2023年5月13日発売、サークル「yogurt/ビフィダス」制作の「私は雌犬」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
オリジナル同人シリーズ「深夜営業」第三弾。
「王子様」と呼ばれる、高身長ボーイッシュ女子が、
屈強なおじさんに処女を、心を、身体を捧げ、メス犬へと変えられていくお話。
瑞希（ミズキ）はそのスラッとした外見から、学生時代から周りの女子に大人気。
大人になった今でも女の子に付き纏われ、ほとんど同性カップルのようになっている。
そんな中、瑞希は夜の街で自分より背の高い屈強なおじさんに助けられる。
初めての胸の高鳴りに、おじさんに着いて行く瑞希。
そのまま瑞希は男に持ち帰られ、ラブホで処女を捧げる…
それ以降、夜の街で瑞希はおじさんとの密会を重ねる。
ラブホテル。服の中に隠されていたのはおよそ王子様らしからざる、たわわな巨乳と、下品に膨らんだ巨大な乳輪。
おじさんに開発され続けたその身体は、もうおじさんにしか見せられない。
最初は痛かったアソコも、今では指でほぐされるとすぐにトロトロに。
おじさんのプレイ欲は止まらず、瑞希に差し出されたのは、アイドルコスチュームに犬耳カチューシャ、犬の首輪、そして尻尾アナルプラグ。
メス犬になった瑞希はおじさんのデカチ○に後ろから貫かれ、執拗なピストンに喘ぎ、片足をあげて放尿、犬の鳴き声を上げながら絶頂へ…
そして、ついにはおじさんの家で危険日種付け中出しへ。
瑞希のメスの本能が、男の精子を求めてしまう…。
本文31ページ。
作:サークルyogurt/ビフィダス
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コメント
伝播子。
短話ながらも、奥深い話しであるので、
このタイトルではない方が、もっと伝わると思う。
男が弱いことを認めていて、後日談もない為に、
内面までもが犬化をしているかどうか迄は、読み取れなかった故に。
思った以上に純愛でした
まず最初に、「王子様系ボーイッシュ女子が雌犬に堕とされる」みたいな話を期待すると肩透かしを食らいます。
そこを気にしなければ純愛系エロの良作として楽しめるのではないでしょうか。
話的には王子様系ヒロインの卒業後を描いたアフターストーリー的な趣で、なかなか面白い切り口だと思いました。
王子様を演じるのに疲れていた瑞希ちゃんが徐々に男に染められていく様子がかわいいです（１９Pと２９Pの表情が特に最高！）。
難点としては、「ストーリーに入り込むほど実用性が下がる」という部分ですね。
ビフィダス先生のムチムチした絵柄とセックス描写はエロいんですが、しっとりした純愛話とかみ合わせがあまり良くないかなーと。
特に、孕まセックスの途中に重めの回想が挟まるのが使いづらかったです。
でも回想自体はよく出来てるし孕ませの理由にもちゃんと繋がってるので不要とも言えず純愛とエロの両立の難しさを感じました。
NTRはNTRでも...???
まさかの百合がNTRてしまう作品です。ですが、そこまで暗めな話ではないため、NTRだおさと思わずに読んでもそんなにダメージはないと思います。
ムチムチ！
おっぱいの質感がとてつもなくエロくて抜きどころ満載でした。個人的には凄く好きな絵柄なので大満足でした。
表紙や宣伝画像と内容にズレを感じる。物足りない？中途半端？
主人公にしてヒロインのミズキの心情にリアリティがある、少なくとも男の自分にも共感納得できそうな部分があると感じただけに、表紙・宣材の堕落表情や露出行動が?臭く感じられてしまった。
なんかちぐはぐな印象なんですよね
ストーリーとしては周囲の期待と内心のギャップに悩む中で暴漢から助けられたらそりゃ惚れるかもなという納得と、おじさん側も悪戯心や好奇心が旺盛とはいえそこまで無理はさせてないし、ラストも客観的社会的には心配だが本人はまあ気にしないだろうなと納得できるエンドではある。
作者の好きなある女性に原案を頼んだとのことですが、おじさんの方を悪人に突き抜けさせるブラック作品か、いっそR18ならないかもラインにまで性描写を落として心情描写に力入れるライト作品かどっちか振り切ってみたほうがよかったのではと思います。
あとまあ過去作の感想にも書いたんですが主人公蔑まないでほしい
今回はサラッと言うだけだしプレイの内容にも合ってるから本編中はまあいいんですが、タイトルや宣材で繰り返し何度も「メス犬」「雌犬」って言われてたのが可哀想で。いい言葉じゃないでしょこれ。
この宣伝見た後の本編が共感同情の余地ある内容だったから一層いたたまれなくなった。
しっとりとした情感あふれる純愛物
調教もののようなタイトルと作品紹介ですが純愛物でハッピーエンド。
しかし背徳に似た雰囲気を醸し出すなかなか見ない作風の秀作でした。
周囲に華やかな世界を期待されていたヒロインがそうではない幸せを選ぶという所。
そこににインモラルではないもののそれに近いドキドキを感じさせられます。
道を踏み外してはいないのが絶妙というか。
しっとりとした情感がこもっていてとても見応えを感じました。
今までにないリアルさ
作者様のオリジナル作品はとぼ追いかけさせていただいております。
今回第三者と密に話し合いをした上で完成された作品とのことですが、実用性もちろんのこと1つの漫画作品としてもとてもおもしろかったです。
SNSの流行による承認欲求を求めたり、性の多様化による選択肢の拡大で、今回のヒロインと同じ悩みを抱えている子は多いだろうなぁと考えていると、３，４回繰り返し読んでいました。（そんな子の心を動かした登場人物がすごくうらやましい）
あとがきにスランプ気味のようなことを書かれていましたが、それを感じさせることのない、むしろ「これでスランプなの！？」と驚かされたほどです。
引き続き買って応援させていただきます。
絶対的な淫乱女
ヒロインはセックスなしでは生きていけない。彼女はヤリマンの定義です。また、彼女の大きな乳輪が好きです。
強い雄に尻尾を振る雌とのイチャラブSEX…良いッ！好きだ…。
女の子にモテる王子様系女子が、本当は逞しい雄に媚びを売って犯されるのが大好きな雌だった話。
良いッ！表向きはキラキラ王子様みたいな女が、とことん雄のチンポに媚びを売る淫らな雌として、ご主人様とイチャラブ隷属SEXするのが、最高に自分好みのシチュエーションで抜ける！
やはり、良い女は最高の雄に支配されて、奉仕する喜びに目覚めた時程、最高に輝く！
今作は和姦物で、普段は独占凌辱物が好きな自分ですが、こう言うご主人様と、ご主人様の事が大好きな牝奴隷ちゃんとのラブラブ隷属SEXなシチュでの和姦は大歓迎です！
他人棒要素が無くて、しっかりと大好きなご主人様の子を孕んでボテ腹になり、子宮まで征服されて。
幸せそうにボテ腹を抱える、奴隷妻エンドなオチも最高に素晴らしい！
欲を言えば、孕んだ後のボテ腹SEXシーンや、一人目の赤ちゃんを産んで、幸せそうに授乳してるシーン。
奴隷妻が赤ちゃんに授乳してる姿に、欲情したご主人様が2人目の赤ちゃんを孕ませるシーンが見たかったのと。
憧れの王子様がNTRてショックを受けてる百合彼女ちゃんも、王子様と一緒に犯されて。
3Pでご主人様のチンポの素晴らしさを王子様と一緒に叩き込まれて、王子様と同じ精子で妊娠して。
奴隷妻となった王子様と一緒に愛人奴隷として、ご主人様とボテ腹3Pする所も見たかったですが。
ともかく、最高のシチュエーションの作品でした！
和姦物の中では、一番好きな作品です！
王子様ではなく…聖母様ですね。
とにかく瑞希ちゃんの魅力に惹かれる一作ですね。
周囲から「王子様」と持て囃されて、それに応えるべく流されていた彼女が、大輔さんと触れ合うなかで、自身の「女」の部分に気付き、大輔さんへ尽くす態度をとってゆく私には「雌犬」を超えて「聖母様」のように感じられました
大輔さんの発する「やわらけぇなクソ」「男は女に勝てねぇ」がそれを表しているな、と思います。
瑞希ちゃんの身体がエロ過ぎる（やはり乳輪の大きさは特筆ものです）こともあってHシーンで彼女が乱れる様はとても興奮出来ました。同時に、彼女の幸せそうな表情に、心がトキメキましたね
これまでの先生の作品から、ビフィダス先生の描写はダークな側面も感じられますが、本作はむしろ幸せいっぱいに感じられて、ほっこりもしました。
いい作品であります！
追い求めていた純愛と真のエロがここにある??
7ページと9ページ18ページのミズキちゃんの顔スコぉ～
特にクシャッとした顔がたまらなくあそこを刺激する。
男の人クズ男かと思ったらちゃんと責任とるような人で子育てを見据えていた会話、シーンは妙にリアルで引き込まれます。
女の子なのに女性からモテて彼女が出来たりファンもいるくらいの王子様なのに、おじさんの前では乱れたたった1人のが弱いメスになって求め合ってるのが凄くギャップがあって興奮しました\\\\(////)\\\\
エロ漫画は普段あまり内容が入ってこないのですが、ビフィダス先生のは本当ストーリーが凄く入ってきますね
単行本の時に知りましたがこの時、初めて絵というよりストーリーで抜いた感覚を覚えました。
特に今回の作品はストーリーにみはいりましたね。
??5は当たり前
しいて言えば良すぎるが故にページ数が足りない60ページ分はみたい作品でしたね。