2023年4月28日発売、サークル「クロノ・メール」制作の「狂喜の王国 三ノ章」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
狂喜の王国 第三話
あらすじ
数年前、グラン国との戦に敗れたオウシャーン国は
長女パール姫を生贄にグラン国と婚姻させる事で事態の収拾を
図ろうとした。
しかしそれはオウシャーン国を混沌へと誘う茨の道であった。
実質主導権を握ったグラン国ラオン王はオウシャーン国を
好きなように弄ぶ。
背く男達は処刑か奴●のように苛酷な労働に回し
女達は娼婦として無秩序に男達に奉仕させた。
そんな中、コーウェンは成人を迎え亡き父の跡を継ぎ爵位を賜り
国の再建に奔走する。
登場人物
コーウェン・リール:主人公、オウシャーン国を正常に戻そうと
画策する。
グウェン・リール :コーウェンの母、コーウェンを守るため
ラオンの性具に堕ちる。
コリン :リール家の使用人
ヘイズ卿 :オウシャーン国の伯爵、アダマンス鉱山の
責任者に任じられ出向させられる。
ヘレン :ヘイズの妻
エマ :ヘイズの娘
ハロルド :コーウェンの幼馴染、グラン国に征服された事を
心の底から喜んでいる。極度の熟女好き。
幼馴染の母グウェンを自分の女にする事が夢。
ラオン王 :グラン国王、オウシャーン国王も兼任。
グラン国がまだ小部族だった頃からずば抜けた
戦闘能力で国を治めてきた。
それ故に政治は他人任せで自身は欲望のままに
国中の女達を犯しまくる。
ローズ卿 :グラン国公爵、ラオンの側近中の側近。
欲望のままにしか動かないラオンに代わり政治は
ローズがほぼ仕切っている、首謀者。
コメント
心という器は……一度ひびが入ればもう
開幕寝取られ乱交から始まる漫画です
妻と娘が快楽堕ちしてメスになっている姿を見たヘイズ卿が本当にかわいそうで愉悦を感じます。スッゴイカワイソ
主人公の母親もモブ男に寝取られますがこちらはあまりダメージを受けていません。まあ、耐性ついてるし国内の状況に比べればマシだから仕方ないね
全編通してほぼエッチシーンなので実用性は高いと思われますが、人を選ぶ作品だと思います。見どころはヘイズ卿の顔芸だし、正直エロに集中できないというのが本音です