2023年6月8日発売、サークル「B級サイト」制作の「ゲスママ不貞日記3 森山香編」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
■あらすじ
とある園内が舞台のオムニバス淫乱人妻不貞日記 第3弾。
森山香(28歳)は、そこの先生であった。
香が結婚してすぐに夫(森山小太郎)は
事業を失敗し、多額の借金を作ってしまう。
香は夜の仕事などもしながら、
返済しようとしたがすぐにクビが回らなくなったのだった。
いつしか、取り立てに怯える日々が続いていた。
そんな夫婦に手を指しべたのが、金井正蔵(52歳)だった。
彼は、当園のオーナーをしており、さらにアパート経営もしていた。
彼は、夫婦を自分が大家を務めるアパートへ迎え入れ、借金も建て替えてくれた。
借金は金井に払えば済むことになり、闇金からの取り立てから解放されたのだった・・・
夫婦に平穏な日々が戻り、妊活を始める二人であったが・・・・
ある日、どうしてもお金の工面が出来ずに、
借金の返済が間に合わない事を金井に相談すると
金井は借金の返済の代わりに香とのセックスを要求してきた。
夫婦は相談し、一度だけという約束で、香は金井と関係を持った。
旦那のいる家で、香は金井に抱かれた。
妊活中の香の中に、金井は容赦なく自分の種を注ぎ込む・・・
しかし、それは一度きりの行為にはならなかった。
金井は借金の返済だけでなく、家賃の支払いまでも体での支払いを求めた。
そして、徐々にその行為はエスカレートしていき‥‥
いつしか自分以外の男に対しても
香の体を抱かせるようになっていた。
そんななか、金井は当園のオーナーとして
少子化による事業の不振を憂いていた。
そこで始めたのが
「セックスレス夫婦のためのセックス講座」だった。
当園を利用する保護者の中で、
セックスレスになっている父親を集め
妻を喜ばせるセックスを教える講座を開いた。
子供の数が増えていけば必然的に当園が潤う。
建前上はそのような講座だったが・・・・
森山香は、金井の命令で講師として教壇に立ち、
顔見知りの保護者たちと、そこでセックスをするのだった・・・
■注意事項
本作品にスカトロ表現や竿役が汚いオヤジや老人など
通常、不快な表現が含まれております。
不快感を感じる方や、それらに耐性の無い方は、ご購入をお控えください。
■作者
b-kyu(Twitter:@Bkyusite)
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ページ数 本編108ページ 初期プロット9ページ
解像度 2839×4000
ファイル形式 jpg,pdf
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