褐色子持ちバレー人妻を寝取らせてマゾメスに堕とす話

褐色子持ちバレー人妻を寝取らせてマゾメスに堕とす話 コミック

2023年10月16日発売、サークル「瑠璃色特別室」制作の「褐色子持ちバレー人妻を寝取らせてマゾメスに堕とす話」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

褐色子持ちバレー人妻を寝取らせてマゾメスに堕とす話
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作品の説明

※最初に体験版28Pをご覧ください。


「嘘でしょ! ダメだって!!」


全ては妻子持ちの男の妄想から始まった。

———————————-

深谷冬子(しんたにふゆこ/35才)は子持ちの人妻ながらも、今日もママさんバレーで勝利し大活躍していた。

そんな強気でかっこいい彼女がもし、寝取られたら…?と
寝取らせ妄想を抱くようになった夫の深谷秋斗(しんたにあきと/34才)は、
試合後にバレー監督の大神夏男(おおみわなつお/38才)に体育倉庫で
自分の妻を寝取ってほしいと頼むのだが…

「バカね!何考えてんのよ!!」

と強く拒絶する冬子。だが夫の頼みなら喜んで受けると乳を揉みしだきながら
夏男は言った。

「乳首こんなにおっ立ててんじゃん 感じてんだろ?」
「なっ 違っ… くうっ」

夏男のこなれたプレイに徐々に陥落していく冬子。
それは彼女がガチのマゾメスになっていく序章でしかなかった…

———————————-

フルカラー本文50P+後書き


※この物語はフィクションです 実在の人物、団体とは関係ありません
※NTR(寝取らせ)要素を含みます 苦手な方はご注意下さい
※女性とその息子の扱いがかなり酷いです ご注意下さい


■レビュー募集

フルカラー漫画通算4作目です
良い点、改善してほしい点など、
ご意見、感想頂けるとありがたく思います
今後の参考にします

全部ツイッター(X)で返事します @LL_director
宜しくお願いします



製作:瑠璃色特別室
作・絵:川口 藍

パッケージデザイン:やねうら様
ツイッター(X): @yaneurabeya1

作品の詳細情報

配信開始日2023/10/16 00:00
最終更新日2023/11/17 18:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量425.94MB
ページ数56ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグデモ・体験版あり 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR スポユニ おっぱい 褐色・日焼け 強気受け 男性向け 成人向け 中出し フェラ アクセス上位ジャンル 旧作

コメント

  1. リョウジ

    豪速球スパイクのごときピストンに壊される夫婦生活

    絵に迫力があって強気なバレーママさんがどんどんチンポの虜になっていく様が楽しめます
    エッチシーンまでのテンポが良く最初のSEXからの展開に捻りがあって満足感高いです
    望んだこととはいえここまで壊されてしまったらこの夫婦は元には戻れないでしょうねw

  2. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    表情とかは好きだけど

    堕ちるのが早すぎる。せっかく強気なキャラ、貞淑そうな発言をしてるのだから触られてすぐアへアへしちゃうのはもったいない気もしました。自作に期待です。

  3. 千尋 千尋

    ハードNTR、胸が搔きむしられるような喪失感と興奮

    奥さんの堕ち方もいいのですが、主人公の旦那さんの感情描写が秀逸で、感情移入してしまいます!すごく漫画が上手だなと思いました。
    悔し涙を流しながらシコるあたりなんか、自分も胸が痛くなってしまいました。
    表裏一体の痛みと興奮、こういうNTRボクは大好きです!

  4. 松尾智之

    結末が好み。綺麗なフルカラー

    最初に思ったのは、まず絵が綺麗だなと。背景もきちんとしてて、僕が描くフルカラー漫画より何倍もよかった。
    作中ではあまり語られないが、夫が子作りか夜の営みのため勃たないことを悩んでいた。それを解消すべく、もし妻が寝取られたらという妄想の末にバレーの監督に抱いてほしいと頼む。
    というのが、この作品の本筋。
    無論、抱かれた時、夫は勃つことに成功した。
    それが地獄の始まりだった。
    となる。
    寝取らせの基本としては、夫が勃起不全に陥り、それを解消すべく抱いてもらうということが挙げられる。
    僕は、抱かせて、勃起不全が治り、しかし、寝取られるわけだから、そっちの方へ行くのかと思った。
    そっちの方へ行くというのは、監督と果てはくっつくことになるということである。
    しかし、これはネタバレになるが、家族全員で堕ちる、特に寝取られてどこかへ行くということじゃないことになる。
    それがかなり新鮮に感じられた。
    普通は、「あなたのじゃ気持ちよくなれないの」と去っていくことが予想される。
    家族で堕ちる。家族は崩壊しない。
    そこがこの作品のいいところだと思う。
    寝取らせだが、バッドエンドではない。
    そこにかなり好印象を抱いた。
    ものとしてかなり完成度が高く、iPadなど大画面で見ることをおすすめします。
    最後になりますが、これはすごかった。
    作者の熱情を感じた。
    また早く次の作品が読みたいと思いました。
    何かの参考になれば幸いです。