2023年3月25日発売、サークル「ゆきまる屋」制作の「公有物少女2〜国から人権を剥奪され物として扱われる女の子の話〜二日目編」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
公有物とは国が管理運用する人から物となった女子のことで、国から徴収対象として指定された女子は、
一定の期間を様々なことに従事させられる道具として人権を剥奪され、国や国民への奉仕が義務付けられている。
ある日突然、国の所有物に選ばれて物として扱われることになった女の子のお話です。
公有物として施設に連行された少女の2日目を描く公有物少女シリーズ2作品目の続編物語。
朝は電撃で起こされ全裸のまま検査や絶頂測定を受けさせられる。
その後、剃毛を行い、管理用ピアスの装着、クリトリスにもピアスを開けられ、
下腹部には管理番号とバーコードが刻印される。
一日を全裸で連れまわされ疲労困憊のところで公有物として初めての餌の時間となる。
もちろん人のように食べられるわけではなく地べたに這いつくばって食べさせられ、
食後にはアナルプラグを挿入される。
そんな長い2日目を描いています。
前作を見ていなくても楽しめると思いますが、前作を見るとより面白くなります。
器具責めオンリーでセックスなどの絡みはありません。
物扱いされる女の子が淡々と責められます。
人権剥奪・拘束具・全裸・ペニスギャグ・バイブ・乳首ピアス・目隠し・拘束・寸止め・電気責め・尿道・アナル・奴●・調教 etc…
基本枚数:26枚+α
差分込み:287枚
(本編:287枚、文字なし画像26枚)
コメント
雰囲気は良く伝わるが‥
ヒロインが魅力的で今回は医療系の責めがあったので購入。
ただ画の使い回しが多いのが残念
アニメ化したらバカ売れ必死っしょ!
とにかくサイコーです!
内容すべてが自分の好みすぎてとても興奮しました。
しっかりとした世界観と細かい設定が没入させてくれます。
だが前半にネタを詰め込みすぎな感もあります。
しかしながら、どこまでエロを表現できながらハードに調教していけるか楽しみです。
何日目まで続くか分かりませんが、とにかく次の作品が楽しみです。
「エロイ」のと今後に期待
かなりハードな調教もの。
女の子の表情や仕草も色っぽいし、おっ〇いの質感も秀逸。
今後の続編も期待できる。
ただ、この手のお話は、回が進むにつれて、「エロ要素」よりも「グロっぽい」展開が出てくる可能性があるので、最後まで「エロ」多めの感じでお願いしたい。