2023年5月20日発売、サークル「アイトイウナノエゴ」制作の「性処理係になる事に抵抗したため催●術をかけられ結局校内のどこででも股を開く事になった無表情な女子校生」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
そこは日本…によく似たどこかの国。
学び舎での男子生徒の登校率や勉学等への意欲を向上させるという名目のもと
全国的に取り入れられた「性処理係」制度。
読んで字のごとく、女が男の性処理の対象となるべく
口、胸、膣とあらゆる部分を使って取り組む制度である。
毎日いつ何時でも、となると
勉学そっちのけで性行為にふける男だらけになる事は明白なため
実施日はしっかりと定められている。
勉学・スポーツ各分野で優秀な成績を収めた者は月に一度、
任意の性処理係を約半日の間、一対一で好きに扱う事ができる。
そうでない者にも、四ヶ月に一度「開放日」と呼ばれる一般参加日が用意されている。
もちろん競争率は高く、確実に数人がかりでの行為となってしまうものの
それでも構わないという男は後を絶たない。
登校率や各成績によって優先順位が決まる仕組みになっているため
この制度が取り入れられてからというもの、男はほぼ皆勤賞かつ平均学力の上昇も著しい。
また、開放日に一度も行為に及べなかった場合は
次回以降に優先権を得らる仕組みのため
校内の男がこの制度の恩恵に預かれないという事はまずない。
(ただし、いずれの場合も係の者への過剰な暴力等は禁止されている)
男でこの制度に反対する者はそういないが
(姉や妹、恋人が選ばれた時に反対する者が出てくる程度)
女にとって好ましくない制度である事は言うまでもない。
担当者は基本的に立候補制で、素行の悪い者が停学・退学を逃れるためであったり
身の丈に合わない進路を望む者が点数を稼ぐために従事するのが常であったのが
救いと言えば救いであるが、稀に生徒や教師からの強い要望で
それらには属しない一般の女生徒から強●的に選ばれる事もあった。
明るく優しく、分け隔てや裏表のない性格で男女問わず
(可愛い上におっぱいも大きいので男には特に)人気のある「西村愛美」は
ある日、自分が性処理係に選ばれた旨を告げられる。
即撤回を求めて担当者のもとに赴くも、そこで待っていた
ある教師(本当に教師かどうかは怪しいところである)に
催●術をかけられた事によって彼女の生活は一変してしまう。
日常生活や学業その他、基本的な行動はそのままに、
実施日になるや記憶が曖昧になり、
ほぼ無表情のまま淡々と行為に及んでしまうという
正に性処理のための存在と化したのであった。
男たちが気分を変えてセックスするために持ち込んだ
他校の制服などを着せられた上に行為に及ぶ様は
着せ替え人形とも操り人形とも形容できた。
そして彼女は実施日を迎えるたび、校内のどこかで股を開く…。
(教師の中には他の生徒や教師にバレないように
毎日のように性処理係との行為に及んでいる者がいるという噂である)
オマケとして催●術のかけ方を変えられ
セックスを楽しんでしまっている状態の画像も収録。
長期にわたって行われた活動の記録のため
画像によってバストサイズや外見に多少の差異あり。
催●前 2枚
パイズリ 6枚
その他 7枚(キス・フェラ・手コキ・ぶっかけ・口内射精など)
本番 31枚(無表情・低反応状態)
本番2 10枚(表情変化・高反応状態)
全56枚
画像サイズ
・640×832(通常版)
・1280×1664(高解像度版)
※高解像度版の閲覧時に問題がありましたら通常版をご覧ください。
本作品はフィクションです。
実在する一切のものとは関係ありません。
画像生成AI、Stable Diffusionの使用および
生成された画像への加筆・修正を行っております。
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