2023年4月4日発売、サークル「コロコエ」制作の「【献身的エッチで骨抜き】清楚な後輩はめちゃエロくて破滅的にヤバイ子」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
清楚な後輩はボクのことが大好きで、実は献身的でめちゃスケベ!好きな人が悦ぶならどんな変態行為でもしてあげたい。ザーメンを求めて未踏の快楽へと溺れていくイカれた美少女の汚れた破滅的トリップ!
■コンセプト
◇後輩メイサのギャップエロ
清楚でおとなしいと思っていた後輩が献身的でどんどん下品でスケベになっていく!?
可愛い声で囁いてたと思ったらオホ声で絶頂しまくり!
◇壊滅的エロ
好きな人が悦ぶなら気持ちイイ事なんでもしてあげたい!?
どんな変態行為でも…。
ザーメンを求めて未踏の快楽へと溺れていくイカれた美少女の汚れた破滅的トリップ
■ストーリー
会社で嫌なことがあってズル休みしてると、清楚でおとなしい後輩が訪ねて来た。
「昨日のあれは部長のミスで…先輩は悪くないと思います」
会社ではおとなしくて意見も言えないような子だと思ってたけど…。
「いつも困ってるとき、声かけてくれるから…お礼がしたい…っていうか…」
恥ずかしそうに言う彼女を可愛なと思ってると…。
「あの…先輩…引いてないですか?」
じゅぽフェラに溢れ出るマン汁…可愛い喘ぎ声がだんだん下品になっていき…。
清楚だと思っていた後輩と壊滅的に気持ちイイセックスに金玉が空になっても求め合い会社を休んでヤリまくり!
彼女の魅力と気持ち良さに抜け出せななくなり…もうどうなっても構わない??
■トラックリスト
【1】ある日会社をズル休みしたら、意外な人が訪ねてきた(24:00)
(手コキ/フェラ/バキュームフェラ/口内射精)
ズル休みをしたボクの部屋を訪ねてきた後輩のメイサ。
清楚で真面目な彼女は「ズル休みしたっていいと思います」と優しく肯定してきてくれる。
目が合い顔を赤くして照れてる顔を見てたら勃起してしまって…。
「迷惑じゃなかったら…私が…シテあげましょうか?」
先輩が悦んでくれるならと〇さなお口で咥えこみ…。
清楚な後輩にフェラされダメだと思いながらも、えげつないほどのバキュームフェラされ!?
【2】気が付いたら、僕は彼女とのセックスに夢中になっていた(29:14)
(手コキ/耳舐め/ディープキス/挿入/下品/中出し)
手コキに気持ちイイ耳舐め…真面目だと思っていた後輩がこんなにスケベだったなんて…。
耳舐めされながら彼女の手のひらの中でどんどん大きくなるチ●ポ!?
勃起したチンポに跨り、とろとろマ●コに挿入すると嬉しそうに動かし…清楚で真面目な彼女が徐々に下品な声を出して喘ぐ。
「んッ…あッ…あぁッ…ふッ…あんッ…はあぁッ…」
【3】翌日、彼女がとんでもないことを言い出した(25:08)
(じゅぽフェラ/獣セックス/中出し)
朝から布団に潜り込んできてお目覚めフェラ!?
「部長にはお休みの連絡入れておきましたよ」
えげつないバキュームフェラに抗えず、身を委ねてしまう。
「1日中ケダモノのように犯して欲しい」という彼女に杭打ちピストンで激しく…。
「んあッ…ふッ…ん…はッ…しゅき…だいしゅき…せんぱい…」
【4】僕はもう、彼女なしでは生きていけない(26:02)
(キメセク/耳舐め/フェラ/手コキ/挿入/オホ声/絶頂)
あれから何日が経ったのか…会社を無断欠勤して、毎日狂ったようにセックスし続けてる…。
もっと気持ち良くなって欲しいとカバンから錠剤を取り出した。
口移しで飲みこむと…
キメセクで敏感になりすぎて、彼女の声が…。
気持ち良くなりすぎて下品にオホ声を連発して!?
「んほッ…ほぉッ…おッ…おッおおおおぉおッんッ…」
もう彼女とのセックスから抜け出せない???
【合計:1時間 44分】
■ヒロイン紹介
白川メイサ(CV:山田じぇみ子)
職場の後輩。事務職。一見すると清楚そうな美人。
どこか陰のある雰囲気で、性格もおとなしめなためそんなに社内では目立たないが、男性人気は密かに高い。
清楚な容姿からは想像できないほど、とんでもないエロさで男を徹底的に骨抜きにする危険な女。
●収録内容
・本編全4トラック【WAV/MP3形式】
・パッケージイラスト
・高画質イラスト(差分あり)
☆収録環境
・スタジオ収録:KU100
☆キャスト
CV:山田じぇみ子
イラスト:raru。
シナリオ:ぞっこんばっこん
デザイン:floshiki
企画制作:コロコエ
コメント
意外
10円セール時に購入。普段メスガキ系列の作品でしか山田じぇみ子さんのキャラを聞いたことがなかったのでギャップでめちゃくちゃ抜けました。
フェラ音とフェラ声
全体的に素晴らしいですが、個人的に特にフェラの音と、フェラをしながらのセリフが最高にエロくて大興奮でした。