2023年3月21日発売、サークル「桃田テツ@『地上100階』」制作の「『地上100階』特別版セット【6】51〜60話」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
≪注意!≫本編(51〜60話)以外に、おまけとして61話〜88話の予告ダイジェスト集が同梱されています。ネタバレを回避されたい方はご注意くださいませ。
■連載形式です(順次更新中です)。
■【『地上100階』特別版】は【『地上100階』通常版にR18シーンなどを加筆したもの】になります。【通常版】の方はnoteにて無料で公開しております。
■こちらの【『地上100階』特別版】は、BOOTHで販売させていただいているものと「内容」も「修正の仕様(白ボカシ)」も全く同じです。
最初にBOOTHにて「単話売り(1〜3話ずつ)版」を順次配信し、10話更新するごとにこちらで「まとめ売り(10話ずつ)版」の配信を開始させていただくという方式をとっております。
■『地上100階』 は、今の【通常版】にあたるものを2017年から『地上100階〜脱出確率0.0001%』としてLINEマンガ様にて連載させていただいておりましたが、72話で連載中断いたしました。
その後、2021年からピッコマ様にて『地上100階〜奴●に堕ちた女と絶望ダンジョン』としてカラー縦読み版を配信していただくことになり、事前に「アプリでは修正版(白ぼかし多め)を、ウェブでは無修正版(白ぼかし最小限)を同時配信する」とお聞きしていたので、無修正版のために無償で数百ページ分の加筆をさせていただいたのですが、無修正版が配信されることはなく、修正版の配信までもが中断されました。
そこで、更に加筆をしてこの【『地上100階 特別版』】としてお届けするという道に至りました。
【通常版】に比べるとR18的なシーンを大量に加筆しているため、R18作品として配信させていただいております(加筆前の【通常版】はnoteにて無料でご覧いただけます)。
特別版・通常版ともに、桃田のみで個人的に制作・配信を行っているため、一般的な連載漫画よりも更新の場所やペースなどが不安定な面もあるにもかかわらず、いつも温かい応援をいただきまして、本当に本当にありがとうございます…!
73話以降も楽しんでいただけるよう、一歩一歩ですが全力を尽くしてまいりますので、どうかよろしくお願いいたします。
2023年6月 桃田テツ
コメント
話が面白い
最初は下心メインで読み始めましたが、話自体が面白いのでどんどん読み進めていました。もちろんエッチな表現も素晴らしいです。
ネタバレ
小石絹代は敵の人たちに捕まりおもちゃにされ弄ばれる。さらに味方であった宮本は敵のスパイであり、敵リーダーはたつきを欲していた。
エロが多め
絹代ちゃんが熱った体を鎮めるために自慰行為をするシーンが特に好きです
早く絹代ちゃんが何者なのか処女なのか気になって来ます
待ちに待った再開!
諸事情で連載中断してたのは知ってたが、まさかのエロシーン追加で戻ってくるとは(笑)
読者としては嬉しい限りです
続編楽しみにしてます!
絹代ちゃん成分たっぷり
今回は絹代ちゃんのエロシーンがとても多く、楽しめました!
この巻が過去1番絹代ちゃんのエロシーンが多かったかもしれません。
やはりメインヒロインである絹代ちゃんへの凌辱は興奮しますね。
今後ももっと絹代ちゃんのエロシーンが増えることを願っております。
巻末には作者さんのラフ画が掲載されており、88話までのラフ画が載っていたので、
今後もこの作品が続きそうなので楽しみです。
エロシーンも凄くいいのですが、普通の漫画作品としても凄く面白い作品なので、
出来るだけ長く連載を続けてほしいです、作中のストーリーも謎が解明されていないことも
多いので今後の展開が楽しみです。
黒髪ヒロインたちの多種多様なやられっぷりが楽しめます
今回の主な見どころとしては3点あり、
1.娼婦として自身の見事な爆乳でバベルダンジョンの参加者からアイテムを巻き上げていた西関知美が敵の手中に落ち30P以上もの描写で無理やりやられてしまうパート(かなりハードなプレイでその胸の揺れ具合がたまらない)
2.メインヒロイン小石絹代の過去描写らしきもので集団の男たちに輪されている様子や敵の糸使いによって拘束され何度絶頂しても止められない強制自慰&手淫などの奉仕をさせられてしまうパート
3.敵グループの女幹部吉野エリカを拘束したところ味方の1人が暴走してしまい無動きが取れない状況で好き勝手ヤッてしまうパート
また、個人的に好きなシーンとしては味方の一人である水嶋が敵のスキルによって強制的に発情させられてしまい、これまでのヒロインたちの艶姿を思い出して自身にもし迫られたらの妄想をしてしまう部分。今まで登場したヒロインたちがあの手この手で水嶋を責めておりハーレムもののような感覚が味わえる。今後この部分をパワーアップさせた短編でも描かれないものかと期待してしまった。