危害を加える感じもあったらどうしようという懸念もあったのですが、この作品では触手がシスターを快楽だけで堕とすことに誠実(？)で、その点で最後まで安心して読むことができました。
快楽で堕とすことにしっかり段階を踏んでいたのも良かったです。最初から暴力的に屈させるのではなく、シスターの身体が快楽を受け入れる土壌を作ってから、じっくり堕としていくその過程がとてもえっちでした。最後にはその身に快楽を刻まれてしまったシスターが自ら快感の坩堝を欲してしまうのも頷けて、快楽堕ちとしてもとても読みごたえがありました。
触手に拘束され身悶える聖職者を大満足のページ数で描き切っています
触手のみの内容で絡みのシーンに人間は出てきません。
この触手はトラップのような意志の無い存在で、触手による執拗な快楽責めに自由を奪われ身悶える聖職者の内面心理とセリフのみでストーリーは展開していきます。
ほぼ開眼することのない伏せ目キャラが好きであれば尚のこと昂る一冊です。
快楽に耐え、努力虚しく『大切な信仰』を奪われてしまう姿は可愛いですね。
最高
サンプルを読んで購入した。
実用的な本に思えるが、実用的すぎてサンプル部分を読み終える頃には「実用」が終わり、残りのページは可愛さにニコニコしつつあまりのエロさに感嘆しながら読んだ。エロすぎると自分はこうなるのだと初めて知った。
とにかく絵が上手く、また演出が上手い。
触手ものも大好きなのでありがたく読んだ。
同じ作者による似たようなコンセプト・読み味の作品があればまた購入したい。
抜きに特化した触手陵辱モノの最高峰
豊満ボディのシスターが最初から最後までひたすら触手に侵され続けます。触手モノにありがちなアヘ顔や腹ボテシーンが無いため悲壮感がまったく無く、快楽に堕ちていくシスターがただただエロいです。責め方のバリエーションも豊富で、本編70ページのうち実に60ページ近くが触手に犯されるシーンなのでボリュームも満点。サンプル部分は陵辱のほんの序章に過ぎないので、絵柄やシスターが気に入れば買って損はありません。あとシスターの目は最後まで開きません。
閉じ目、糸目好きは買って損なし
じーっと見られてるシーンがあるのがよかったです。
シスターさんのオホ顔もかわいいです～
日常に戻りつつも忘れられないのもえっちでした
イチャラブじゃない？大丈夫、ヘリを先生の触手本だよ
ヘリを先生と言えばイチャラブで名を轟かせている先生ですが、今回の触手本も女性がひたすら気持ち良くなるという部分は一切変わってないのでご安心下さい。
圧倒的な作画パワーで描かれる糸目武闘派シスターのマーガレットさんが堕ちていく姿は最高でした。
ヘリを先生の描くたわわなシスターボディをご堪能あれ。
触手物ですが触手自体が意外とかわいいし、リョナやグロにはならないのでそういうのが苦手な方にも安心して読めます。
個人的には失禁後の泣き顔がとても好きです。
日本の伝統に屈したシスターのウスイホン
見目麗しい清楚なシスターが荒ぶる触手とくんずほぐれつしちゃうハイカロリーなウスイホンですね！愚息が大変お世話になりました。
本作は数年前に作者であるヘリを先生がSNSで発表したイラストを元に構想を膨らませたものであり、氏がこれまでノータッチであった触手姦をテーマにした内容となっております。
ストーリーは異端討伐にやってきた教会剣士であるシスターが触手淫獣にひたすら舐り倒されてしまうというシンプルなものであり、暴力的なまでの快楽攻めでもみくちゃにされるヒロインの痴態は問答無用でオティンティンを大地に立たせる淫力に満ちています。
ヘリを先生の新境地、大変にドチャシコでした。超絶オススメ！
超強烈な快楽墜ち
サンプル時点で触手ものだと結構やりきってる感があったので、それだけでも使えるいい作品だなぁという感想だったのですがサンプル後はその3段上くらいの内容でした。
暴力的な快楽に負けちゃうのすごく良いですよねしかもそれがシスターとなると背徳感が増されまくって最高ですよね
ボロボロにされたあと降参したのにさらにボロボロにされるのすごく良かったです。
こういった作品は結構本番始まったら一発で終わってしまいがちなんですけど何度も何度も責め続けるのがすごく良かったです。
あとチキチキとか丸呑みとかもやりがちなんですけど、この作品は純粋に性感帯に対する快楽暴力だけで殴ってるのもストロングスタイルで大好きです。すごく良いと思います。
的確に快感の暴力で殴り続けて身体も心も完全に屈しちゃってるの最高でした。
表情も良かったですし心が折れるまでのセリフや精神状態も丁寧に描写されていて至れり尽くせりです。
開放されても傷は癒えずに身体を蝕み続けるというのも素晴らしい余韻の残し方だと思います。
このような作品に出会えて本当に良かったです。