僕がヤリチンになったワケ

僕がヤリチンになったワケ コミック

2023年2月12日発売、サークル「夜のバンド」制作の「僕がヤリチンになったワケ」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

僕がヤリチンになったワケ
僕がヤリチンになったワケ
僕がヤリチンになったワケ
僕がヤリチンになったワケ
僕がヤリチンになったワケ
僕がヤリチンになったワケ

作品の説明

学校に行き来するだけの退屈な日々を送る主人公。
クラスには3人の巨乳美少女がいるものの、陰キャの彼には遠い存在。

色めく事はないけれど、オタ友の二人とそれなりの日常を楽しんでいた。

そんな彼にも秘密があった。
クラスの巨乳美少女の1人、水河陽依は実は幼馴染で家も同じマンション。
しかも昔から年一回はテスト勉強を一緒にしたりする仲。

今日は来てもおかしくないと思っていたら水河さんがやってきて。。
積もり積もった想いを身体でぶつけてきます。。

そうして僕のヤリチンロードは始まります。
まずは序章をお楽しみください〜。

※冒頭16ページを【体験版】にて無料公開中!!
※総ページ60ページ、漫画部分52ページです。

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作品の詳細情報

配信開始日2023/02/12 00:00
利用期限無期限
ファイル容量387.44MB
ページ数60ページ
シリーズ僕がヤリチンになったワケ
題材オリジナル
タグ制服 処女 学園もの 巨乳 体操着・ブルマ 中出し フェラ ぶっかけ スポユニ おっぱい 男性向け 成人向け コミケ101(2022冬) 原作映像化作品 旧作

コメント

  1. 松尾智之

    主人公よりヒロインの方がスケベ

    主人公がヤリチンになる話だと思うが1話に当たる本作では相手が1人だけなのでハマってはいるがそこまではいってない。
    3人ヒロイン候補が出て来るが本作では幼馴染とのみ本番する。むしろ幼馴染ヒロインの方から誘っている。処女のくせにドスケベでよかった。最後に他の2人が主人公に接触する所で終わるので本格的にヤリチンになるのは2以降の模様。尚ヒロインは全員巨乳。

    作画は夢幻転生やANGEL倶楽部にありそうな絵柄。ややリアル寄りかもしれない。

  2. 内山昂輝

    AV層にはぜひおすすめ

    東方描きのサークルさんによるオリジナル作品。東方描いてた人のオリジナルは
    当たりが多いイメージ。自分なりにキャラを消化して行く力がつくからかな。

    シリーズ化前提。AV化も前提としているのか、作品の構想は堅実ながらも
    大きめ。クラスの美少女とこれから関係を持って行くと言う高揚感もあって
    期待値高め。

    こんな巨乳美少女が三人もいたら男子は胸元を見る習慣がついてしまいそうだし、
    勉強どころじゃないだろうし、場合によってはトイレなんてイカ臭いだろうし
    何てことを思ってしまいました。自分の過去を振り返るとクラスメイトの
    胸何て意識したこともないのですが、こう言う環境に居れたらなぁなんて。

    フェイス(美少女ですがアイドルと言うより親しみやすいルックス)よりも
    肉体美に重点が置かれているので、その辺にはうるさいAV層にはかなりおすすめ
    出来る二次絵作品です。

  3. タダオ

    エロい着エロが良かった

    陸上のユニホームプレイでも制服のリボン付きなのは作者さんの性癖なんだろうか?

    脱がしたブルマを女の子に被せてSEXするのも作者さんの性癖なんだろうか?

    全てのSEXシーンにリボン付きでリボン好きには堪らない逸品

    ちなみに俺はそのリボンがたまに背中に回るのも好きです

    リボンとニーソってのもええなぁ

    エロい着エロ作品が読みたいならこの作品だぁ!!

    購入をオススメします

    良作です。

  4. いろすえ いろすえ

    「じっくりスる日」の正統派セックス

    好きな人は別にいるんだけど、もう一人魅力的な幼馴染が迫ってきたのでセックスするようになったという展開。
    タイトル通り、幼馴染は主人公のことは真剣に好きで、でも主人公には別に好きな人がいることをわかっていつつ体でつなぎとめようとするリアル(?)な感じがほろ苦いし、それを甘んじて受けちゃう主人公も気持ちはわかるが好きになれる評価ではないです。
    セックスシーンはガッツリ絡んでおり、とくに「じっくりスる日」の正統派セックスがすごくエロくていいです。

  5. hiyoko hiyoko

    ストーリーよりエロ重視

    ストーリーもあるけど抜きシーン重視です。

    エロシーンは、
    女子の肉感たっぷり目。
    ユニフォームに制服のリボン。
    女子は大人びた感じの顔つき。

    コスプレ物のAVみたいな雰囲気が好きなら抜群に抜ける。

  6. 孔明 孔明

    男女の機微を絵で表現できる稀有な作家。

    恐ろしく絵が上手い!
    感情、エロ描写、構成力、全てにおいて完成度が高い。
    ご都合主義のストーリーだが、小気味よいテンポが煙幕となり、読者を引き込ませている。
    ぜひ、訳あり人妻物語を開拓してもらいたい。

  7. 清水

    良いシリーズものが始まりました

    クラスでも冴えない立ち位置の主人公がヤリチンになるまでのストーリ。
    ヤリチンの話なのに、ヒロイン一人に60ページ分割くのは非常に好感が持てます。
    序盤はおっかなびっくりな感じでしたが、徐々に調子に乗り始める変化が描かれていてヤリチンの素質ありだと感じました。
    終盤ではおねだりさせたりブルマを頭にかぶせてHするなどやりたい放題です。
    次作も楽しみ。

  8. あいき あいき

    画力もあって素晴らしかったです、まだ序章ですね続編の展開にも期待

    終盤、月城さんに幼馴染の水河さんとセックスしてるのがバレて、桃咲さんにはその月城さんと主人公が会話してる所を立ち聞きされてしまって、タイトル的にも匂わせ的にも普通に主人公ハーレムな展開になるんでしょうねー。
    ヤリチンにクラスチェンジする主人公は親友にバレて月城さんに気がある近藤くんや水河さんに気がある山根くんにもお裾分けしてほしいけどw
    主人公には桃咲さんとハッピーエンドってよりはヤリチンに徹してほしい。
    ヤリチンらしく親友たちと一緒に乱交とか振り切って欲しいですね。

  9. スープ

    展開も進行もGOOD!

    陽依。男に取って、メチャクチャ都合が良すぎてE女ではないかぁ!
    メインの詩華ではなく、栞蓮が出てきて「続く」では、続きを観然るを得ないのである。

  10. 影造 影造

    制服のリボンがかわいい

    制服姿やユニフォーム姿もあって魅力的でした。
    制服のブラウスからほんのうっすら透ける下着の感じが良かったです。
    次作を楽しみに待ちたいと思います。

  11. chinta chinta

    気になる点はエロさでカバー

    初シーンの導入が唐突感あったりメインとなる2人の背景が(まだ?)詳細ではなかったり気になる点はあるものの説明的な要素をある程度省いた分シーンの量はあるので、絵のタッチとむっちり女子が好きなら些末な問題か。着衣のシーンもあり、制服(下着あり)・陸上競技用の運動着で後者のぶっかけが個人的にフェティッシュで良し。

    タイトルにヤリチンとあるが、今作は1人相手にガッツリヤッているという意味でのヤリチンとなっている模様。
    冒頭に紹介された女子2人とも今後絡んでいくようなので、一般的なイメージのヤリチンになるのはこれからだと期待しておこう

  12. 松本尚也

    展開が良い

    ストーリーがとても良くて引き込まれていきました。キャラクターも魅力的でクオリティも非常に高いと思います。

  13. ザク ザク

    女の子は可愛いいが、主人公にヤリチン感が足りない。

    巨乳の幼馴染JKと何か良い感じになって、初セックスをしたのを機にヤリまくり、他の巨乳JKちゃん達ともフラグが立つ話。

    女の子が皆んな可愛いくて、絵も中々にエロくボリュームもタップリと有って、続編が気になる良い作品でした。

    巨乳眼鏡の委員長ちゃんが、一番好みのタイプなので、次回の委員長ちゃんとのセックスが楽しみ!

    ただ、タイトルにヤリチンと書かれて居るだけに、もっと下種でケダモノみたいな竿役が、女を陵辱するみたいな展開を自分は期待して居たので。

    主人公が思ったよりもナヨッとした男で、女の方からセックスに誘って来て、女にリードされながら、女優位でのセックスから始まって。

    そのまま、イチャラブ和姦展開が進んだのは。
    自分の好みには合わず、イマイチでした。

    自分はエロ漫画で抜くのに恋愛要素は求めておらず、中身の無い薄っぺらい、茶番めいた恋愛ゴッコよりも、男の性欲と支配欲を満たす独占陵辱物が見たいので。

    主人公がこれから先、タイトルの通りのヤリチンに覚醒して、巨乳JK達を絶倫チンポで屈服させ支配する、百獣の王に覚醒する展開に期待したいです。

    凶悪な絶倫チンポを持った最強の雄が、女を蹂躙屈服させて。
    女は男のチンポには勝てない、女は男に支配され、犯され奉仕し、男の子を孕まされ、産む為に存在する生き物なのだと、チンポで教育されて。

    ご主人様に身も心も捧げて、愛と忠誠を誓う牝奴隷に堕ちる。

    そう言う、征服者のセックスが見たいです。

    なので、主人公が最強の雄に覚醒して、女が男にマウントを取るセックスを許さない、君臨セックス展開が来るのを期待するのと。

    或いは、このまま生温い恋愛展開が続く様なら、途中から竿役交代で、チャラ男やキモ親父によるNTR陵辱展開に、変わるのを期待したいです。

    好きな男とイチャイチャで、チンポへの嫌悪感なく、セックスが続いて行くよりも、『橘さん家ノ男性事情』みたいな展開で、チャラ男やキモ親父等の嫌いな男のチンポを挿れて。

    穢される!っと抵抗からの快楽に屈服、からの淫乱な本性を暴かれての雌堕ちから、全てを征服されるシュチュエーションの方が、自分は興奮します。

    セックス自体はエロかったので、続編が楽しみなのと、話がどう進むにせよ、竿役のヤリチン感がもっと、濃くなって行くのに期待したいです。

  14. 茶漬彦 茶漬彦

    最高

    ネタバレは避けますが女の子がマジで可愛い
    そして下着や水着等の描写に作者のフェチズムを感じます・・・!!
    これからも新作が出たら是非買いたいと思わせる作品でした

  15. るるるる るるるる

    水河さんがメインヒロインでも十分満足ですが…

    水河さんに惚れてしまいました
    主人公との幼馴染関係から一歩抜け出したいと、積極的に迫り、身体を捧げる水河さんが可愛くて堪りませんね。
    Hの知識はあまり無さそうなのに、水河さんの無自覚ともいえるエロさもかなりのもので、特に陸上部ユニフォームの上から制服を羽織る姿の破壊力は凄いですね。

    真夜中先生のHシーンの描写が水河さんのエロさを引き出していて、体温や匂いとともに身体の重さ息づかいまでもが読者に伝わってきそうな描写が凄いです!
    水河さんがメインヒロインであっても大変満足なのですが、月城さんや桃咲さんも居ます。彼女達とのこれからの展開とエロに期待特大ですね。
    待っています!

  16. 池田祐太

    可愛らしくイヤラシく誘うヒロインの魅力

    見所は
    初めは控えめながらもエッチに誘導しようとする可愛らしい女の子の誘い方だったけど徐々にエッチな気持ちを抑えきれなくなり、
    女の子の控えめ性格から発する積極的なお誘いから生まれた可愛らしくいじらしいエッチへの誘導と、
    お互いに回を重ねるごとに激しくなる交わい&着衣プレイが素晴らしい

  17. 読書の虫 読書の虫

    陽依~と言って中出ししてくれ

    ベロチュウだいしゅきホールド中出しを、初体験と、ラストシーンで2回も発射しているところがベスト。嬉しいことに、だいしゅきホールドカットの時は、きちんと女体が確認できるよう、主人公は結合部分しか描いておらず、正面打ちの、ページフルサイズでベロチュウ中出しを決めている。つまり、ドールオナニーしている読者は、ドールを陽依と思ってだいしゅきホールドをすると、まるで主人公になったかのような同じ快感を共有できる。一つだけ残念なのは(それでも5点満点だが)、陽依~!っと、下の名前で言いながらラブラブエッチをしていないところ。陽依は主人公のことが大好きなのに、主人公は、ご令嬢っぽいキャラが気になっていて(陽依のことは可愛いとは思っているし、女としては見ているけど)、そこまで想いが込み上げていないところが少し納得がいかない。こんなに美人なショートカットの幼馴染にだいしゅきホールド中出し決めといて、まだ他の美女達の初物やベロチュウホールド中出しをしてしまうのか!けしからん!と思う反面、期待してしまう、、、とりあえず、主人公が下の名前で言ってくれないので、自分がドール相手に「陽依ー!」と言って、ホールド中出ししている。是非他の2人は下の名前でプレイして、最後は4Pで、陽依と心から繋がり、ベロチュウしながら下の名前を言って、ホールド中出しして想いが繋がって欲しい。正室陽依、側室他の2人で頑張って家庭を築いてくれ。