2023年7月25日発売、サークル「カラシナ円」制作の「一つ屋根の下で母さんが寝取られてる 〜友チンに堕ちた母とソレに目覚める俺2〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
『友チンに堕ちた母とソレに目覚める俺』の2話かつ完結ですが、これ単体でもお楽しみ頂けます。
本文58ページ pdf/jpg
実母子愛が勝つ
◇あらすじ◇
母親がクラスメイトに犯●れる姿を見たことで、母への劣情に目覚めた『ヒロ』。
母へ想いを伝え、イチャイチャの日々を送っていたのだが
例のクラスメイト『りょう』がヒロの家にしばらく滞在することに……。
◇プレイ内容◇
友×母
・玉なめ&イラマ
・少し乱暴にフェラさせ→濃厚顔射
・シャワー室で立ちバック
・ヒロが寝てる横で本気ハメ
息子×母
・キッチンで着衣ゴムセ
・ボテ腹に生中
コメント
女寡婦。。。
シナリオとしては成立してるんだけど、
個人的には「1」の方が良かったかなぁ。
「2」は若干の無理が生じてるし、オチもイマイチやも。
終わりは良かったです。
前作の友達は母と息子がくっつく為の切っ掛けでしかなかったのに、今回はいきなり鬼畜化して戸惑いました。
まあ、寝取られが作品だから仕方ないのでしょうけど。
母は友チンで淫乱化したのではなく、息子が生まれる前までドすけべだったらしいので、身体が快楽に抗えずに、ずるずると流されてしまったといった感じでしょうか?
ただ友達のデカチンに身体は負けても、心まで堕ちなかったのが良かった。
そして他の方もレビューしてますが、恐らく既に息子の子供を受胎していますね。
母親自身はどちらの子供かわからずに不安そうだけど、息子にはもう迷いがないし、2人は確かに愛し合ってるのだから、ハッピーエンドと言えるでしょう。
後安心したのが、ちゃんと息子とのセックスでも感じまくってるところです。
よく寝取られ作品では、デカチンを体験したヒロインが本命彼氏とのエッチでは感じられないって描写があって、それが疑問だったんですよ。
巨根を体験したからそれ以下のサイズで感じられなくなるとか、明らかにおかしいでしょう。
女性の膣は伸縮性に富んでいるので決してガバガバになる事はない(むしろデカチンはしっかり前戯しないと入らない)し、それを言ったら出産後はまともなセックスできないって理屈になるじゃないですか?w
まあ、寝取られ作品を描く作者様は理解した上で、敢えて極端に描いてるんだとは思いますが。(NTRのテンプレなんでしょうね。間男がデカチンで彼氏がミニチンなのはw)
この作品の息子のアレは普通サイズだけど、愛情も+されてるので何の問題もないという感じなんでしょう。
ひとつ引いたのは、息子は母を守る為に同じ部屋で寝たはずなのに、友達にヤラれてるのを止めなかった事です。
別室にいて気付かなかったのなら仕方ないけど、同室でこれはないわ~と思いました。
去り際に友達に指摘された通り、歪んだ性癖が開花してたんですかね?(ある意味タイトル通り?)
大事な人を寝取られて脳破壊しちゃったけど、母への揺るぎない愛情があったからギリギリ踏み止まれたって感じでしょうか。
エロシーンは良かったし、終わり方には納得できたので全体的には満足です。
できればアフターストーリー的なものでいいので、母子のラブラブエッチをもっと見たいですね。
戦いに敗れても戦いに勝つ
前巻では計算高そうだったリョウだが、今回はサディスティックで虐的。ヒロの母親はすでに妊娠しており、息子への愛はこの拷問に耐えるほど強く、運命はリョウの敗北を決定づけた。彼女は確かに息子を愛するムラムラした30代の女性だが、その性格の矛盾は奇妙だ。パート1では、彼女は息子と関係を持つ思いやりのある母親だったが、この無責任で逸脱した権力者となり、自分も息子も立てなくなる。
彼女はまだいい人なのだが、以前のような優しい母親ではなく、むしろ対象的であり、2人の関係と積極的にお互いを守ろうとする意志の欠如が、私にとって唯一の痛い点だった。とはいえ、NTRなのだから主人公が弱いのは当然。赤ちゃんがヒロの子だと知らなくてもハッピーエンドだっただろうが、この物語のNTRに対抗するには物足りない気がした。彼女の変態性とヒロへの愛だけがこの物語をユニークなものにしている。
生まれたばかりの子供が生まれた時のヒロに似ているのを見て母親が嬉し泣きするところや、破壊行為に失敗したリョウの金を2人が返し、ヒロと母親が愛を取り戻すところなど、オマケ的なパートがあってもよかったと思う。そのような小さなシーンがあれば、宣伝されたハッピーエンドが今よりも曖昧でなくなっただろう。また、作者が考えていた本来のバンド・エンディングに華を添えることにもなるだろう!
母親エロすぎ
ntrされそうでされなかったのは素晴らしい。母の意思の弱さが心配になるが、ハッピーエンドかな?絵が良い
息子とラブラブママ
息子のことを本当に愛してて大切に思ってる描写がこれでもかと盛られてて
読者としてその愛情を疑うところはないんだけど
そんなに息子とラブラブなのに
出産後とかりょうに迫られたらまたカラダ許しちゃうんだろうなあ
っていうアバズレっぷりが最高に可愛くてエロいんですよね
男としてお母さんと結ばれるってのはある意味究極の愛の成就でありパートナーの獲得である
っていう側面が母子相姦ものはあると思うんだけど
愛する人であり息子でもあるという完全無欠の良人すらも裏切らされてしまう女の欲望とヤリチンテクの罪深さってものを
こんなに堪能できてしまう作品もそうはないと思う、母NTRのマスト
あとりょうがさあ
たぶんあいつ本当に主人公のこと大事に思ってるしわりと本気でミキのことも好きだったと思うんだけど
あの激高で放った言葉も紛れもない本音なんだろうし
だけどずーっと取り繕ってスカしてたくせしてあの場面でそれをあえてわざわざ言った心境とか思うと味わい深いっすよね
エロくてよかった
母親のntr具合がすごくよかったです。
完結したと思いますが、外伝など書く機会があればぜひ親友とのからみもまた見たいです。
母子ハッピーエンドがNTR平気じゃない人ご注意(見逃した点在り)
ヒロがちゃんと母を助けない事は凄く不満で、前作の独占したい性格と大違いに見えます。ですが、卵がもう子宮に付けた事で、りょうのスペルマが入らない部分が結構満足感があって凄く安心した。卵が子宮に付けた事態が母が一週間前以上からもう受精した、息子の精子に。生理も遅かった言葉もその点を維持する。
りょうくんは本当にヒドイ奴だと見えますし、この親子とお腹の子もちゃんとした幸せを願います。
でも、なんか残念だと思います。ドストライクな母親(エロくて、優しくて、日焼けなショートヘア)が全く抗えなかった部分は本当に不満だった。前作は結構リアルな息子思いなスケベ母親感があったのに、今はただ抗えない、大人として自分の大事な人(息子)のためでさえやめられない普通の何処にでもあるNTRになったところが嫌な感じばっかり、NTR平気な自分だとしてもそう感じます。特にシャワー場で「いいの?」って返事したところと「念願のデカチン」って言葉が、恋人じゃないの子供を孕むで平気そうな気分が本当におかしいと思います、まだデカチンと流れに飲み込めなかったし。
個人的な発想ですが、せめて寝てる息子の寝顔を見て、現実に戻った母がりょうを押し返す事を期待した。ヒドイ無抵抗なNTRの後でまたイチャイチャできる日々を取り戻す事がそれなりの強さだけど、母か息子かいずれがりょうをちゃんと反撃しなければ、前作のキャラ展開と彼らの愛の価値が彼ら自身が見くびるような気がする。最後の夜の朝で、母が反省した後でも、全く抵抗してなかった事が一番不満なところ。そのせいで、今作でまるで息子への愛情とその愛を受けた覚悟で結ばれた事を完全になくなった雰囲気が多すぎと感じます、まるでりょうが息子と同じレベルの大事さに見えます。
前作のリアルっぽい性格、理性と母子関係の展開がちゃんと示す足りなかった事が凄く不満でした。NTRの方が強すぎて、母子の幸せの部分が足りなかったおかげで、ハッピーエンドと「実母子愛が勝つ」の言葉が微妙になりますと思う。彼らの関係の唯一の救い点はその見せ足りなかった甘さ。幸い、物語が始める前から母はもうヒロの子供に妊娠した。
私たちのレビューとご意見を見て、認めてありがとうございます。アートとエロシーンがめっちゃエロくてとてもお気に入りです!これからもよろしくお願いします!初シリーズの完成、おめでとうございます!
だって性癖だから
しょうが無い母子相姦が好きなのは自分の性癖なんで
親友に寝取られなくて安堵しました
イチャイチャラブラブな母子相姦が好きだから
次回はこの母子だけのイチャイチャラブラブなお話をお願い致します