肉食系ヴィーガンギャルエルフは弟ちんぽに夢中

肉食系ヴィーガンギャルエルフは弟ちんぽに夢中 コミック

2023年7月15日発売、サークル「ぷぅのぷぅぷぅぷぅ」制作の「肉食系ヴィーガンギャルエルフは弟ちんぽに夢中」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

肉食系ヴィーガンギャルエルフは弟ちんぽに夢中
肉食系ヴィーガンギャルエルフは弟ちんぽに夢中
肉食系ヴィーガンギャルエルフは弟ちんぽに夢中
肉食系ヴィーガンギャルエルフは弟ちんぽに夢中
肉食系ヴィーガンギャルエルフは弟ちんぽに夢中

作品の説明

【あらすじ】
血の繋がらないエルフの姉がいる主人公ソウスケ。
幼少期は姉であるシルフィを自慢に思っていたが最近は様子がおかしくて…

自然を愛しすぎる姉に肉食を止めるように説得されるが、
当然聞く耳を持つはずもないソウスケと姉との仲はこじれるばかり。

そんな事情を知った姉の友達アリアに拘束魔法で体の自由を奪われたまま、
菜食主義の良さを理解からされることになってしまって!?

自然のためと言いながらチンコを貪るエルフ2人に為すすべもなく、

ソウスケは食う側から喰われる側になってしまい…


・全64ページ(本編58ページ)
・画像サイズ 1920×1360
・PDFを同梱しています

作画:ベコ太郎【ほおぶくろっ!
原案:しんどう【百々ふぐり
表紙彩色:ぷぅ崎ぷぅ奈
企画:ぷぅのぷぅぷぅぷぅ

作品の詳細情報

配信開始日2023/07/15 00:00
利用期限無期限
ファイル容量164.97MB
ページ数64ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ制服 処女 ギャル 巨乳 中出し フェラ パイズリ 3P・4P エルフ・妖精 金髪 男性向け 成人向け 旧作

コメント

  1. nanasi

    義姉はエルフ

    エルフの義姉が出来るっていいですよね。エルフが現実世界にいたら確かにヴィーガンになるのかもしれない()。ヴィーガンや環境活動にかぶれた義姉が肉を食したり、環境に悪いことをするとエッチをすることになるのですが、そんな日々を送るうちに肉を食べると勃起してしまうようになり肉食をやめるというオチが面白かったです。でも義姉はエッチの口実がなくなり悶々としてるという。草食になってしまった弟と今後義姉はどうやってエッチにもっていくのか、これは続きも気になりますね。ちなみにゴムの木を傷つけるという理由でエッチは全部生というのもよきです。

  2. プリンス プリンス

    読み応えあり

    作品タイトル通り、ヴィーガンエルフのヒロイン二人がタンパク質の摂取という口実で人間の主人公と行為に励む話。他の作品同様、絵が綺麗ですし、行為の構図のバリエーションも豊富で非常に読み応えがありました。終盤の主人公に関するオチもクスッと笑えましたし、当初の目的である金髪の方のヒロインが義弟である主人公と前みたいに仲良くなるというのも達成できたので、ぜひ三人の関係性がより深まった続編を読んでみたいですね。おすすめです!

  3. 山下和雄

    エロエロボディのエルフ二人に溺れる生活!

    とりあえずエロい
    ひたすらエロい
    段々と快楽に溺れてエスカレートしていくのが実に良いです!
    続編もあるような終わりでしたので期待してます!

  4. mu mu

    肉食系ヴィーガンとは

    時事ネタ的要素を含んだヴィーガンエルフの姉がなんとか弟と昔みたいに仲良くしたい所を
    友人のドスケベビッチエルフの入れ知恵で弟を喰ってしまう内容。
    シルフィの素直になれない健気さが可愛く、アリアの弟に対する肉食系な感じもエッチで最高でした。
    原作がしんどう先生ということでやりとりが面白く、作画のベコ太郎先生に関しても絵が抜群に可愛い&エロかったです。
    続編があるなら次にも期待したいです。

  5. 神谷浩史

    材料はいいのに

    どうしてこうなったのか、という感じです。
    全体を通して、味がしないというか、印象に残らないというか。

    発売日未定からお気に入り登録し、期待たっぷりで待機しており、値段も安くなかった分、ダメージも大きかった感じです。

    絵もよく、展開も別に問題ないはずなのに、記憶に残るような場面が何もない、という感じでした。
    具体的に良くなかったと感じた点として、
    ・ヒロインのキャラが、白黒では尚更に類似しており、かつ説明が悪いのか後の行為との因果関係が不明であること
    ・主人公の説明が薄く、行動に説得力がないこと
    などがありますが、総じて「ピントがあっていない」感じです。

    逆に、よかった点としては、プレイ・絵が期待通りであったことです。

    シリーズ物でない作品としての、次の作品に期待したいです。