2023年8月30日発売、サークル「ななっしー」制作の「絶対服従」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
ある〇校に、突如として絶大な権力を持つ男、仲田紳一朗(なかたしんいちろう)が新たな校長として就任する。
紳一朗はその権力を思うがままに振りかざし、これまでの秩序を蹂躙していく。
モノクロ80P
プレイ内容
・正常位
・バック
・寝取り中出し
・処女膜貫通
・拘束失禁
・教壇手マン
など
コメント
なんで登校するの?
少子化対策のため法律ができましたとかアプリを使って催とか、
そんな無茶なと感じる設定は多々ありますが、この作品もなかなか滅茶苦茶です。
誰もがこの校長の行為は違法と認識していながら止められない社会って何?
SF要素をぶっ込んで誤魔化していないこともあり、違和感しか感じられませんでした。
校長の見た目も一人だけ浮いているし、チコもなんか異形っぽいし、
色々と受け入れにくい面が多くて、エロを感じるまで至れなかった感じ。
被害を受ける女の子は3人ですが、特に個性は感じませんでした。
3人目の責めはシチュがやや異なっていますが、
どの子も抵抗することもできず貫かれるだけなので面白みがないかなあ。
そもそもなんで登校してるの? 揃いも揃ってバカなの?
物語の前後編の前半の終わりの様な陵辱物、後半の話が有る事に期待。
絶対的な権力を持った校長が、自分に逆らう者には容赦ない粛正をしながら、恐怖政治で主に表紙のJK3人を相手にヤリたい放題する話。
シチュエーションも、男の性欲と征服支配欲を満たす、自分好みの独占陵辱物で竿役の校長も、自分好みの傲岸不遜な下種野郎で、とても好みの内容で良かったです。
絵のクオリティも中々に良く、前作の『怨みの教典』は絵が何だかノッペリしてたのが、今作では改善されてて、まだ、若干の絵の固さは感じるものの、女の子も中々にエロ可愛くて良かったです。
本編には一部、バイオレンスなシーンが有り、校長に逆らった男性教師が、両手を欠損した廃人にされるグロシーンが有りますが。
女の子がグロい目に遭う、リョナ要素は無く、自分的には許容の範囲内のグロだったので、苦手な人には注意ですが、自分的には全然良かったです。
内容は自分好みで良かったですが、話のオチがぶつ切り感が有り、続きが有るとも無いとも受け取れる、前後編の「前半」の終わりの様な、物足りない感じだったのが残念でした。
陵辱対象の表紙のJK達の内、3人目のボブカットのJKちゃんに、種付けSEXで絶頂受精カットインで、後はモノローグで物語は終わり、他の2人の受精シーンは無くて。
妊娠した後のボテ腹SEXシーンも無し。
最初の眼鏡ちゃんは、粗チンの雑魚雄彼氏持ちでしたが、眼鏡ちゃんを完全にご主人様専用の牝奴隷に堕として、粗チン彼氏くんから完全に寝取っての、見せ付け勝利SEXも無く。
JK3人と纏めてハーレムSEXするシーンも無い。
中途半端で不完全燃焼感は、否めない内容でした。
表紙のJKちゃん以外にも、エロい女教師が登場人物として居ましたが、竿役の設定説明のシーンに出て来ただけで、陵辱するシーンは無かったので。
是非!続編が出て欲しいのと、続編では女教師ちゃんの参加にも、期待したいです!
学園のエロい雌達が、続編では撤退的に牝奴隷に調教され堕ちて、ご主人様専用の牝奴隷として、ご主人様の子を孕みボテ腹になって。
ご主人様の子をポンポン産んで、校長が酒池肉林のハーレム王国を築き君臨するのに期待!
あと、今作の保健体育授業プレイで、妙にキャラ立って印象に残るモブ眼鏡男が居ましたが、自分はエロに集中するのに、ノイズとなるモブキャラやシュールギャグは要らないので、次作には登場しないで欲しいなと思いました。