淫孕の儀

淫孕の儀 コミック

2023年5月1日発売、サークル「みつ目のみつ豆」制作の「淫孕の儀」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

淫孕の儀
淫孕の儀
淫孕の儀
淫孕の儀
淫孕の儀
淫孕の儀
淫孕の儀
淫孕の儀
淫孕の儀
淫孕の儀

作品の説明

男を知らぬ巫女をひと夏の間に快楽の虜とせよ―


村をあげて行われる淫習、淫孕の儀。今夏もまた巫女が男を知る夏が始まる―。


小さな村のなか、巫女は様々な場所で行為におよび巫女としての務めを果たす。
性行為による快楽を知ることがこの村の巫女に与えられた使命。
最初は義務感から。しかし家や河原、時には茂みの奥で何度も性行為に及ぶうちに…


期間はひと夏―。
夏の終わりに待ち受ける淫孕の儀までに巫女は快楽の虜となれるのかー。


本編103ページ・おまけ(設定集)3ページ
PDF同梱

作品の詳細情報

配信開始日2023/05/01 00:00
利用期限無期限
ファイル容量342MB
ページ数103ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ巫女 妊婦 巨乳 和服・浴衣 野外・露出 中出し 着衣 断面図あり 男性向け 成人向け 妊娠・孕ませ 歳の差 旧作

コメント

  1. 福岡聖菜

    雰囲気はドロドロ、実際はラブラブ

    村の因習という設定からドロドロしたものを連想しそうですが、実際はラブイチャな展開の普通な恋愛物です(おっさんとロリという点を除けば)

    十分なボリュームがあるので満足だけど、妊娠途中で話が終わるのでもう少し先まで見たかったなあという気も。

  2. くいち

    スケベな因習

    とある田舎で処女の巫女・智咲と、
    巫女の選んだ大人がひと夏かけて子供を作る因習を描いたもの。
    NTRものが多い中でこの作品は1対1のサシで進んでいく。
    智咲は感情に乏しいが徐々にスケベになっていき、
    カラダつきの素晴らしさは特筆。
    衣装も制服、スク水、浴衣そして巫女装束と豊富。
    満点の作品だが、胸にしゃぶりつく描写がもっと多いと尚良かった。

  3. 鈴木秀樹

    オープンだけど、二人きり感が強め

    不幸要素が入ることもあるサークルだが、今回は全く無し。痛いこと、嫌がること、酷いこと、無理矢理、他の男も一切無し。
    サンプルは冒頭部分を連続して載せているのもだが、本編の修正は黒線のみ。差分、重複は無しで、表紙等を除いて102ページ。
    さらに「村にそういう習慣がある」ので、母親も村民もこのことをやや寛大に見守ってくれる。女の子は別に嫌そうではなく、どこか期待している風で受け入れている。
    降って湧いたチャンスでありながらも相手を思いやって優しく開発してくれる男で、適度に変態でありながらもゲスなことはしない。
    感情の起伏には乏しい娘だが、少しづつ淫らに積極的になってゆき、果ては相手を強く求めて最後にはボテ描写も。
    発情しきった時の表情がもう少しトロンとしていたり、頬の紅の加減が強いほうが好みなのでマイナスではあるが、画は変に崩れることはないし、躍動する胸が非常に良い。
    薬等の力や権力等は全くなく、ひょんなきっかけから相手を染め上げ開発出来るようになる方が好きだったり興味がある方や、最後はラブラブな終わり方が好きならお勧め。

  4. しまにゃん しまにゃん

    それ多分告白ですよね

    前作が結構重たいなりにエロい作品だった作者様が、ライトで使いやすい
    孕ませ漫画描いてくれたというだけで値千金の作品w
    細身なれどもおっぱい大き目なヒロインが冴えないおっさんを選び、
    えろえろな一夏を過ごした末に儀式にておっさんの子供を妊娠。
    大きなお腹でのえっちまでを描いた作品です。

    村のしきたり。
    おそらくは次代の祭祀階級を生み出すことを目的とした儀式のある田舎でのお話。
    ヒロインは儀式ではエロ巫女服を着ているけれど、巫女の一族などではなさそう。
    『母体』は普通の村の女から選ばれるとかなんとか、そんな感じなのかなと思いました。

    初めに村の男の中からヒロインがひと夏の相手を選び、処女をささげ、
    ひと夏エロいことをしまくった後で、相手と子供を作ってもいいと思ったら
    淫孕の儀子作りを行う、というのが儀式の流れ。

    最初のパートナー選択のシーン、おっさんは何故自分が選ばれたのか訝しむのに
    他の男たちが皆妻帯者だったからとヒロインは返します。
    「おじさんとえっちするの嫌じゃない?」「まぁ村のしきたりだし」
    しきたりだからそう言って二人は最初の行為を終えるわけですが、
    このシーンをこの言葉で結ぶのです。
    「夏の間にえっちな娘にしてね」

    この儀式は一夏を過ごした巫女が相手の子供を産んでもいいと思ったら
    最終段階の淫孕の儀(絶対妊娠)に進むという巫女に選択の自由がある儀式。
    となると、初えっちの後で出てくる「えっちな娘にしてね」って相当意味深な発言ですよね。

    本当にヒロインは、他が皆妻帯者だからという理由でおじさんを選んだのか?
    娘が目の前でヤラれていても「儀式だから当然」と母親が受け入れるような世界で
    妻帯者は選ばない理由になりえるのだろうか?
    母親からも「何考えてるかわからない」と評されるヒロインの内面を想像するとひどく滾るものを感じます。
    儀式での子作りえっちの内容も子宮姦に追い排卵と豪勢で濃厚な作りで満足度高かったです。

    儀式でいやらしく孕んだ子ほど強い力を持ち、その影響で母親もいやらしい気分になるとの理屈で挑むボテ腹えっちで〆。
    大きなお腹を庇うそぶり、一回り大きくなり、乳首の黒ずみ母乳を溢れさせる乳房、
    母乳の口移し、断面図(胎児アリ)と好きな人には大好きな描写てんこ盛りでお腹いっぱいです。
    素晴らしかったです。