2023年5月27日発売、サークル「まかろんシュガー」制作の「前奏曲は雨音が奏でる。」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
★購読者様のご声援を受けまして
続編「夜想曲は雨音が奏でる。」が発売されました。
続編は(こちら)
しとしとと降る長雨。
それは悲劇――あるいは幸福の始まりを密やかに告げていた。
音楽家という夢を追い、有名な学校に入るため都会で一人暮らしを始めた少女が一人、雨の中傘もささずに帰路についている。
時折後ろを振り返り、誰もいないことを確認する少女。
(…やっぱり気のせいだったのかな)
近頃、帰り道で背後に人の気配を感じることがあり――しかし姿は確認できず、不安に思っていたのだった。
そうこうしているうちにマンションの明かりが見え、入り口の階段を駆け上がる。
と、足音が二重に聞こえた。
――――――――
(は、初めてなのに…っ)
少女は痛みの中に潜む快感を見つけ、困惑する。
ポルチオを圧迫され、揉み潰される度に感度は増し、痛みを遥かに超える快楽が最奥を中心に広がっていく。
(だめ…感じちゃだめ…!んっ…だめなのに…!奥…きもちいぃ…っ)
少女がストーカー男に執拗に性開発され、初めて知る快感に抗えず快楽堕ちするお話です。
※今作は前作の「濡れ透け少女快楽堕ちシリーズ」の形式と傾向を継承した作品です。
前作主人公の従姉妹ちゃん(学生時代)のお話ですが、前作未読でもお読み頂ける内容となっております。
前作「濡れ透け少女は夏の雨に消ゆ。」はこちら。
■プレイ内容
フェラ・パイズリ・イラマチオ・ベロチュー・中出し・ポルチオ責め・種付けプレス・淫語喘ぎ・ハート喘ぎ・連続絶頂など
基本CG11枚+α
差分込91枚
(+あとがき1枚宣伝イラスト1枚)
文字なしver.92枚
合計185枚
画像サイズ:2240×3168 JPEG
PDF同梱
次回作や続編の希望などがありましたら
今後の参考に致しますのでコメントして頂けると幸いです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
コメント
完堕ちしてからの後半のらぶらぶエッチの方が好きだな
雨の中でレプする新しいシリーズ。パターンは同じだけどやってることは違うので、同じシチュエーションを愛する人には新しくシリーズが始まってうれしいのかもしれない。(正直「濡れ透け少女」シリーズと違いが分からんかった)
前半のレプシーンよりも完堕ちしてからの後半のらぶらぶエッチの方が好きだな。
むせかえるような描写が秀逸
雨中の情交の描写を巧みな筆致で描き出している作品です。
イラストだけでなく心理描写も巧みで、作品の完成度を飛躍的に高めています。
続編希望
前作に登場した従姉妹がヒロインの前日譚。ヒロインが幼い頃から目を付けていたストーカーが主役で、田舎からヒロインを追って出てきて事に及ぶなど、いい意味に取るなら一途。
主人公がヒロインをそこまで好きになった経緯を、回想でよいので盛り込んでの種付け受精の次回作をお願いします。
前作、今作のヒロインともレプで快楽落ちして相手を好きになるのは血筋か?両ヒロインがそれぞれの馴れ初め話で盛り上がっているアフターエピソードも見てみたい。
この町の治安はどうなっているんだw
毎回襲われるヒロインとマジカルチンポ内蔵の強姦おじさん
この町は処女が強姦されて結ばれる縁が最良なんだろうか?
マドンナたちのララバイはいつになったら聴けるのか?
強姦魔おじさんに生活力はあるのか?
考えちゃだめだ!考えちゃだめなんだ!
この作品は強姦で女の子を堕とし惚れさせる
そういうシチュが好きな方は是非どうぞ。
手堅くまとまった作品
巨乳JKを欲望のままに犯すという、まさに最高のシチュエーションが味わえる良作です。
作品のボリュームはそこそこですが、絵のクオリティは高く、値段を考えれば充分過ぎる満足感を得られるでしょう。
もしこの作品が気になるのなら、キャンペーン中に購入することを是非お勧めします。
あと、次回作や続編の希望の参考を募っておられるとの事なので、「過去作のレプおじさんとヒロインをスワッピングする」「清楚なヒロインがレプ男好みに心も容姿もビッチ化して同級生達が驚く」というシチュエーションが見たいなぁ、と個人的な要望を述べておきます。
今後の作品も楽しみにしています。
絵が可愛くて丁寧
シリーズ安定の読みごたえでした!
かさ増しのようなページがなく中身が詰まっていて良い!
女の子の表情がよく変わるのも見ていて飽きないポイントでした!
無垢な子がおじさんのテクに抵抗しきれず堕ちてしまう系はやはり良いものですね!
続編もあったら読みたいです
絵柄良し肉感良し。
胸のくい込みなどの肉感が素晴らしく、少女の気持ちよさそうな堕ち顔が最高でした。
何がとは言いませんがねっとりと糸を引くところなど、非常にセンセーショナルで良きでした。次回作も楽しみです。