ちんぽに寄生されキンタマに人格を移された魔法少女

ちんぽに寄生されキンタマに人格を移された魔法少女 コミック

2023年3月31日発売、サークル「いっちゃお♪紫芋れんnew」制作の「ちんぽに寄生されキンタマに人格を移された魔法少女」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

ちんぽに寄生されキンタマに人格を移された魔法少女
ちんぽに寄生されキンタマに人格を移された魔法少女
ちんぽに寄生されキンタマに人格を移された魔法少女
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ちんぽに寄生されキンタマに人格を移された魔法少女
ちんぽに寄生されキンタマに人格を移された魔法少女
ちんぽに寄生されキンタマに人格を移された魔法少女

作品の説明

ストーリー
妖魔、人間の悪意が形となったそれは突如として現れ人々を襲った。
しかし、正義の下に妖魔と戦う少女たちがいた。
ーー闇を払い妖魔と戦う魔法少女ピュアサンシャイン。

ある日、突如姿を消したリーダーのミサキを追い、
敵のアジトへと辿り着いたリツとアカリ。

しかし、彼女達は知らなかったのだ、妖魔の本当の恐ろしさを…。

—内訳—
表紙: 3P
本編:35P
合計:38P
———-

【キーワード】
寄生 / 乗っ取り / 魔法少女 / ふたなり・フタナリ / 人格排泄(人格射精) /
催●・洗脳・常識改変 / 快楽堕ち / 中出し / 変身ヒロイン /
人体改造 / ふたなりチャンバラ / 悪堕ち /

※今作はTSF・皮モノ作品ではございませんのでご注意くださいませ。

作品の詳細情報

配信開始日2023/03/31 00:00
利用期限無期限
ファイル容量96.5MB
ページ数38ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグふたなり 変身ヒロイン フェラ 退廃・背徳・インモラル 人体改造 男性向け 成人向け マニアック/変態 悪堕ち 洗脳 魔法少女 敗北 旧作

コメント

  1. 彩場翔人 彩場翔人

    タイトル詐欺

    人格と書かれてるが実際は魂です。1回出しただけで「スン」となる様はチンピクすらしなかった。
    小学生が考えたようなクリーチャーに魔法少女とは名ばかりで格闘系しかいない。
    最後はクリーチャーが口から入って乗っ取り完了という雑さは失笑すら出てこない。まだAIの方が良質な物を出力出来るんじゃないっすかね。

  2. アオマル アオマル

    取り返しのつかない人格射精

    魔法少女が油断している間にちんぽを生やされ、キンタマに人格を移され、最終的に射精して吐きだし、抜け殻となる作品。どちらかというと寄生・乗っ取りとか、憑依に近く、悪堕ち要素は個人的には感じなかった。
    決してヒロイン側が慢心していたわけではなく、一瞬のスキを突かれて、或いは仲間との友情故にその手が緩んだり、その認識を弄られてしまったが故の結果というのが如何にも悲劇的。敵のデザイン・言動が絶妙に気持ち悪く、明らかに悪しき存在感が醸されているのもグッド。
    射精の仕方としては、機械姦・フェラチオ・セックスの3種類。それぞれに異なる心情の味付けがされている。フェラにおける相手のちんぽを妖魔と思っての互いへの奉仕や、セックスでのちんぽ肉欲に負けての射精が無様系敗北として、絵的にかなり好み。
    あと口から妖魔が侵入する様子もフェチい感じがしてよかった。そういう展開の話が好きな人は是非。

  3. まるちっぽ まるちっぽ

    駆け足の人生終了

    三人組の戦うヒロインが全員堕ちて破滅する話。
    紹介文やサンプル画像で分かる通りの作品ジャンルです。

    間違える人もいないと思うので、レビューは「ここがこうだったらもっと自分の嗜好に刺さったのに」という観点で書かせて頂きます。
    批判的な内容が多めになってしまうのですが、あくまで「好み」の話で、作品ジャンルとしてダメとかそういう意図ではありません。

    本作のヒロインは、多分「特技はないが誰より強い愛と友情を持ち信頼されている」事でリーダー張ってる、本編開始時点で終了寸前まで追い詰められている赤ヒロイン(表紙中央)、多分「博識で意識も高いが堅物で融通の利かない優等生」枠の青ヒロイン(表紙左)、多分「事情通でお調子者、世間の機微に通じていてバランサーを務める」黄ヒロイン(表紙右)と、三人も出てきます。
    それだけでもう、三部作構成に出来るほどのポテンシャルがあると思うのですが、本作は40pほどの長さにまとめられていて、展開が駆け足になってしまい「ページないので二人まとめて」とか「ページないのでエロい細工を施す下りは気絶中にやられた事に」、「排泄後のヒロインの人格は一コマで消滅」みたいな構成になっていて、ちょっと残念でした。

    あとこれは高望みになるんですが「ここが見たかったのに」と思う部分がちらほらありました。
    具体的には、
    ・本編中で最初に堕ちる第二ヒロイン視点の、「自分がこうなる」姿の第一ヒロインを見ながら、「自分を応援する」第三ヒロインに見られながらなす術なく堕ちていく描写
    ・第三ヒロイン視点の、「仲間はみんなやられてしまった」孤立状態で、「自分がしっかりしないといけない」のに、「先に堕ちた仲間達が責めに加わる」事で堕とされる描写。
    ・本編前に堕ちた第一ヒロインの「自分が堕とされる」回想と、「自分を助けに来てくれた仲間達が、自分と同じように堕とされる」様を見守るしかない絶望の描写。

    加えて、本作は悪堕ちではなく、人格排泄&乗っ取り作品なのでありませんが、
    ・堕ちてしまった三人が悪役に心からの忠誠を示す描写と、彼女らが守りたかった「一般人」を三人が襲い、一般人がショックを受ける描写。
    がエピローグ的にあったらよかったなぁ、なんて。