ラスティーダンジョン

ラスティーダンジョン ゲーム

2023年3月23日発売、サークル「ビタミンごはん」制作の「ラスティーダンジョン」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

ラスティーダンジョン
ラスティーダンジョン
ラスティーダンジョン
ラスティーダンジョン
ラスティーダンジョン
ラスティーダンジョン
ラスティーダンジョン
ラスティーダンジョン
ラスティーダンジョン
ラスティーダンジョン

作品の説明

■冒険も、Hも出来る。とっても普通のRPG
幼なじみの女神官が、発情の呪いを受けてしまった!
手掛かりは古代の遺跡。教会騎士にして遺跡調査課のキミは、彼女と一緒に「欲情のダンジョン」を攻略せねばならない!
冒険の途中、一風変わった魔女とも仲間になって…?
立ち絵差分+基本CG50枚でお届けする、両手に花の孕ませ迷宮攻略!
(※孕ませなくてもクリア可能!

■ボテ腹でも続く冒険。装飾品のジョブ衣装にはボテ差分とダメージ差分
立ち絵のダメージ差分はロマン。ボテ差分もロマン。
ということは、ボテ腹でダメージを受けたら…そう、ボテ腹のダメージ差分です。
デフォルト衣装に加え、ヒロインそれぞれに三種類の着替え衣装が存在。通常破損差分並びにボテ差分/ボテ破損差分が付いています。

■ヒロインはふたりとも主人公専用、プレイヤーに優しい安心設計
作品内のHシーンは基本的に、主人公相手のHで構成されます。まれに、壁尻や状態変化などの凌●要素が存在しますが、H内容のスパイスといった趣で、陰惨な描写はありません。また、触手拘束的な描写があっても、ヒロインがモンスターに犯●れることはありません(主人公専用)。

■シンプルでわかりやすく、軽快なシステム
親しみやすい見下ろし2Dマップ(ツクール製)と、要所で入るイベントCGが、ダンジョンの攻略を後押しします。女の子たちの会話もポップでかわいらしいイメージです。
過剰な演出を抑えたフロントビュー戦闘。バトルのストレスを軽減するため、エフェクトは控えめ。その一方で弱点属性のダメージ加重など、戦略性にも配慮した楽しめる戦闘を目指しました。「ターンアンデッド」「断首」など、往年の名作ゲームを御存じの方に向けた、オマージュも含有。

■回想部屋はメニューのHコマンドで、クリア前から任意にアクセスできます。閲覧したシーンは全セーブデータで共有されるほか、回想モード内ではヒロインの性経験、妊娠状態の有無を任意に選択できます。また、店売りのアイテムを使用することで、全開放することも可能です。(ヒロインの妊娠は、製品版で特定のイベントを発生させる(3Fの、ある区画を踏破する)ことで解禁されます)。

■ほとんどのイベントシーンで「フルテキスト/あらすじ(またはフルスキップ)」の選択が可能。ヒロインとの初Hシーンにも未読フルスキップを設定。ユーザーの自由意志を尊重し、物語・演出の押し付けを回避します。

■諸注意
・本作では、タウンの移動を選択肢で行う都合上、タウン内においてキャンセルボタンがメニューボタンを兼ねることになります。ゲームパッドでプレイされる場合、ダンジョンとタウンでメニューボタンが変わってしまう仕様となりますので、あらかじめパッド設定でひとつのボタンに「メニュー/キャンセル」を設定されるのを推奨します(画像参考)。

・操作等
キーボード、パッドに対応しますが、マウスでは予期せぬ動作が発生する場合があります。特に「イベント会話進行中」は、マウスでの画面クリックは推奨しません(通常の移動や戦闘であれば問題ありません)。

Z…決定 X…キャンセルおよび、「メニューを開く」

Wキー/Page Down…立ち絵表示切り替え
マウスホイール/shift長押し …バックログ
ctrl …メッセージ早送り/戦闘ウェイト高速化
shift …倍速移動/戦闘ウェイト高速化
Tab …メッセージウインドウの一時消去

・本作品はRPGツクールMZにて制作されています。
NPC・エネミー画像および音声素材に、ツクール同梱素材や公式素材が含まれます。
・背景画像の一部にInkarnateで作者自身が編集した画像が含まれています。

・体験版はストーリーと、Hシーンが限定されます(ヒロインふたりの初H+汎用H開放1種など)。セーブデータは製品版に引き継げますが、予期せぬ不具合が生じた場合の責任は負いかねます。ご了承ください。

作品の詳細情報

配信開始日2023/03/23 00:00
最終更新日2023/10/09 18:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量325MB
ゲームジャンルロールプレイング
シリーズ—-
題材オリジナル
タグファンタジー 妊婦 幼なじみ 巨乳 めがね 中出し 恋人同士 ロールプレイング 男性向け 成人向け 妊娠・孕ませ ツクール 魔法使い/魔女 旧作

コメント

  1. 佐之一郎

    意外と少ない男主人公のイチャラブもの

    RPGパートはオーソドックスなタイプで特に言及するところはないかな
    男主人公でいつでもどこでもイチャラブSEX出来るのって案外少ないですよね
    すぐボテ腹になってくれるけど疑似妊娠なのは好みの分かれるところかな

  2. 茶漬彦 茶漬彦

    最初から最後までイチャラブ

    男主人公がヒロイン二人とエロいことをしながらダンジョン攻略をするシナリオです。
    寝取られ展開はなし。変なプレイはあれど、主人公は真っ当な人で暴力的でもない。基本イチャラブしながらダンジョンハックをしていくのが好みに合いました。
    ただ、妊娠とあるが、ある種の疑似妊娠であるためガチの妊婦を期待するなら肩透かしになるかもしれない。

  3. みにまむ みにまむ

    それなりにやりごたえのあるRPG

    主人公が発情の呪いを受けた幼馴染ヒロインを直すためにダンジョンに潜るRPGです、途中で出会った魔女と3人での冒険になります

    RPG部分は割とやりごたえがあり、力押しでは限界が来るので弱点と耐性を意識して戦うことになります
    アナライズというスキルで弱点を看破できますが、魔女しか使えない上にモンスター図鑑などは無いので覚えておかないといけないのはちょっと面倒、幸い敵の数は少なめなのでそこまで苦にはならない

    ギルドのクエストをこなすと一気に経験値と資金が手に入るが、クエスト数は有限なので装備を充実させたければある程度の稼ぎは必要になります。中盤開始くらいに狩場があるのでしっかりお金を稼いで装備を整えれば多少のごり押しも出来て快適になるあたりも正統派なRPGですね

    エロ方面は汎用エッチは冒険中だろうと気軽に可能で、特殊エッチはある程度のヒントを得て見つけていく形
    ヒロインは2人居るが、どちらかを選ばなければならないという事は無く。序盤から一切お咎めなしに3Pも出来るので細かいことは気にしなくてOKで気軽
    解禁後は宿は勿論のこと、路地裏や果てはダンジョン内でもやり放題。ただしエッチすると体力(HP)を消費するので、回復に宿泊や魔法・アイテムが必要になるのでダンジョン内ではやりすぎ注意
    ボイスは無いがパターンはそこそこあってなかなか楽しめます、ただ動いている表現なのか画面自体が動くのがどうにも慣れない
    ボテ腹要素があるが、メリットもデメリットもある。妊娠はアイテムを使わない限りランダムで、戻すのにそこそこの金額が掛かります

    総合的にそれなりのやりごたえとエロスを合わせ持った作品、特別難しい要素は無いがいきなり無双したり一切考えずにオートで勝てるほどでもないのでエロのみを期待して買うのはお勧めしない
    シナリオもなかなか面白いのでRPGとしての達成感はあり、「エロRPG」がやりたい人にはそれなりにお勧めです

  4. 水依 水依

    良作

    エロは意識的に取りに行かないと本編に関わってこない。
    気になるのはアイテム等で消耗品とあるのに消耗されないアイテムがある。
    (ただし消耗しないほうが有り難い)
    馬鹿エロの部分も有るけどイチャラブなのは有り難い。

  5. 山嵐 山嵐

    うーん、エロは期待しない方がいい

    ゲームのテーマはなかなか興味深くて、ストーリー展開も良かったと思います。
    RPGとしてのバランスも良くて、クエスト+αくらいのレベルでラスボスまで倒せます。
    ただし、レベリングなしだと、結構頭を使った緊迫感のあるバトルとなり、簡単にはいきません。
    敵属性に優位な武器を使わないと、厳しい戦闘もチラホラあります。
    また、クエストによる報酬金と、アイテムや武器などの金銭バランスもよく出来ています。

    つまりは、RPGの出来は、細かい不満点はあれど、個人的には結構楽しめました。

    じゃあ、エロの方はどうかというと、テキストと絵のみで、声はあてられていません。
    また、ヒロインは「発情」という呪いを受けていて、発情ポイントが高くなると強制的なHとなるわけですが、普通にプレイしていたらほぼ発情なんてせずに終わります。(というか、実際に終わった)

    というのも、時間とか、歩数とかで発情ポイントが上がるわけではなく、こちらからアクションをかけないとほぼ発情ポイントはあがりません。
    ダンジョントラップで発生するHイベントもあるのですが、そのイベント後はポイントが基本的には下がります。
    要するに、Hをすると解消されてポイントは下がるわけです。

    また、薬草は100円で購入できますが、薬草の効果+発情ポイント急上昇する媚薬は2000円もします。
    正直、値段設定逆じゃないかと思いました。

    あと、出産とありますが、赤ん坊を妊娠しているわけではないということで、なんだかなぁと。

    というわけで、エロいRPGを目的として買うなら結構肩透かしを食らうかも知れません。