2023年3月1日発売、サークル「ペンギン千番地」制作の「俺だけがヤレる陰キャメガネの灰元さん〜実は超絶美少女、純愛おっぱいで誘惑してくる〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
クラスで一番地味なあの娘が、実は超絶美少女で、エッチなことをしてくれる……!?
おっぱいと愛情にあふれた、青春イチャラブCG集……!
◆ストーリー
陰キャメガネが特徴的の、
クラスで一番地味な女子――灰元亜弥。
同じ文芸部に所属している俺は、
密かに彼女のことが気になっていた。
たしかに見た目はアレだけど……
同年代の女子よりも落ち着いてるし、
読書の趣味が合うので、一緒にいて楽しかった。
……ただ、そのことを友人たちからはからかわれる。
「でも、戸倉も物好きだよなー。いろんな女子がいるなかで、あえて灰元に行くなんて」
「それな。控えめな女子が好みってのはまだわかるけど、さすがに灰元は地味すぎるわ」
「いくらなんでも、あのメガネはねえよな」
まったく失敬なやつらである……。
灰元さんには灰元さんのよさがある。
と思いながら、俺はその場をやり過ごした。
――そして、その日の放課後。
驚愕の事実が発覚する。
メガネを外した灰元さんは、なんと超絶美少女で……!
しかもグラビアアイドルばりの巨乳だった……!
さらに、俺のことが好きだと言ってくれ……!
「戸倉くんにプレゼントをあげる」
「プレゼント?」
「はい、どうぞ」
「……どうも」
ルーズリーフの切れ端を差し出され、俺はおずおずと受け取る。
いったいなんなのかと思ったら……
そこにはこう書かれていた。
『おっぱいモミモミ券』
「…………」
「…………」
「……な、なにか言ってよ。そんな無言でいられると、恥ずかしすぎて死にそうになっちゃうじゃん……」
「ごめん……あまりにも予想外で、リアクションがとれなかった……」
「……で、これはなんなの?」
「……書いてあるとおり、おっぱいが揉めるチケットだね。戸倉くん専用で、わたしにしか使えないけど」
「……え、じゃあ、いまこれを使ったら、灰元さんのおっぱいを揉めちゃうってこと?」
「はい……揉めちゃいますね」
「……ほんとに? いいの?」
「うん……恥ずかしいけど、戸倉くんが望むなら……」
顔を真っ赤にして恥じらう灰元さんを見つめながら、
俺はめちゃくちゃ熟慮する。
……………………うん。
こんなもん、我慢できるわけがない。
そこから俺は、灰元さんの極上おっぱいを堪能し、
イチャラブ生エッチまでさせてもらう……!
つまりこれは、ぱっと見地味な男子と女子が、
最高の初めてを経験する、恋と青春の物語である。
※エッチシーンはメガネを外した状態になります。
まことに恐縮ですが、ご了承いただけますと幸いです。
◆キャラクター
戸倉 義人(とくら よしと)
主人公。文芸部に所属。
灰元さんの文章に心を動かされ、文芸部に所属する。
灰元さんのメガネは正直ダサいと思っているが、
そんなことは関係なく、灰元さんのことが気になっている。
灰元 亜弥(はいもと あや)
ヒロイン。文芸部の部長。
陰キャメガネメガネをかけている、クラスで一番地味な女子。
だけど、素顔はめちゃくちゃ美人で、スタイルも抜群。
戸倉くんへの想いを自覚して、エッチな誘惑を敢行する。
◆プレイ内容
純愛おっぱいを愛撫。
純愛おっぱいでパイズリ。
あまあま初体験(正常位)。
◆こんなかたにオススメ
『メガネを外したら美少女』がお好きな方。
いちゃラブがお好きな方。
行為に至るまでの過程も楽しみたい方。
◆逆に……
シナリオにこだわっており、
非エロのシーンがすこし長めになっております。
「読み始めてすぐに抜きたい」「エッチシーン以外はいらない」
といった方には、オススメできません……。
◆収録内容
基本CG 4枚+α
本編 400枚
おまけエピソード 47枚
イラスト素材(文字なし) 471枚
その他 12枚
総ページ数 930枚
◆制作
ペンギン千番地(Twitter:@pen_1000)
イラスト:黒菌
コメント
メガネ...
このサークルさんのいつもの特色でモノローグが長く、期待感を持たせてくれています。
昨今のNTRみたいにインスタントな背徳感で期待と股間を膨らませるタイプの作品ではないです。そこがいい。
今回もおっぱいが非常にエッチで助走をつけた分の価値のあるものでした。
だが、これだけは言わして欲しい。なんで170ページもモノローグ語ってメガネ外して髪下ろすのが3ページで終わってるんですか。もっとこう、キスのふと頬に手を当ててそのときにメガネが外れて綺麗な顔と向き合ったとか、女の子が一度俯いてから一呼吸置いてメガネを外すとか、スっと真っ直ぐに顔を見つめあったときに「あれ、実は綺麗な顔してるんじゃない?」と声掛けたり、色んな
純愛好きには嬉しい
主人公と灰元さんとの会話が多くて良かったです。
主人公と灰元さんの幸せっぷりが読み手までが幸せになりそうなくらいイチャイチャしてて最高でした!
古典的……されど王道の良さ
地味めな文学少女が眼鏡を外したら超絶美少女だった。
作品概要にもある通り、この作品はそんな古典的でありきたりの域を出ることはない。
だがそうしたものは良いからこそ今まで受け継がれる王道なのだと思わされる秀作だ。
あらすじとしては本当にものすごくありきたりなのだが、主人公とヒロインの灰元さんの馴れ初めのシーンから始まるのがこの作品を白眉足り得るものとしている。
このワンシーンがあるからこそ出会いから少しずつ時間を積み重ね、お互いに想いを寄せ合うようになったという展開にも説得力が生まれるというものだろう。
ふたりが今までどのように過ごしてきたのか想像するだけで甘酸っぱい青春の味が口の中に広がるよう。
また超絶美少女と銘打つだけあり、ヒロインの灰元さんは美麗なイラストで描かれているのは勿論のこと、それだけではない絶妙な美少女感というものがしっかり表現されていると個人的には思う。
そしてさらにちゃんとえっちおっぱいの感じが良い
おまけとして立ち絵差分と恋人同士になったその後の話が短いながらも収録されており、叶うことならそうしたその後の恋人同士のいちゃラブえっちをあと数シーン見てみたかったと思うのは男の過ぎたる欲望だろうか
でも三つ編み眼鏡外し灰元さん、本編でも見てえよ
灰元さんとの幸せなひと時を共有したいですね。
灰元さんの魅力をどっぷり味わう事が出来ます。
優しく控えめで大人しそうな性格でありつつ、芯が強い面も垣間見え、美人であり(眼鏡をかけていても)、身体つきがエロい 読書家だけあって官能(H)にも関心あり
本編だけでは語り尽くせない魅力を持っていて、オマケのストーリーやイラスト集が付くのは嬉しい事です。
これで何日間でも抜のにも困る事が無いです。
灰元さんと主人公のやり取りを見ていると、こちらまで幸せな気分になります。勿論、主人公が羨ましいとの嫉妬心も湧きますが。
ストーリー、作画が良くて、しっかりと楽しめて興奮も出来る一作です。