僕の先輩彼女はオタサーの姫になる

僕の先輩彼女はオタサーの姫になる コミック

2023年2月5日発売、サークル「関西オレンジ」制作の「僕の先輩彼女はオタサーの姫になる」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

僕の先輩彼女はオタサーの姫になる
僕の先輩彼女はオタサーの姫になる
僕の先輩彼女はオタサーの姫になる
僕の先輩彼女はオタサーの姫になる

作品の説明

「もしかして寝取られちゃったりして」
そう言って冗談っぽく笑う僕の彼女。
吹奏楽部の先輩は‘僕’の歳上彼女。ひと足先に卒業した彼女は大学のアニメサークルに入ることになったらしい。
もちろん僕も先輩と同じ学校に進学する為に勉強してるんだけど、最近少し先輩の様子がおかしくて・・・。


あ・ら・す・じ
久々宮麻由理(くぐみやまゆり)は、大学で最近話題になってる学生神絵師のいる潰れそうなアニメサークルで
うだつの上がらないサークルメンバーの男達と紫苑(しおん)と呼ばれる神絵師と出会う。
そこで唯一のサークル女性メンバー「オタサーの姫」となった彼女は
サークルの男性メンバーの「おかず」となってしまい・・・。

本文94ページ モノクロ作品

作品の詳細情報

配信開始日2023/02/05 00:00
利用期限無期限
ファイル容量171MB
ページ数94ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ辱め 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ ごっくん 先輩 男性向け 成人向け 独占 淫語 アクセス上位ジャンル 旧作

コメント

  1. White Unicorn White Unicorn

    絵もストーリーもいいんだけど英語が…wahtって何…!?

    過去作negative loveでどハマりして過去作もひと通り買い漁りました。
    今回もnegative love系のお話で、以前より画力がパワーアップしており、素晴らしいと感じました。

    ただ一点、本筋には関係ないですが受験生の後輩くんは、ヒロインと同じハイレベル大学を目指している設定なのに、勉強中の英語の質問が中学生1年生レベルで萎えてしまいました。高三がisとdoesの使い分けを分かってない時点で終わりです。感嘆文のwhatとhowの使い分け理解してないのは厳しいって。後輩くんがアホなだけかと思いきや、セリフ中でwhatの綴りをwahtと何度も表記している時点で萎えまくってしまいました。あとヒロインが尻軽すぎる。もっと堕ちていく葛藤や心情描写が見たかった。

  2. 小川 小川

    このビッチが…っ!

    アニ研に突如現れた彼氏持ちの清楚たぬ顔美人が、イケメン床上手にNTRちゃう話。

    なぜか、女のコのシーンだけ随所に花が描かれており。なんか意味あるのか?と考えさせられてしまった。

    関オレの女のコは、どれもだいたい貞操観念が終わっている(出会ってその日に合体)が、これもご多分に漏れない。

    年下彼氏の淡白セックスでは満足できない、下品なデカ乳首とだらしない下半身をイケメンくんにたっぷり愛して貰って即メス堕ちしちゃう清楚系ビッチであった。

    ホラーなのは、このメスビッチは浮気したことに対してまったく後悔とか、彼氏に申し訳ない、とか思ってないところ。貞操観念がポッカリ欠落しているのである。

    ちなみに、イケメンくんもNTRして中出ししたら飽きちゃったみたいなので、彼女は近い将来アニ研のキモオタ共の肉オナホになることであろう。彼女はイケメンが好きそうなので、キモオタの汚いおちんちんとのセックスは嫌がりそう。でも、結局おちんぽが大好きなのでザーメンタンクの肉便器になる未来が見えた。

  3. くいち

    表情や乳輪が生々しくて、すごくエロい作品でした。

    NTRものですが、そこまでハードでないため、NTRが得意じゃない人でも抜けると思います。
    エロい格好をさせるシーンなど、凄くよかったです。
    買って後悔はない作品だと思います!!

  4. shin

    良作!でもタイトルの付け方は?

    安定した高い画力でエロいです。
    ヒロインが完堕ちする救いようのないストーリーで、寝取られ淫語もバンバン出てきて刺さります。
    ただ、「彼女が」「オタサーの姫に」「なる」というタイトルにはあんまりしっくり来ません。
    ・彼女が彼氏のことを本当に好きだったのか、あんまりその辺の気持ちが感じられず説得力が無い。
    ・オタサーの姫というからには、サークルの男達にチヤホヤされたり男達がなんとか自分の方に振り向かせようとするのかと思いきやそんなことも無い。

    純朴な娘が新しい環境でチャラ男の都合の良い女にされるか、
    サークルのキモ男達のおもちゃにされるとか、もっとシンプルな話で充分だったんじゃないでしょうか?

  5. イーロン・マヌク

    最高傑作の1つ

    寝取られ作品として最上の評価します!
    微妙に垂れてる体が逆にエロくていい
    中出し後の写真が回ってるのがね、続編につながればいいなと思います。

  6. 海風

    くだらない女

    寝取られというやつは実はよくあることです。
    彼氏彼女の浮気を経験したことがない人間のほうが稀でしょうね。
    恋人が浮気したからと言って別に人生が終わるわけじゃない。
    しかしそんなありふれたエピソードのひとつになってしまっては物語としての立場がないというもの。
    ですので多くの寝取られものというやつは女性のことを人世にまれな聖女、人生にまたとない女に描写し、そんな貴重な存在を奪われた男性に人生が終わったかのようなダメージを受けさせます。
    それがよくある寝取られもののナラティブというやつですが、本作はそこが変わってます。
    ヒロインは現実によくありそうな普通にずるいひとです。
    そんな身持ちが固いわけではなく、間男は卑怯な手段なんて使っていません。
    普通に浮気します。ありふれた浮気するひとたちの話のようにね。
    浮気したことを特別悔んだり、悪いと思ったりもしない。実にリアルな対応を見せます。
    聖女か何かのような他の寝取られもののヒロイン描写とは違う。
    普通のくだらない女として描写してるのが面白かったです。

  7. いろすえ いろすえ

    あ~、堕ちてしまったか

    寝取られジャンルとして、ヒロインの描き方が素晴らしかったです。
    「オタサーの姫」というワードから、キモオタNTRと思ったのですが、イケメンの竿役が出て歓喜しました。
    やっぱり、寝取り役は、イケメンのヤリチンが最高です。
    そして、主人公を通して、頼れる女性像である彼女が、間男の前では、すっかり「雌の顔」で言いなり三昧。
    そのギャップも良かったです。主人公とヤリチンの対比で描かれる、ヒロインの「二つの顔」。
    また、オタサーの姫として、周りのオタクから一目置かれながらも、「姫」として大切に扱われている。
    そんな大事な女性を、ヤリチンが無情に寝取る。
    一般のサークル仲間の外野たちの存在も、本作の寝取りの興奮を高める要因になっていました。
    個人的には、ヒロインが魅力的だったという一言に付く、とても素晴らしい作品でした。

  8. 山田太郎

    自分の先輩彼女が....

    大好きだった先輩彼女が、大学に入ってサークルのチャラ男に寝盗られてしまう…..
    設定だけでもがん刺さりだった。
    しかし本(電子書籍)に目を通した時、やはり自分の審美眼は間違ってなかったのだと、確信した
    でかい乳輪、堕ちていく先輩。まんざらでもなさそうな、いや、気持ちよさそうな、先輩。
    自分の前では見せなかった姿を、チャラ男先輩の前では見せている。その姿、その表情に、満足せざるを得なかった。
    気になってこのレビューを見たあなたも、NTRでどんどん堕ちていく彼女が好きなら、是非1度購入して読んでもらいたい。
    購入したことを誇れる作品でした。ありがとうございます。

  9. 中西智代梨

    たまにはこのような作品もいい

    片方の男性側視点からは救いのないような展開がクセになる作品です。
    ヒロインはエロい体つきをしていて特にやや離れた胸の感じが良かったです。

    作中でヒロインは気持ちよくなっているのでまだいいですが、描かれていないその先で
    ろくなことにならないだろうなと想像させる展開が面白かったです。

  10. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    彼女が…

    読んだ感想としてはNTRとは異なるなと思いました。サークルの先輩とヤってからのムーブがシンプルに彼女がビッチであることを裏付けてくれます。正直中々のク女だと思いました。

  11. いくまる

    こういうのを待っていた…

    この作家さんが10年ほど前に出したラブプラス寧々さんの同人誌は非常にツボだった。
    長年エロ漫画を読んできた中でベスト3の1冊。
    それ以降ずっとこの作家さんの作品を同人も商業も追ってきたけど、嗜好に合わないものばかりでガッカリし続けてきた。
    「もうそろそろ見切りつけようか」と思っていた時に来たこの作品。

    こういうのを待っていた

    ざっくりした流れはそのラブプラス同人誌と同じなんだけど、それでいい、それがいい。

    シリーズ物をいろいろ描かれるのになかなか次を出してくれない作家さんなので、これの次回作も待たされることになるんだろうけど、待ち続けよう。
    願わくば1日も早く続きを出してほしい。
    お待ちしております。

  12. 内山昂輝

    先輩彼女が寝取られるまでのHシーンをもう少し深堀して欲しかったなぁという意見を持ったので評価としては星4としました。
    できれば、そのシーンの加筆などがあることに期待したいです。

  13. ミルクセゐき ミルクセゐき

    よくある彼女が神絵師に取られるやつ

    毎回思うけど、神絵師に寝とられる設定って意味がわからんかな。そもそも彼女は主人公のことを告白されたから付き合ってあげてるだけの感じで愛を感じない。むしろ性欲のはけ口として使うため。しかも回想みたいなので吹奏楽部だったらしいけど、いわゆるオタサーに入るなら違うかなって思った。絵はいいのだから内容のみ

  14. 石川哲

    ちょっとビッチすぎるかなぁ

    個人的にはNTRというよりはただの浮気に近いような気がしてNTR特有の背徳感があまり感じられなかった
    最初の間男とのHに至るまでの過程の描写がもうちょい欲しかったかなぁ……

    続編があればキモオタさんたちの活躍に期待……

  15. 志乃 志乃

    正直寝取られモノは苦手だが

    この作者さんの絵は好きだ。引っ張った時の皮膚の感じや体位、表情が最高に良い。今後の作品も楽しみです。(たまには純愛モノも読んでみたいです)

  16. 工房の庭 工房の庭

    寝取られの魅力って

    寝取られ作品の良さって、やっぱりヒロインが恋人としてどれだけ魅力的なのかってところに懸かってるんだなぁって思いました
    サークルに入る動機とか、何から何まで恋人として良いところが無いから、このヒロインにしがみつく理由が無いんですよね
    だから、読者視点だと、主人公が今後どういう感情を持ったとしても、別れたらいいやんって感想しかでないんですよ
    後、ヒロインより主人公に魅力的に感じてしまったら、本当に抜けない

  17. 神谷浩史

    作者先生の作品は好きなのですが…

    評価高かったのですが、イケメンヤリチンに寝盗られるパターンは正直苦手です。もっとブサいオッサンキャラに寝盗られてほしかったです。この彼女さんは彼氏のコト ほんとに好きだったのかなって軽さ。作中では描かれてないけどスグ捨てられるパターンなんだろうなって。しかもやってる映像がサークルの皆が見てるという サークルの皆での輪姦無かったからよかったのですが。

  18. hiyoko hiyoko

    あっさり

    NTRものには違いないがドロドロとしておらずあっさりしていた
    ページ数の割に非常にコロッと寝取られている
    NTRが好きというわけでもないので濃密にNTRの様を見せられても嬉しくはないがNTR物ならもっと振り切れていた方がいいと思う。コレなら普通に純愛物でハードなプレイしている方がいい。

  19. りょうま りょうま

    negative love

    作者の転機となった「negative love」の焼き直しかなと
    年上の彼女がヤリチンにやられて、彼氏を捨てるお話です
    画がパワーアップしてるのでそれなりに魅力がありますが、彼氏くんがいい奴で、彼女がクソなので、後味は悪いです
    ヤリチンがヒロイン憧れの人とは言え、初回から無抵抗なのもなんだかなぁ
    快楽には流されていても、彼氏のことは想っているから、ヒロインの魅力が担保されるんですけどね
    普通にデートして、別れる算段をヤリチンとするあたりはなかなかのビッチかと
    negativeのときもそうだけど、彼氏を捨てようとするヒロインが可愛く見えません
    寝取られもほとんど葛藤もなくアッサリだし、イケメンがサークルメンバーに見せるだけでやらせないのもただの嫌な奴だし、色々惜しいです

  20. もっち もっち

    タイトルそのままんま笑

    浮気相手に開発されてどんどんアホになってく女に気分悪くなります。ピュアな彼氏が本当に気の毒です。巨大乳輪とたるんだ腹がとてもリアリティあります。相変わらず絵も上手です。モザイク処理なのでその点だけで星1つ減らしました。作品としては星6個つけてもいいです。NTRと巨大乳輪ダメな人は控えたほうがいいかもしれませんね。続編期待してます。

  21. けいやん

    乳輪デカすぎ問題

    総合的なクオリティは高い。ただ身体付きがやけにリアルなのは作者のこだわりが感じるのでまだいいけど、乳輪デカ過ぎて萎えた。

  22. 池田祐太

    やっぱたぬき顔いいっす

    長いこと関西オレンジさんを見てきましたが、昔のげん〇けん本やラブ〇ラス本を連想させるような所があって大好きな作品だったので嬉しかったです!
    今作はボリュームも凄かったですが寝取られの内容も王道かつ抜群でなによりヒロインがマジ可愛いかったす、作者さんの描くたぬき顔ちゃんめちゃ好きです!!
    続編も出たらすげー嬉しいですが個人的にはサークルのメンツにハメられるよりも神絵師くんにもっとめちゃくちゃにされて欲しいなと思いつつ多分廻されるんだなーと思ってます笑

    あと全然関係ない話ですが武田弘光先生とか長いこと寝取られ同人描いてる作家さんって年々乳輪デカく黒くなっていってません??個人的にはまぁ大丈夫すけど気になる人は気になったりするんかなぁ

  23. nanasi

    あっさり寝取られ

    あっさり寝取られというか、もうちょっと葛藤とかないんかい。間男にも飽きたら捨てられそうだしぜひ不幸になってほしい。傷つけないように彼氏に別れを告げるとかいってるけど、さっさと言ってあげろよ。時間の無駄だし新しい出会いでこんな女忘れたらいい。

  24. 田口愛佳

    ヒロインのビッチ感は良い

    流石に絵の技術が高く、セックスシーンは非常にエロく描かれています。
    この作品の最大の欠点は、視点がとっ散らかっている点にある。

    ・ヒロインとしての、「彼氏一筋だったのにビッチに覚醒して気持ちよくなりまくる話」(これは、彼氏のモノを歳下ガキちぽとこけ下ろす台詞が良い)
    ・彼氏としての、「様子がおかしくなっていく彼女を見て焦っていく話」(これはエンディング含めて中途半端)
    ・寝取る絵師としての、「清楚ビッチを覚醒させていくヤリチンの話」
    ・サークルメンバーとしての、「自分自身では何もせず、絵師のヤッた結果だけをオカズに使う空気に近い話」

    短い話の中に全登場人物の視点が入り乱れており、何を描きたいのかわからず、良い点も霞んでしまう。
    オタサーの姫としてのヒロインとオタク達の交流はほとんどない。
    タイトル通りにするなら、さっさと絵師に捨てられて、オタク達の竿を貪るビッチとそれを崇めるオタクの構図にしてしまえばいい。(この場合、彼氏は要らない)
    絵師との交流をメインにするなら、オタク達は要らない。ただ、それだけだと面白くないので、適当にヤッて捨てようと思っていたら、ヒロインの隠れた性的な力に段々と押され始めて搾り取られ、逆に捨てられるとかも良いかもしれない。
    彼氏とのNTRをメインにするなら、キチンと寝取られた事実を突きつけてドン底に落として欲しい。
    (まぁ、ありふれて詰まらないので、この作者の力量でそんなのは見たくないが)

  25. 鈴木二郎

    なかなか興奮治まらぬくらいエロ過ぎる、傑作です。

    NTRものの王道の往く展開であり、彼氏を裏切る事になるヒロイン久々宮さんも、彼女を寝取った高杉さんも酷い人物ではあります。
    でも、清楚で美人な久々宮さんのHシーンのエロさが強烈で際立っていて、至高のエロい一作です。

    スレンダーな体型なので目立つおっぱいとお尻、そして大きめの乳輪! 奥手のようでいてHに素直であり積極性も垣間見えている。 Hの快楽に溺れ、身体を激しく動かされることに抵抗せず、むしろ求める。
    以上、久々宮さんから感じるエロスが半端ないもので、Hシーンの彼女に魅了されてしまいます

    男女の身体と身体が密着し、激しくHをする描写の見事さは流石の荒井先生であり、先生のこれまでの作品にもお世話になりましたが、今作もその1つとなりました。
    NTRものです。その上でエロさが凄すぎて、素敵な一作です。尋常ではない興奮を味わえることをお約束します。

  26. 田貫

    愛とは

    この作品は、いわゆるテンプレート的な寝取られものとは少し毛色が異なるだろう。今までママゴトのような恋愛しか知らなかった彼女が大学に入り、神絵師だの、イケメンだの、床上手だのそんなパラメータにコロっと負けて僕のことを裏切ってしまう。そのような姿は一見浅はかな女性像に見えてしまい、読み手によっては受け入れがたく感じるだろう。だが、私は却ってその浅はかさに対してリアリティを感じ、強く戦慄してしまった。どれだけかけがえのない関係であったとしても、環境の変化による心境の変化はここまで人を残酷に変え得るのだ。彼女の中で僕に対する罪悪感はとうに消え失せ、僕という存在は間男との関係における障害というレベルにまで落ちてしまっているわけだから。所詮感情なんていうものはその程度の空虚な概念なのだ。タイトルでは『オタサーの姫』とあるが、本作においてはその要素はあまり強くないように思えた。これが前日譚として描かれているのであれば相応のタイトルであると言えるだろう。要するに、この作品はオタサーの姫になる過程の段階で幕を閉じているというわけだが、これは些細な点かもしれない。寝取られ作品としては十分に読み応えがある。他に特筆すべき点としては、乳輪のデカさであろう。リアリティを感じる作風ではあるが、非常に乳輪がデカいのだ。乳首もデカい。デカい乳輪の上にデカ乳首がコロコロと鎮座している様は圧巻である。デカい乳輪が好きというわけではないが、乳輪のサイズと貞操観念は逆比例の関係にあるわけで、ヒロインの幼さを感じるあどけない表情とデカ乳輪のギャップに強烈なものを感じた。デカ乳輪は彼女の軽率なふるまいにも非常にマッチしており、満足感が強かった。清楚系デカ乳輪ビッチは一つのパッケージとして完成させてもいい概念である。

  27. YMD YMD

    寝取られ

    NTRにも様々種類があると思いますが、より優れている(モテる)男性に寝取られるパターンと、自分より冴えない気持ち悪いタイプの男性に寝取られるパターン

    前者強めですが、後者が好きな自分でも、どちらの要素もあり楽しめました
    また寝取られ相手が、女性に対して恋愛感情はなく雑に扱われている点も良かったです

    自分の彼女が、不特定多数に裸を見られてしまうなどのシチュが好きなので、この先の展開にも期待が出来て、最後まで構成が素晴らしかったです。

  28. 加藤茂

    完堕ちNTRの傑作

    まずこのボリュームとこのクオリティでとてもお買い得でしたが、ページ数のおかげで端折りがちな導入部分も一般漫画のように丁寧に描かれていて、非常に引き込まれる展開です。そしてヒロインの彼女さんは顔はかわいいけど、身体はポチャでだらしないという、NTRにおける最高の設定が用意されています。サークル内でエロ画像を共有されているのに、本人だけは何もしらないという晒し者の展開もまさに作品タイトル通りの内容でガチ興奮です。サンプルの学生証との撮影がストーリーに無かったのは残念でしたが、大満足の内容でした。おすすめです。