教え子JKのバレー部員と隠蜜SEX〜スポ女の性春指導〜

コメント

1. hina0813

   2023年7月27日

   そうはならんやろ

   プレイの内容や声優さんの演技はすごくよかった。
   その分、台本の粗が目立つ作品ではあった。
   いくら何でも基本の設定から恋愛観に至るまで
   そうはならんやろ。と思うこと請け合い。

2. 加藤茂

   2023年7月10日

   焦り過ぎなヒロインの初めてになる

   一通り聴いて、ヒロインが大胆すぎる！

   作品概要にある通り、バレー部JKと隠れて恋愛相談えっちを体感できる本作。ちょっと寝取り要素があるのでヒヤヒヤしますが、最終的には何もなかったので純愛過激派の身としては安堵でした。

   ヒロインのいぶきは、明るく積極的なバレー部JK。
   今まで部活一筋だったこともあり、周りと比較して恋愛経験が全くないことを負い目に感じているそう。そこで部活の代理顧問である主人公に対して『男性とのお付き合いの仕方』や『男の喜ばせ方』など、いずれ彼氏が出来た時の為の練習台となってもらうよう持ちかけ、ファーストキスを捧げてくれます。
   このヒロイン、とにかく焦り過ぎです。
   気持ちは分からなくもないですが、そのせいで思考が少しバグっているようでヒロインにはクラスに意中の人がいるらしいのに、その人とのえっちを円滑にする為に、主人公の相手をしてえっちの経験を積みつつ処女を奪ってもらうという行動を取ります。なんで男が皆「処女はめんどくさい」と思っていると思い込んでいるのか？ 本人は自分に色気がないと思っているようですが、その陽キャ性とおっぱいの大きさがあれば自然と男の方から寄ってくるでしょうに、それに気づかないほど思考が逼迫しているようです。

   えっちシーンに関しては、良い感じでした。
   将来、彼氏が出来た時の為の予行演習と称してヒロインのファーストキスや処女など、意中の人に先んじて色々な初めてを貰えるシチュエーションは、若干の寝取り要素と先生と生徒という禁断の関係も相まって、かなりドキドキとさせられます。
   初めてのお口ご奉仕では、事前情報に少し偏りがあったとはいえ精液を全部飲んでくれたり、初えっちでは痛みを感じでいる様子がなく、本人もそれに驚いていることから、身体の相性の良さを感じさせます。
   主人公に性交渉を押しかけるだけ大胆さがあるのなら、彼氏くらい普通に作れると思うのですがでもヒロインが自分の元から去ってしまうのもアレですよね。えっちの練習を通してヒロインに自信をつけさせると共に、彼女の好意が自分だけに向くよう、可愛い教え子に愛を持って優しく指導してあげましょう。

   ヒロインのお声を務めた琴音さんの演技は、ヒロインの大胆で初々しい感じをよく表現していたと思います。お声も大変聴きやすく、幸せ一杯で凄く心地良い気分に浸れました。

   ありがとうございました。