2023年4月13日発売、サークル「シニストラ」制作の「元同級生のセフレ・激しめ好きのリョーコさん。」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
人妻のリョーコさんが元同級生のセフレとセフレの息子達3人に中出しされまくって
おんおん鳴かされる話です。
複数人で交わるシーンはちょっとしかありません。基本的に1対1です。
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本文48ページ
コメント
ひたすらエロい
リョーコさんがセフレとその息子たちに好き勝手されるんですがリョーコさんの身体つきがとんでもなく煽情的なのでとても興奮しました。
他の作品もみてみたくなりました。
巨乳輪
ただひたすらに行為にのめりこみ堕ちていく様も顔も好みなのですが、何よりも大きめな乳輪とその淵の描かれ方がすごく刺さります。
絵が好きすぎる
乳輪デカめ肉感マシマシな絵はあまり無いので本当にありがたいです(私がまだ出会えてないだけかも)
挿入中って乳首の存在忘れられガチなんですけどちゃんとあますことなく身体を責めてくれて助かる???！本当に買ってよかった！これからお世話になります！
ボリュームのある肉体と性欲の相性の良さ
リョーコさんの躰は胸も尻もボリューミーでいいです
その躰を性欲の塊のような、親子、いろいろなタイプにヤラレまくります
小さなつぶやきで、感じてることを表現するののも欲情をそそります
不倫の背徳感はありますが、前作に比べて表現がマイルドだと思います
個人的には息子の同級生に感じさせられまくる、前作の方が好みです。
えっちぃすぎる！！
リョーコさんのクールな顔に似合わず淫乱なところがたまりません！作中ずっとえっちしてるのでどこから読んでも興奮できました。おっきいおっぱいと乳首に癒されます。
素晴らしい作品！だいすき！！！
女性ですがこちらのシリーズがとても大好きで何回も何回も見てます！！！本当に大好きなのでもし機会がありましたら続編など検討お願いします！！特にリョーコさんと長男の絡みが好きです！！これからも応援しております！！！
男の欲望をただただ受け入れる淫乱
美乳、ムチ尻を見て、感じまっくっている表情をお楽しみください。女性がモノ扱いを望んでいるので安心して見れますよ。
絵がいい上に、しっかりエロい
シニストラさんの描く女性の顔（造形、特に目つき）が好きすぎます
個人的に可愛い絵ってエロさに欠けることが多いのですが、可愛さとエロさが両立されていて素晴らしい！
ムチムチ下半身とミニスカートの組み合わせが好きなので最高でした
家族全員との交尾が盛り込まれてて見応えあります
特に次男三男とのパートが好みでした
がっつく年下と飢えてる年上女性の描き方が上手い
これだけ作画のクオリティが高いので大変だと思いますが次回作が早く見たいです！
シニストラの進化は止まらないッ！
内容については他の方がレビューして頂いてるので割愛。
毎度ながら何故ここまで的確におにんにんをイライラさせる女を描けるのだろうか本当に凄い
どうしても言いたいのは画力が伸び続けている点。
リアルな描写というよりはマンガ的なシンボリックさが魅力の画風だったのですが、その持ち味を崩す事無く、一枚画としての完成度が上がっていて目を奪われるコマが何度もありました。
特に23ページ６コマ目・32ページ２コマ目・33ページ１コマ目・40ページ３コマ目あたりはそのコマだけでリピートもの。
エロマンガ買った時にこういう股間にぶっ刺さる描写が一枚あるだけで満足なんですが、それが一本のマンガでこんだけあったので個人的には一生モノになると思います。
このマンガを描いて頂いて本当にありがとうございます、一生大事にします。
惜しい
相変わらずのムチムチの流され女子がたまりません。
女流作家にしてはメチャクチャパワフルなエロ漫画家さんで、毎回楽しませてもらってます。
ただ、個人的には「口では嫌がりながら快楽に堕ちる」のを描く名手さんだと思うので、今回はすでに堕ちているヒロインなのが惜しいかなと。
抜き所は満載だし、実用性は十分なので重箱の隅をつつくような話ですが、荒北さんや細目さんのような劣情を味あわせてほしいところです。
クール系かと思いきや…？
ぱっと見クール系の気が強そうな見た目だなと思って読み始めましたが、違いましたね。言いなり系人妻でした。今作はひたすらエロさ追求って感じでしたけど良かったです。
最後に浮気先の旦那が帰ってきて連れ出すシーンがあるのですが、誰の所有物か分からせる展開めっちゃエロかったです。
シチュエーションの多彩さが大きな魅力の本作
主人公であるリョーコさん(36)はセックスレスな家庭をもつ人妻で、毎夜ガテン系ヤリチンの元先輩と浮気セックスに興じている不貞女。
物語はこのまま元先輩とのプレイで進行するのかと思いきや、リョーコさんは浮気相手からの提案により、相手嫁が居ない間を埋めるための泊まり込みの家事仕事を引き受けることになります。
そうして向かった先で待っていたのは元先輩と、そのヤリチン遺伝子を存分に受け継いで育った3人の息子たちでといった内容です。
主な竿役はガテン系ヤリチンの元先輩に、イケイケ褐色肌の陽キャ長男、引きこもりオタクの次男、小学生のマセガキ三男の面々。それに、リョーコさんが日々自主的に行っている痴漢「させ」趣味に乗ったサラリーマンを含めた計6名の男達で構成されます。
これだけでもボリューム満点なのですが、それに加えて行為が行われる場所も浮気相手の家だけに留まらず、電車内、ホテル、自家用車、シャワー室、校舎裏(回想)と、かなりシチュエーション豊かな内容です。
これらの要素が場面や相手ごとにテンポよく切り変わるため読み味が常に新鮮で、読者を飽きさせないように構成されていることがこの作品の素晴らしい点の一つだと言えるでしょう。
また、浮気、痴漢、オネショタ(ガキ攻め)、コスプレといった王道のシチュエーションが作品内にこれでもかと詰め込まれており、それらの要素が50ページ弱という頁数に余すところなく描き切られてれていることには、圧巻の一言。
本作は作者先生の構成力と作品に対する真摯な情熱が伺える、まさに珠玉の一作と評して違いないものに仕上がっています。
個人的には、次男の引きこもりオタクくんがこれまで溜めに溜めた性欲を、父親が家に連れ込んだ人妻(リョーコさん)に対して存分に吐き散らすシーンが最高に燃えました。その場面と電車内での痴漢「させ」シーンを往復してシコるのが、脳が溶けて非常に良かったです。
これら2つのシーンではリョーコさん本人へのインタビューや変態的なプレイが多く描かれており、他のシーンと比べてもキャラクターの背景や思考を読み取ることができる、抜き所として文句の付けようがない一幕となっております。クールに見えて淫乱、最高です。
一読の価値あり。誰が読んでも必ずどこかに刺さるプレイやシーンがある素晴らしい作品だと胸を張ってお薦めします。100点満点中、1000点です。
ボリュームありました
子供や旦那でそれぞれでいろんなシーンがあって楽しめました。個人的には複数はいらないと思います。続編があればまた買いたいです。