柊春子は◯◯◯を生やした。

柊春子は◯◯◯を生やした。 コミック

2023年7月14日発売、サークル「シリコン自重」制作の「柊春子は◯◯◯を生やした。」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

柊春子は◯◯◯を生やした。
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作品の説明

専業主婦の柊春子は夫に内緒の借金を抱えてしまう。
夫が赴任先から戻るまでに損失を埋めたい彼女は高額報酬に釣られて未認可の被験を受けることにした。
それは男性器を生やす試薬の被験者だった。

試薬の効果で生えた男性器からの未知の快感にハマってしまった春子はオナニーを繰り返してしまうが、それに比例して長さを増す男性器に不安になってくる。
担当からアドバイスを受けて自慰を控えることにした春子だったが、そのまま無事に被験期間をやり過ごすことができるのでしょうか…。

女性に男性器が生える内容のオリジナルのお話です。

本編28ページ
Jpg版+PDF版同梱

作品の詳細情報

配信開始日2023/07/14 16:00
利用期限無期限
ファイル容量82.2MB
ページ数28ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグふたなり 人妻・主婦 巨乳 オナニー 男無 巨根 母親 人体改造 男性向け 成人向け マニアック/変態 快楽堕ち アクセス上位ジャンル 旧作

コメント

  1. めがねもん めがねもん

    ふたなりに「なってしまった」悲劇

    後天的にふたなりになり、チンポの快楽に抗えなくなってしまうというシチュが大好きな私には手に取らずには居られない一冊でした。
    娘であることはもう分からなくなっても一番具合の良い穴であることは分かるという、認知症の祖母のような哀しさを感じてしまうラスト。その後が描かれないことで蘞みのある〆となっており、小骨がつっかえたような感情になりました。彼女らは事後どのような人生を歩むのか、考えられずにはいられません。

    それはそれとして非常に濃いものが出ました。ありがとうございます。