2024年2月23日発売、サークル「虹照」制作の「クーデレJ◯3 失楽園編」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
★クーデレJ◯シリーズ3部作の完結編です。
・あらすじ
陰キャこと田中奏汰は憧れの大人びた同級生、山本美桜と囚われの体育倉庫にて、くすぐり・なし崩しHをすることに成功した。更に数日後、連絡網から彼女の家に電話するとちょうどお留守番中で寂しがっていて、彼女の家に遊びに行くことになる。趣味や波長が合うことから会話が盛り上がり、そのまま彼女の部屋で3回Hした!
そのあとも奏汰の性欲は留まるところを知らず、何度も何度も彼女に中出しを繰り返した。
ずっと一緒にいたい、彼女を幸せにしたいという願いを込めて…。
楽園編と合わせて、中出しは合計10発に!現在、過去、そして未来が入り交じる!
600dpi 4961×7016 JPGファイル
コメント
泣いた
最初の話を購入して絵が好みなのと展開も好きだったので速攻でもう2つ購入しました。
控えめに言って神でした。
元カノさんと私服も全く同じで名前も似ててなんか感情移入しまくれたので涙も出ました。
最後のくっつく過程なんかもうお慈悲〜^お慈悲〜^
気が狂う!あ〜たまんねぇぞ!!
頭おかしくなるのでここまでにします
本当にありがとう、是非続編描いて欲しいです
誰か俺の考えを論破してくれ〜
皆さんのレビューを読むとハッピーエンドだと言っているのですが、自分はどうしてもそう思えなくてここに書かせてもらってる次第です!
根拠
「失楽園編」と書いてあるので失楽園とググったらアダムとイブが"禁断の果実"を食べて"楽園"から追放される話と書いてあり、
そこから得た発想では"禁断の果実"が"中出し"であり、SEX中に描写される未来が本来セーフSEXしていた場合の"理想の未来"が"楽園"であると思えて、
"中出し"によって"理想の未来"が失われたと思えてならないからです!
こんな糞みたいな発想のせいでめちゃんこHなのに集中して抜けない!
誰かこの糞みたいな考察を論破してください!お願いします!
今まで出会った中で最高の作品!が、一点だけ。。。
設定、キャラ、ストーリー、攻め方全てが素晴らしい逸品です!
次回作では、
前作までにあった、匂いを堪能したりする、
フェチズムなシーンを盛り込んでくれることに期待!
あと、一点だけ。
皆さん書いてある通り、
最後のあとがきだけがどうしても気になります。。。
作者様のSNS曰く、
新聞に悲しいことが書いてあったから泣いていたと言っていましたが、
どういうことなのでしょうか。。。
両親が亡くなっても新聞には乗らないでしょうし、
新聞って泣くって相当なことだと思うのですが。。。
誰かご意見いただけると幸いです!
あとがき、ご安心ください
作者さんのあとがきにある「未来のシーンは切ないので」のくだりに「結婚したのは奏汰ではないのでは!?」と不安になっているレビューがありますが、作者さんのSNSにて最後に絡まった紐を解いているのは奏汰とあります。ご安心ください。
以下感想です
誰しも、学生時代の思い出があります。
移動教室の階段ですれ違うだけだったあの子。
体育祭の日に一度話しただけのあの子。
夕暮れの教室。一言だけの会話。なんのことはない別れの挨拶。でもずっと頭に残っている。
本シリーズは主人公が憧れの女の子と一線を越える物語で、読者が通ってきた学生時代が舞台です。
あの時ああしていたら。勇気を出していたら。行動を変えていたら。声をかけていたら。
何かが変わったのかもしれない。
でも、もう変えられない。
そんな切なさを大なり小なり、ほとんどの人が抱えています。
でも、ほぼなりゆきとはいえ、奏汰は変えました。
その時、その瞬間に。
それが2人にとって良かったかどうかの答えは、最後の1ページが出してくれているでしょう。
輝かしくて、何もかも新鮮で駆け抜けていた学生時代とは違い、未来では辛いことも沢山あります。
でもその最後は、ちょっぴり綺麗に終わって、その先もまた続いて欲しい。
そんな感想を抱きました。
過去の情景、ノスタルジーを描いたえっちな本として、本シリーズは間違いなく自分史上最高傑作でした。
質の高いイチャイチャあまあま
1作目に比べると画力は向上してますが、全体的にまだ荒いので好みが分かれるかもです。
が、個人的にはそこが味として余計にエロく感じ、イチャハメ途中の学校での日常を差し込む演出だったり主人公の心の声によってより欲情を湧き立たせてくれて3部作とも爆速で勃起するほど満足度高いです。
で、3作目のラストは中々凝ってるなぁと。作者さんの演出力の高さに今後も期待しかないです。
しかし1作目のレビューでもあったと思いますが、やっぱヒロインはクーデレでは無いかなとw
誰か教えて
最後子供が出てきて結婚しましたていう感じかなと思ったのですが、作者のあとがきで未来のシーンが切ないと書いていました。読み返してもどこが切ないシーンなのかわかりませんでした。誰かコメントで教えて下さい
ここで終わるのは勿体ない作品!
失楽園ってタイトルで何事かと思ったけど特に心拍無しでこれから購入される方は安心してもらいたいです。 未来の美桜と一緒にいるのは絶対 奏汰であってほしい! ただ絶対って確信的なモノは無いんですけど、唯一頭ナデナデのシーン! これは奏汰だ!と信じたいです。 あと未来の美桜がケーキ食べてる場面、胸が少し大きくなってる! おっぱい大きくなった美桜と奏汰のエッチもみたいです。 あと美桜のお母さん! 常におっぱいぶるんぶるんでこのキャラこそ今回登場だけでは勿体ない! と言っても美桜ママを旦那さん以外に汚されたくないし これはもう美桜ママそっくりの別キャラを作ってもらうしかないです。 虹照先生はスレンダーキャラが多いので、是非とも巨乳キャラのエッチを見せてください。あ、美桜の姉もいましたね。美桜は勿論 ママも魅力的だったので、お姉ちゃんも何らかのかたちでみたいです。
後書きが?
周りからはクールと思われてる美桜は友達と話す時は変な語尾を付けてアホっぽい話し方をしてるのですが、奏汰とのエッチしてる時もその話し方が出てデレデレしてる様たまらなかったです。未来の姿は奏汰とくっ付いて子供も出来たという解釈で、その解釈の上での評価なのですが、後書きに不穏なことが書かれていてもやもやしました。もしも美桜の旦那が奏汰出ない場合、評価が一変してしまうのですが・・・。
内容は最高だけど…
いつも虹照先生の作品は楽しみに見させていただいております。
今回の作品も内容に関しては文句の付けようもないのですが、あとがきの文言で少しモヤッとする文言(切くて?)があり、そこがかなり引っかかってしまいました。
無事完結!最高でした
虹照先生の待ちに待った最新作ですっ
ハッピーエンドで良かった!どんどん構図が上手くなって凄いです、子供のシーンを挟むとこう背徳感が
いつもずっと楽しみにしてますっ、お身体にお気をつけてっ
次の新作(`・ω・´)後輩いろはすが可愛すぎる!?(乱視
心が暖まる完結作だに!!
エッチ、日常シーンなど内容はとにかく良かったです。
ページを進めほど終わってほしくないという悲しいさを覚える程、読んでいてこんな感情になる同人誌は初めですね。ありがとうございました。
イチャイチャ
清楚な彼女の下品な喘ぎ声と何回戦でもいけるイチャイチャ具合が良かったです。ラストは二人は結ばれたという解釈でいいんですかね?すごく気になったのでXなどで教えてほしい。(個人的意見)
これで完結ということですが、もし結ばれているなら二人の未来も番外編などで読んでみたいです。
名作を超えた神作。読めば分かる、読めば分かるさ。
【 まずは感想 】
第1弾、第2弾、と
あまりにも……あまりにもシコすぎて
もはや10~15回は使ったのでは?
ってレベルで使い倒していたんですが
今回の完結編も
すっごい良かったです!
なんというかこう……
『読後のスッキリ感』が凄いですね!
この感動を例えるならそう、
『読むワイン』『読むコーヒー』というか……!
ゆっくり、ゆっくりと味わい、
テイスティングするように読めました。
読んでいる最中の『高揚感』が
エッッッッッグいんですよ!!!
いやぁ……これは間違いなく名作だぁ……
【 本作のザックリ内容 】
前作で美桜の家へ行き、
部屋でイチャイチャっクスをした2人。
今作はそのまま美桜の部屋での
『更に激しめエッチ』という展開。
前作が『前半戦』、今作が『後半戦』みたいな。
【 特に良かった点 】
前作での『盛り上がり』パートが
ず~~~~~~~~っと続いているような
熱量あるハードエッチですね!
『付き合いたてでセックスを覚えたカップル』
まさにこの表現が似合うような
お互いの理性の溶け方がすっごいです。
主人公がかなり暴走気味なんですが、
それにつられて美桜もかなりノってるというか
『最高潮』感が画面から伝わってきました。
普段はクールな美桜の『デレ』が
ほんとすごいですね。
デレ!デレ!デレ!とデレの暴力というか
破壊力がハンパなかったです。
また、美桜の隠れマゾ感というか
素直で従順なメス感がチラ見えしまくるとこも
読んでいてめちゃめちゃ興奮しました……!
当然、彼氏にしか見せない、
知ることができない『顔』がグッとくるッ!
これ以上はネタバレがすぎるので
あまり詳しくは語れないんですが
背徳感のあるプレイで
焦りながらも感じちゃってる姿や
『その後』のラストパートなど最高すぎました。
【 まとめ 】
ところどころ『回想』シーンが
挟まれていたりとエモさも大爆発!
すごいよぉ……すごいよぉ……(語彙力)
この感動を上手く形容しきれているか
分からないんですが、
虹照先生と同じ時代に存在できて良かったです。
後世のシコリストに自慢できるレベル。
『感動の鮮度』が凄い。凄い。凄い。