2023年7月18日発売、サークル「宇場義行」制作の「御八坂病院 総集編」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
C102発刊・既刊含む表紙イラスト9ページ・本文204ページ。
過去6作と番外編1作に、シーン追加34ページ分を加え全エピソードを網羅した形です。
≪内訳≫
『やさしい瀬々良木さん』20p+追加5p
『癒しの森江さん』20p+追加4p
『いじめ(られ)る藤村さん』19p+追加5p
『すこやかな日々』32p
『「責められるのは好きですか?」』32p
『墓場からゆりかごまで』34p+追加18p
『番外編 あとをよごす』11p
章間2p・エピローグ(追加)2p
≪あらすじ≫
先の長くない重病の診断を受けた主人公は新型治療のためにとある病棟への入院を勧められる。しかしすべては罠であり、彼を待っていたのはいわくつきの女医とナース、そして『検体』への道だった。
「担当スタッフへは何をしてもよい」という恐るべき密室にて、人生への鬱憤をぶつけるように彼女たちを快楽に堕とす日々が始まる。後穴を開発し、自慰をさせ、拘束し、身体を穿っていく。
その『治療』のなかで主人公はいつしか己の局部の変調に気付くのだった…
コメント
追加シーン満載
各編それぞれシーンがかなり追加されており、展開があまりよく分からなかった部分も追加シーンによって分かりやすくなっていたため大変満足だった!
エロスを感じさせる確かな実力はある
いろんな看護師や女医さんが主人公を搾精するために誘惑したりエッチしたりする漫画です
シチュエーションとしては「股間の火傷を治療しますねー」とかオ〇ニー見ながらのプレイとか使い古されたものが多いのですが、1コマ1コマの絵から確かな実力を感じます。特に最後の乱交は圧巻です
描き文字の使い方というか、身体が動いているように見せる線の使い方がうまいですね。これがあるのとないのとでは臨場感が違う
惜しむらくは「病院」特有のシチュエーションを生かしたプレイがほぼないことですかね。手術室で拘束されて搾られるとか、ク〇コ使ったりとか、小児病棟で子供の前で隠れてとかワクワクするエッチもしてほしかった。正直ナースや女医のコスプレしてる女の子たちを犯してるのと変わらないと感じました
ラストのオチ以外は完璧なハーレム物!エピローグでの新章に期待!
一昔前のエロゲの様な淫謀渦巻く病院を舞台に、竿役主人公の事をモルモット扱いする雌達を絶倫チンポで屈服させて。
下剋上ハーレム王国を築くシリーズ作品の総集編!
ヒロイン達が皆んなエロ可愛く、絵も上手くて、濃厚でボリュームタップリで、インモラルな内容が非常に良く抜けた!
竿役主人公はもう少しオラオラの肉食で、支配欲が強く下卑た、ネットリとした盗賊みたいな性格が好みでしたが、サキュバス地味た雌達に搾り尽くされて。
モルモット扱いされながらも、不屈の反骨精神で下剋上を成し遂げたのは好感が持てました。
また、此の作品は物語の設定上、主人公以外の竿役が存在し、他人棒要素が有るのは、独占陵辱物が好きな自分としては、好きでは有りませんでしたが。
主人公以外の竿役は早々に退場し、主人公が他の雑魚雄とは格が違う事を見せ付けるエピソードが有ったので、そこまで大きなマイナスポイントにはなりませんでした。
本当にドエロく濃厚なインモラルSEXの果てに、ご主人様が絶対的な王として君臨する、ハーレム王国を築き上げて。
牝奴隷達と酒池肉林の日々を送り、子を孕ませ産ませる男の性欲と征服支配欲を満たす、自分好みの素晴らしい作品でした!
ただ、それだけにラストのオチで、竿役主人公が力尽きて枯れるエンドは、独占陵辱征服支配物が好きな自分としては、好きじゃないガッカリなオチでした。
自分は逆レイプや女優位でのSEXが嫌いで、生意気な女を屈服させ牝奴隷に堕とすシチュが好きなので。
主人公が反骨精神で、モルモット扱いする雌達を相手に下剋上で成り上がる展開には、テンションが上がりましたが。
結局はラストのオチで、雌達の性処理に使われる、ヒョロヒョロミイラエンドには、萎えてしまいました。
ラストが幸せそうに赤ちゃんを抱き抱える奴隷妻達に、王が次の子を孕ませるオチだったら、完璧だったのにとそこだけが残念でした。
しかし、オマケのエピローグ新たな主人公での新章の始まりの予感に、オチで萎えたモノが回復して大興奮しました!
新ヒロイン達も可愛い!褐色ヒロインが居る!
次作に大期待です!
次作は良い女を見ると、直ぐに頭の中で裸に剥いて品定めする様な下種男が、徹底的に女を屈服支配し、孕ませて。
最強の王が永劫に君臨するハーレム王国を、築き上げる話に大期待!