ポルチオスイッチ CASE:バリカタポルチオ

ポルチオスイッチ CASE:バリカタポルチオ コミック

2023年2月25日発売、サークル「まんぐりキャノン」制作の「ポルチオスイッチ CASE:バリカタポルチオ」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

ポルチオスイッチ CASE:バリカタポルチオ
ポルチオスイッチ CASE:バリカタポルチオ
ポルチオスイッチ CASE:バリカタポルチオ
ポルチオスイッチ CASE:バリカタポルチオ
ポルチオスイッチ CASE:バリカタポルチオ

作品の説明

「ポルチオスイッチ」

それは子宮口を自由にいじれる魔法のアプリ。

売りをやってる不感症JKいずみ
何をされても動じない身体でオジサン達を翻弄していた。

そんな身体にもポルチオアプリの魔の手が迫る。

全27ページ
漫画・イラスト21ページ

作品の詳細情報

配信開始日2023/02/25 00:00
利用期限無期限
ファイル容量58.4MB
ページ数27ページ
シリーズポルチオスイッチ
題材オリジナル
タグ恋愛 ギャル 中出し 売春・援交 おっぱい 褐色・日焼け クール受け 男性向け 成人向け わからせ セーラー服 ショートカット コミケ101(2022冬) 旧作

コメント

  1. 千尋 千尋

    ジャンルのわからせに注意

    ジャンルにわからせと記載されていますが、実際にはあまりわからせ要素はありません。
     主人公はヒロインに対して屈服させたいといった強い意思はありません。あくまでも催アプリが実際に効くのかを試しただけです。しかも、ヒロインとは最後までエロいことはしません。また、ヒロインはただ無愛想なだけであり、他人に対して嫌がらせをするといった行動はしていません。なので、催アプリをヒロインに対して使ったところでわからせたなとは全く思えませんでした。
     他に気になったは合間合間でヒロインが他のおっさんとHなことを差し込んでいる描写があることです。個人的には要らないと思いました。主人公が催をしている時は感じているが、他の人では全く感じていないということを伝えたいことは理解できます。ただ、それをするのに計10ページを使ってしまうのはやりすぎだと思いました。これでは本編が擦れてしまいます。
     良かった点としては、絵が上手だったことです。