2023年7月27日発売、サークル「マゾゲー団」制作の「M向けエロRPG -マゾいじめ学園-」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
●あらすじ
家の事情で元々通っていた学校から引っ越すことになった主人公。
たまたま引っ越し先の町に住んでいた幼馴染の女の子である「東雲桜」に、自らも通っている学校を紹介され入学することになった。
しかしこれは東雲の罠であり、主人公は気づかないうちに「マゾ推薦枠」という制度を使って入学させられていた。
マゾ推薦枠とは…「本来女子のみしか入学できない学校に、男子が、しかも無試験で入学できる代わりに、女子のストレス解消道具としていじめられることを受け入れる」といったもの。
当然主人公は抗議するも、先生や女子たちは聞く耳をもたない。学校をやめることも考えたが、クラスの中心人物であるギャル風の女の子の「如月加奈」にある提案を持ちかけられる。
「女子全員に格闘勝負で勝ったら、対等なクラスメイトとして扱ってたげる♪あと勝った女子のおっぱい揉んでいいよ♪」
困惑しながらも、対等なクラスメイトとして扱ってくれるようになる条件とおっぱいを揉めることに惹かれ、格闘勝負をうけることにする…。
はたして主人公は、女子たちを倒し、マゾ扱いでいじめられる日々から抜け出せるのか…!?
●収録Hシーン
M向けのエロシチュを中心に、多くのHシーンが収録されています!(全て専用CG、イラスト付き)
格闘勝負では、女の子が勝負の最中に色仕掛け攻撃で惑わしてきます。
勝負に勝つと、女の子には服を脱いでもらい、おっぱいを揉ませてもらうことができます。
女の子によっては、選択肢しだいでおっぱいを揉む以上のこともできちゃったりするかも…。
勝負に負けちゃうと、女の子はマゾドレイであるあなたへの躾としてお仕置きをしてきます。
パイズリやオナニー指示など優しいお仕置きから、電気あんまや強烈な足の臭い責めなどきつーいお仕置きまで…
それぞれの女の子がやりたいと思ったエッチなお仕置きを主人公にしてきます。
さらに、本編の格闘勝負とは別に「女の子たちにいじめられる5つのショートエピソード」が収録されています。
女の子同士の掛け合いや、集団に責められるHシーンも楽しむことができます!
《Hシーンの例》
・逆レ●プ、男性受けセックス(騎乗位。中出し描写あり。女子に敗北して…、純愛セックスでリードされて…など。)
・女性受けセックス(正常位。中出し描写あり。誘惑されて…、罵倒されながら…、など。)
・手コキ(シーン2つ、主に女の子の色仕掛け攻撃で使われる。)
・足コキ(シーン多数、敗北後のお仕置きや色仕掛け攻撃で使われる。)
・オナニー強要、オナサポ(シーン多数、敗北後のお仕置きなど…。指示通りにオナニーさせられたりする。)
・臭い責め(シーン多数、足の臭いやパンティーの臭いなど…。)
・金蹴り、金的攻撃、玉責め(シーン多数、お仕置きや攻撃手段として使われる。)
・乳首責め
・耳責め
・パイズリ
・ディープキス
・顔面騎乗
・パンチラ(スカートたくしあげなど)
・おっぱい押し付け
・足舐め強要
・唾吐きかけ
・クン二
・関節技
etc…
●キャラクター紹介
■如月加奈
褐色の肌に、金髪ツインテールの髪型をしたギャル風の女子。
クラスの中心人物であり、マゾ男子のいじめも主に彼女が主導で行われる。
格闘勝負を提案しただけあって、クラスの女子で一番身体能力が高い上、色仕掛けを使った攻撃も得意。
■東雲桜
主人公の幼馴染であり、「マゾ推薦枠」で主人公を入学させた本作品の元凶。
明るく気さくな性格だが、如月と並んでマゾ男子のいじめを頻繁に楽しんで行っている。
格闘の実力も中々だが、手コキで翻弄してきたり色仕掛けも好んで使ってくる。
■立花麗子
風紀委員に所属している真面目な黒髪の女の子。
自由奔放なクラスの女子たちを律することが多いが、マゾ男子のいじめには本人も積極的。
護身術を極めており格闘も強い。履いてるストッキングはムレムレであり、匂い責めにも注意。
■城ヶ崎京子
白髪ロングの女の子。
名家のお嬢様で育ちがいいが、マゾ推薦枠で入学してきた主人公のことは見下している。
成績優秀で運動神経も抜群。特に足技が得意であり、その美脚から繰り出されるキックや足コキは男を圧倒する。
■桑原美保
男子を誘惑するのが大好きな色気のある女の子。
マゾ男子を性的にからかい、その反応を楽しんでいる。
格闘能力はそこそこだが、色仕掛けのテクニックがかなり高く、特に彼女のキスは悩殺もの。
■森山香子
三つ編みの髪型をした大人しい性格の女の子。
一見無害そうだが、ちゃっかりマゾ男子のいじめにはよく参加している隠れドS。
運動が苦手で格闘能力も低めだが、おっぱいには自信があるらしい。
■西川由美
おさげの髪型をしている女の子。
生意気な性格で、マゾ男子を見下しサンドバック扱いしている。
Sッ気が強く、格闘勝負では金的蹴りなど玉責め系の攻撃を好んで使ってくる。
■清水理沙
ショートボブの髪型の女の子。
サバサバとした性格で、マゾ推薦枠で入学してきた主人公のことはストレス解消の道具としか思っていない。怒らせるととても恐い。
武道の心得があるようで、格闘勝負では、締め技や関節技などを使ってくる。
●ゲームについて
・フォルダの中の「Game」という名前のアプリケーションを開くと、ゲームで遊ぶことができます。
・過去作の「学園勝ち抜き戦」と同じ名前、設定の女の子がでてきますがストーリー上の繋がりはありません。
全く新しいストーリーになっています。しかし性格などはよせてるので過去作のキャラが好きだった人もおすすめです。
・ラストバトルを除き、自由戦闘(好きな順番で自由に女子に話しかけ戦闘していく)形式です。
セーブ&ロードで簡単にお気に入りのHシーンを繰り返し見ることが可能です。
・BGMが不要な場合、スタート画面の「オプション」にて消したり音量を下げたり出来ます。
・戦闘システムはよくあるRPGゲームに近いですが、金的による悶絶、女の子を好きになってしまい攻撃が弱まる魅了状態、股間に集中がいき防御がおろそかになる勃起状態、射精させられたことによる賢者タイムなど一部特殊な状態異常があります。
・初戦、一度敗北後でセリフ差分、Hシーン差分があります。
・回復アイテムと「2回攻撃」「3回攻撃」などの必殺技を使えば、あまり難しくない難易度となっています。
・必殺技のところから「降参」を選ぶとすぐに敗北できます。敗北Hシーンをすぐ見たい時に便利です。
・担任の青山先生に頼むことで体力を全回復&アイテムの購入が可能です。
コメント
癖には良い
シチュや癖、絵は良いがそれ以外が惜しい。
3Dは手抜きの要素が多く、ゲームとしてのクオリティも低い。
とは言え、刺さる人には刺さるかもしれない。
絵はいいが…
絵はいいですがシーンの6,7割は3Dモデル(同サークルの3D作品の系統)で+立ち絵差分です。
MMDやカスメに慣れてるとモデルの質も良くないように感じますしその上3Dは同じような構図が多く全体的に手抜き感があります。
サムネに惹かれて購入したので正直がっかりしましたが、少ないながらもイラストのシーンも入っていてそれは質も高く満足のいくものでしたので同サークルの3D作品も良いと思える人にはアリだと思います。
あと回想機能が無いので勝利シーンを見直すのに再度戦闘しないといけないのも低評価の理由です。