2023年2月9日発売、サークル「バッドエンドドリーマー」制作の「寝取らせ、ご検討ください」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
◆あらすじ
結婚3年目の藤田夫妻。
夫婦仲は良好、共働きで経済的に不自由なく暮らしている。
しかし夫はいつからか自分の中にある’罪深い性癖’を自覚するようになる。
それは俗に言う寝取らせであった。
ある日寝取らせプレイをしてみないかと妻の春子に打診したところ、驚きつつも検討してくれているようだった。
果たして、春子は夫の要望を飲んで寝取らせプレイをしてくれるのか・・・？
モノクロ漫画 79ページ
ファイル形式:JPG
コメント
NTRってホントにそんな性癖の人いるのかな？
おじさん世代の小生は、フィクションとしてAVやコミックでNTRという設定のものをいくつか楽しんで見てはいるのですが、、ホントにそんな性癖の人いるのかな？本作も後半のやりチン同僚の部屋に行くまではエロ・コミックらしからぬ（？）丁寧な描写で進行していたのが、やる段になって割と雑にエロ描写となってしまったのが若干残念でした。表の青年マンガ誌で掲載されているような絵柄なので、描写や設定で頭の中で勃たせるストーリー展開を期待したいと思います。
最後がなんかもったいない
途中までは最高に良かった。
でも、最後がもうすこしなんか展開あってもよかったんでは？
上司がいる意味もなく
旦那は想像だけだし
物語の安定感
気を衒った事をせずに、基本に忠実。しっかり抜ける。失礼を承知で言うが、この作者より絵が上手い作家は沢山居る。が、これだけ抜けるのはそうそう居ない。次作も購入させて頂きます。楽しみにしてます。
起承転結しっかり
ちゃんと起承転結が作られており、読みやすいです。落ち方も良い感じのスピード感ですし、ラストもおちゃめで好みでした。女性のアヘ顔はクセがあります。僕好みの表情ではありませんでした。でもストーリーはありきたりなのかもしれませんが、僕はすきで、一気に読めました。
エロ下着じゃないのが良い
ＮTRものです。奥さんが服装や言葉がいい意味で普通なのがリアリティあってよかった。ヒロインの体型もやたらと巨乳を強調したりすることなく、職場にいそうな美人妻。夫承認で同僚との寝取られに進む流れもよかった。
ストーリーがしっかりしてる
普通人の発想ですごく良い。
妻・春子の会社の先輩田中ユリ（35）の
「寝取らせってなんだ？」
と表情のアップになるところで
一気にファンになった。
「はるちゃんも困った旦那さんを持ったね」
「いえ友人のはなしです」
もうまい。
「いいじゃんヤっちゃえば。
夫の公認なんでしょ。減るもんじゃなし」
は正論だ。
「普通？そんな人類おる？」
もう使えるものいっぱい。勉強になります。
「竿姉妹会」というのもいい。
「自分を安売りしている感が半端ない」
発言もフツーっぽくてマル。
ちなみにセックス後のヨレヨレ歩く
お尻のシーンがエロい。
心理描写と過程の描写が巧い
基本的に寝取られとは寝取られる男性視点の無力感寝取られる女性視点のダメだと分かっているのに愛情のない快楽に溺れる描写寝取り男視点の征服感、のいずれかを楽しむものだと思うけど、この作品はに近いかと思う。
私はの、本命の男性がいるけどそれでも他の男性と寝ないといけない／寝たいという精神的・肉体的葛藤から生まれるカタルシスが何よりも最高のエロだと思っている。ただ、はと比べると画力よりも心理描写と過程がとても大事で、例えば女性が簡単に堕ちるとただの(浮気の)イチャラブ作品になってしまうのが難しいところ。だからこそ中々良作に巡り会えないのだけど、この作品は限られたページ数で程よい心理描写とダレない丁寧な過程の描写がとても巧い。久しぶりに名作に出会えた。
とても丁寧なストーリー展開
なぜ寝取らせになるのか、その理由がとても丁寧に描いてあり、春子の心理描写がきちんとしているのが内容に入り込めました。春子の質感を感じる体もいいですね。エッチシーンも良かったです。
良い意味で単なる都合のいいキャラになってない
他の寝取らせ系と違うのは妻のキャラクターをしっかり描いている点。
寝取らせジャンルのお約束として、『妻を他人に抱かせている間、家でその時間を後悔しながらも勃起してる夫のシーン』のような寝とらせ側の心情の描写は必須。
そうなると夫の描写に寄ってしまって妻の内面とかバックグラウンドがどうしても取って付けたようなプロフィールになりがちだなというのは常々感じていた。
この作品では先ほど挙げたお約束のシーンはあるけれども、妻に寝取らせ性癖の告白をする導入までは夫の目線で、その後はほとんどが妻の目から見ている世界として話が進む。
妻は職場でどんな立ち回りをしているのか、そこで関わる人をどんな風に見ているのか、そして夫の寝取らせ癖とその話を進める夫の姿はどう見えているのか。
このあたりをしっかり描いているので単なる都合のいいプロフィールを貼ったキャラになってないように思える。
これだけキャラを立てた妻がどうやって夫の性癖を受け止めて、抱かれる相手に誰を選んだのか。
エロシーンもここまでのお膳立てをしっかり活かして濃いシーンになっている。
肝心のエロシーン、正直なところもっとかわいい顔やエロい女の体を書ける作家は多くいると断言できる。
しかしその拙さがかえっていかにも寝取られそうなエロ女感がなくて（まわりの男からはやりたいと思われているが）、ベッドの上での乱れ具合とのギャップにつながっている。
絵はともかく、このシーンではここから見たいというアングルや何でもないシーンに胸のアップやスカートの隙間を挟むなど構図やマンガとしての構成は上手いのでちゃんとエロ漫画として成立していると思う。
作者にも読者にもそして作中の夫に対しても都合のよすぎるキャラになってない妻。
タイトル通りに寝取らせを提案された妻がいろいろ考える過程と結果を見せてくれる作品、良作です。
良いけど。
絵がもう少し良ければ、満点って作品。話も絡みも嫌がる部分も、しっかりしているだけにちょっとそこだけがきになった。
心の動きをじっくり描いてるのが良い！
79ページ中、行為が始まるのは48ページから。
ページ数の半分以上を使って行為に至るまでの過程をじっくり描いています。
やはり心の動きが大切なジャンルなので素晴らしいです。納得感とリアリティが感じられます。
絵も良いです。
線が少ないのでパッと見、濃厚に描き込まれた作品と比べてしまう意識が湧いてくるかもしれませんが、シンプルなだけでしっかりとリアル調です。
顔のパーツが現実的な画風なので、主人公女性のデカい胸が際立って見えて服を着ていてもエロさがあります。
女性の体の柔らかさを感じさせるような淡い塗り方で、生々しいストーリーのリアル感を増幅させています。
絵と話が合ってます。
かなりストーリーが良い
チンポが立たず女房とやれない旦那がネトラせを提案する。ストーリーも読みごたえがあった。また最後のツンデレSEXも感じないふりをしている女と一晩中やるシュチュエーションは興奮出来た。
設定が素晴らしい
この作者先生の作品、ホント設定が素晴らしいです。なのでセックスにいくまでが長いのですが、そこも手抜きじゃないのが良い！特にこのシリーズ、内容は次の作品の方が相手がオッサンになってて好きなんですが、絵の構図と言うか大胆さは断然こっちの１作目！ 女性の気の強いのが良いですね。
同じ性癖の持ち主で経験者なので没入してしまった。。
作中にもある「感覚が麻痺する」まで調教していけば、女は説得に応じます。
相手はもちろん妻に選ばせているのも、この作品の評価できるところ。
当事者に寄り添っていくアプローチはファンタジーではなくドキュメンタリーだ。
次作で、旦那が根掘り葉掘り聞き出すシーンは共感しかない。。
かくいう自分も
何回したんだ？
「2回、、です」
シャブらされたのか？
「シャブらされました。。」
舐めてもらったのか？
「たくさん、舐めてもらいました。」
ゴムはつけたんだろうな？
「1回目は」
どこに出された？
「顔です。。あと、口の中にも」
チンポが張り裂けそうだった。。
以来、
最中の動画が送られてくる度にオナニーを我慢し、帰宅する妻を待ち望んでいる。
本格的な寝取らせ作品
本作は上巻となり、続編の2と併せて読む必要がありますが、非常に長編で起承転結がしっかりした良作の寝取らせ作品となります。絵もシンプルなようで、非常に丁寧に描かれていて、作品に没入できます。ヒロインも才色兼備な女性が上手く描かれています。
高嶺の花が墜ちてゆくサマがとても伝わって最高
絵がデフォルメされてなくて、さりげない感があるのが好きです。ストーリーは良くある流れだけれど、台詞がいい。これはとてもはまりました。作品数少なくて残念。今後の新作に大いに期待です。
続編期待しています！
こっそり付いていこうとしてた上司！展開が楽しみ。
上司バレして上司とも関係持ったり同僚と上司との３Pとか期待しています。
その挙句にどっちかわからない子を孕んだら最高です。
展開が丁寧で読ませる
会話に無理なく進んでいく丁寧な展開で、ゆっくり楽しみながら読ませてくれます。どうせやるんでしょ的なつまらない展開でなく、しっかり話を紡いでいく作者の姿勢に好感が持てました。
個人的にはもっとこんな奥さんとやれちゃうの？！と思わせるヒキが欲しいと思いました。次回作も期待してます。
とても良き
さっぱりとした寝取らせものだけど、ここから寝取られに発展しそうってとこで終わったのが自分的には物足りなかったけど快楽に流されていく描写が丁寧で良かった！
次も期待です！