アナルゼリー相撲

アナルゼリー相撲 コミック

2023年1月1日発売、サークル「KIKIMETAL」制作の「アナルゼリー相撲」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

アナルゼリー相撲
アナルゼリー相撲
アナルゼリー相撲
アナルゼリー相撲
アナルゼリー相撲
アナルゼリー相撲
アナルゼリー相撲
アナルゼリー相撲

作品の説明

【概要】
アナルゼリーを排泄し合いながら、潮吹きケツアクメ決めまくる、本気絶頂(マジイキ)勝負(バトル)ですッ。
ガニ股でお尻ビクビク潮吹き絶頂が好きな人には特におすすめです。
カラフルゼリーと汚嬌声をお楽しみください。

全51ページ / 解像度: 1000px x 1500px / ゼリー部分のみカラー

【蛇足】
おちんちんは登場しません。
お腹が膨らむシーンがあります。
うんちは無いです、とっても清潔です。

作品の詳細情報

配信開始日2023/01/01 00:00
利用期限無期限
ファイル容量60.4MB
ページ数51ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ異物挿入 SF アナル ラバー お尻・ヒップ 女主人公のみ 男性向け 成人向け 汁/液大量 連続絶頂 潮吹き 学生 旧作

コメント

  1. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    ニッチすぎる

    どういう発想してたら考えられるんだって感じの作品です。褒めてます。ゲロ描写あるんですけど、ゼリーなの分かってると結構中和されますね。

  2. 河野助三郎 河野助三郎

    汚さが無いのがいい

    こういうスカ系のジャンルは汚いのがつきものですが、ゼリーにしていることで絵の汚さを回避できているのが良かったです。お腹の中にゼリーがたくさん入っている描写がいいですね。

  3. B2mama B2mama

    アナルゼリー

    2人のヒロイン両方とも、アナルからゼリーを出すだけで感じてしまい、勢い良く潮を吹いてしまっているのがエロかった。

  4. koramame

    ポップでエロいアナル本

    アナル好き、ゼリー好き、おまけの長舌好きはにぜひおすすめしたい!

    タイトルのアナルゼリー相撲とはなんぞやとなりますが、思っていたよりもちゃんとスポーツ(?)勝負としてなりたっている。楽しい。
    女の子2人のプライドを賭けたお下品なひりだし。
    腸圧で出たり入ったり。お腹のごりゅごりゅ感もすてきです。

    後ろのお口特有の汚さもゼリーという近未来アイテムでクリーンな感じに。
    汚いのは苦手だなとアナル敬遠してる人も安心。

    白黒メインでゼリーのみ色付け。二色(三色)刷り系が好きなことも相まって、すごく刺さりました!
    この3人娘の他の話や、同作者さんの他作品もぜひ読んでいきたいです。

  5. いしぐり崇之

    ピンクと青の色つけれるならフルカラーにすればいいのに

    一部の色が付けれるならフルーカラーにすればいいのに。ストーリーとしてはエロ漫画としては実用性はないな。

  6. 彩場翔人 彩場翔人

    可愛い絵柄!!

    タイトル通り駆け引きしつつのアナル相撲で面白かったです。それと、「その構えはッ!?」でガニ股蹲踞がアップになるシーンで思わず笑っちゃいました。

  7. 田口愛佳

    かなり読みやすい

    ゼリーとはいえ、スカ・ゲロ・舌ピ等苦手な物オンパレードにも拘わらず読みやすかったです。
    擬音の量の割にスッキリ見える配置だったりコマ割りのバランス等も読みやすさの要因かも
    作画も良い意味でリアリティの無い、二次元的な柔らかさを感じる質感でめちゃくちゃえっちでした。
    アナル系が無理って人じゃなければ一読の価値あり
    この3人の別作品もみたいっす

  8. 清水

    思ったより読みやすい

    表紙からものすごいことになっているので少し読むのを躊躇ったのですが、あまり苦しそうではなかったので意外と読みやすかったです

  9. こっちゃん こっちゃん

    最高

    アナルという性癖分野から汚さを取っ払うことで、汚物への嫌悪感がない。それでいて変態さや下品さは十二分に含まれている。

    一進一退の攻防、形勢逆転の様子がゼリーによって可視化されていて、作中のキャラと興奮を同期できる。最高。

    こういうジャンルは母数が少なく、かつ画力が高い作家がいないのがネック。そこに作者のような天才が降り立つ、いやイキリ立ってくれたのには感謝しかない

    是非続編を描いて欲しい

  10. あいき あいき

    なんか新しい!

    世界観もプレイも新しくてすごい新鮮でした。
    個人的にアナルは好きだけど 屁とかスカとかばっちぃのは苦手なのでどうだろう?
    と思ってましたが
    ちょうどよかったです。

  11. ストラトファイター

    なかなか面白かった

    ジャンルは一応スカトロになると思うが、うんちではなくて口から飲んだピンク色と青色のゼリーが出たり入ったりする作品なので、普通のスカトロ作品の様な背徳さはないですね。

    どういう結末になるのかが気になる作品ではありました。

  12. 中平一樹 中平一樹

    タイトルにすべてがこもっている

    ニッチ過ぎてセールでないとなかなか買い辛いでしょうが一読の価値は間違いなくあり。
    「相撲」のワードチョイスが思った以上に本質を捉えていて
    土俵際での粘り強さや駆け引きなど思った以上に相撲しています。
    ゼリーの押し合いに終始せずもうちょっと接写カメラワークにこだわったら抜ける本になったと思います。

  13. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    グロさは無く読み物としては非常に楽しく読める

    チューブ連結ながらカラーの「アナルゼリー」相撲ということで、「排泄物」ではないのでグロさはほぼ感じないと言えます。オカズとしてみると微妙だが、読み物としては非常に楽しく読め良かった。

  14. どんぺー どんぺー

    値段設定がネックj

    半額で買いましたがそれでも900円台は高い。
    アナルゼリーには着色ありますが、それでもちょっと…
    内容はとてもよかったです。
    美少女同士のキスはいいものですが、いがみ合ってる二人がやると付加価値でさらによし。
    ゼリー同士もキスしてて仲良しだね!
    負けたほうは勝利側のアナルゼリーを口から出すことになり、実質AtM&食〇。ムカデ人間かな?美少女がやるなら好き。