2023年3月9日発売、サークル「DLメイト」制作の「捕虜にされた貴族の娘〜穢れを一切知らない可憐な姫は異国の男に貫かれメスになる〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
貴族の娘ロヴェリエータは従者と共に他国へと連れてこられた。
異国の地で彼女たちは屈強な男に身体も心も穢されていく。
囚われの身となってしまった姫、ロヴェリエータ。
従者である娘達と共に見知らぬ異国の地へと連れてこられた。
大きな堀で囲まれた離宮で、商人たちにカラダ中を物色される。
両手を拘束され、純潔な秘部の奥の隅々まで入念に確認され羞恥心を覚える
ロヴェリエータだが、それは始まりに過ぎなかった。
その後、選別されタ一部の女だけが宮殿の中に通され大浴場で身を清めるよう促される。
するとそこに、屈強な肉体を持ったこの宮殿の男主人が入ってきた。
男というものを知らないロヴェリエータたちはご主人様の強靭なアレによって、一人残らず調教されていく。
助けは来ないと分かっていても、強い意志で最後まで抵抗を続ける姫、ロヴェリエータ。
目の前には調教を受け女になっていく従者たちの姿。
両親に大切に大切に育てられてきた貴族の姫、ロヴェリエータの運命は――。
フルカラーコミック
文字あり51P+文字なし51P+PDF版同封
コメント
シチュエーションは良かったが脱字が有り、絵が個人的に好きじゃない
亡国の金髪清楚お姫様が従者ちゃんと共に、異国の地に売られて、ご主人様に買われて性奴隷として犯される話。
話の内容自体は正統派の凌辱物って感じで、竿役の男も一人だけで、独占凌辱物が好きな自分好みのシチュエーションで、非常に良かったのですが。
絵が個人的に余り好きな絵じゃなかったのと、読んでる途中で脱字が有ったのが、好きじゃなかったです。
絵のクオリティは中々高かったとは思うのですが個人的にはどうも、クレヨンで書いたクオリティの高い落書き感を感じたと言うか、塗りが余り好きなタイプの塗りじゃなく、エロスを個人的には感じられませんでした。
あと、浴場での従者ちゃんの台詞に「まるで法王庁で観た大聖堂のような広さでね」と姫様に話すシーンが有りますが、そこは「広さでね」では無く「広さですね」ではないでしょうか?
それと、姫様とご主人様の蛮族だの文明国だの云々の問答は、此れからセックスするのに、変に真面目な話で水を差す、個人的には不必要な問答だったなと思います。
正統派の独占凌辱物だったのは、個人的には評価が高いですが、絵や台詞には、もっと、エロに没入出来る物が欲しかったなと言うのが、正直な感想です。
貧乳さん好き向けの凌●モノ
姫様とその従者がとらえられて敵の王族にやられるお話。
基本的にエッチシーンはすべて全裸展開で
姫従者がやられるシーンは短めで、
敵の王族の従者であるエルフっ娘とのカラミと
最後に姫様を犯すのがメイン
姫様は抵抗はしないまでも嫌がってはくれます。
タイトルにメスになるとおありますが
アヘ堕ちとかするわけではなく姫様は1発目のみが
正常位、騎乗位で描かれていて
最後に事後の脱力表情で
精奴隷に落ちたことを認識する。
50ページとボリュームもあり
絵の雰囲気がとても気にいりました。
ちょっと贅沢を言えば着衣半脱ぎシーンとかも
ほしかったかなー。
メインの姫様とエルフっ娘が
貧乳さんですので、お好きな方はどうぞ。
凌モノが苦手な方はご注意ください