2023年3月5日発売、サークル「紀山ハル」制作の「バリキャリ母さんがDQNに寝取られた vol.1」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
熟女（40歳）な母親のお話です
※サンプル画像は画質を落としています
【あらすじ】
斎藤由香里は一流企業で管理職を務めるバリバリのキャリアウーマン。優しい夫と●●●の息子に囲まれ忙しくも充実した日々を送っていた。
そんなある日、息子の陽太が同級生の灰田に誤って怪我を負わせてしまう。
灰田は普段から素行が悪く有名な生徒だった。
「なんだ、おばさん結構きれいじゃん」
由香里の前に現れた灰田は怪我を公にしない見返りに由香里の身体を求めてきた。
由香里はそんな灰田に嫌悪し拒否する。しかし灰田の執拗な脅迫により大切な息子、そして家庭を守るため、求めに応じるしかなかった・・・
全59P （表紙＋本編57P＋あとがき）
コメント
ありきたりな筋書きだが、絵のタッチが抜群
母親が息子のために悪ガキに体を差し出すというありきたりなストーリーだが、絵のタッチがいやらしく十分楽しめる。40歳という年齢設定も熟女を妄想させていい。買って損はなかった。
逆設定もありな気がします
DQNはいろいろな設定でアレンジ出来そうな
気がするんですが、土台となる設定自体を
逆にしてバリキャリの人が因縁をつけて男を
寝取る設定でも面白い展開が構成出来そうな
気がします。
また、ヤってる時の描写角度が良いので
もう少し多めの枚数で見たいと思いました。
灰田ガンバレ！
由香里に「気持ちいい！もっと突いて！お願い！たくさん中に出して！孕ませて！あなたの赤ちゃん絶対に産むから！」などと言わせ、完堕ちするまで頑張ってもらいたい。当然その後、妊娠、出産、離婚までお願いいたします。
強気な女子
メスのくせにエラそうにしてる女子でも感じちゃうんですね
結末はぞっこんになって捨てられるか媚びるところまで堕ちて欲しいです
続編は是非３穴輪姦を
普通の主婦ではなく、プライド高いバリキャリママがやられるのがとてもいい。でもだからこそ最初に体を差し出すところが端折られていきなりセックスから入ったのは残念。ここは息子を守るため屈辱と羞恥を噛み締めながらストリップ尻をつきだすという脅迫ものの見せ場なので、回想シーンでもいいので是非続編に入れてほしい。また、ワル男には必ず悪い仲間がいるはずなので、仲間たちも入って３穴同時挿入＋乳揉みでママを嬲ってほしい最終的にはウリまでさせてもいいのでは。でもママには最後まで堕ちずに耐え忍んで、息子により救われたら最高です!
説得力すごい
きちんとした生き方をしてるきちんとした家庭の人妻がDQNに脅迫されて応じてしまうまでの流れの描写・自然さがものすんごい。
いつもはセールかかってる作品しか買わないのですが、なんとなく直感が働いて定価で買って大満足です。今から続きが楽しみでしょうがない。
最近の母NTR物ではピカ一
読んでみて自分には凄く刺さりました。多摩豪氏の「隣人相姦」以来の衝撃でした。
完全な贔屓目ですが、多摩豪、霜田猫丸両氏の作品の良いとこが出たような作品だと思いますこれからの展開しだいですが期待を込めて5とさせていただきます。
とても良き
母取られに必要な要素は全部含まれてるし導入部分もしっかり描写されており、ページ数も文句無し
早く続編が見たいですね！
続編が楽しみ
所謂息子を庇ってのNTR系ですが
気の強いママさんが今回は堕ちなかったのが逆に続編に大いに期待する良いスパイスになった気がします。
こういうのを待っていた
突拍子もないセリフや展開、ロリっぽいキャラ、女性の体型や服装を変にデフォルメするといった作品に辟易してた方にはぜひおすすめ。
ボリューム満点 熟女脅迫凌●モノ
楽しみにお待ちししてました。
今作はいつもの直球レプものではなく
完全に脅迫モノへ。
結構長めの前置き部分で
息子が他の子を助けるために同級生の不良に手をあげてしまい。
そこに母親が通りかかりその場はひとまず終了。
後日その不良が母親を訪ねてきて、目を怪我したと診断書付きで
慰謝料とヤラセロの脅しからはじまる。
事あるごとに被害届だそうかなー、息子前科持ちになっちゃうねと脅して
数日アレヤコレヤのプレイを要求してくる。
強気系の性格ですが気丈に嫌がりながらも従うしかない状態。
ひとつ残念なのが一番最初の凌辱開始部分が
すでにバックから挿入されてる状態から入るのが残念でした。
開始直前のやりとりも見たかったですね。
後の展開でクソキのねちっこさと、
脅されてやらされる心理描写、
公園で・ホテルで・部屋でと
多方向のプレイが見れるのでそこは良かったです。
アヘ堕ちはありませんが強制的にイカされるシーンはあります。
年齢は４０歳とのことですが比較的若く見えます。
60ページ近くあるのでボリュームも十分です。
アヘ堕ち展開は絶対に無いと思いますが
続編も期待して楽しみにお待ちしております。
凌モノが苦手な方はご注意ください