2023年1月1日発売、サークル「NOSEBLEED」制作の「黒ギャルメイド淫魔、ごしゅを喰う。」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
C101で配布したオリジナル同人誌です。黒ギャル淫魔に魅入られた男の子が精液やその後の人生を絞りまくられる甘々搾精モノです。
黒ギャルメイド淫魔、ごしゅを喰う。
コミック
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コメント
サキュバスっぽいストーリー
淫魔だからサキュバスなんでしょうけど子供作って養ってくれとは
これは求婚そのものでしょう。
イチャラブにしていくってのも性欲から愛情へ変換できるといいね
アクマにお人好しを見抜かれ、孕ませる契約を無理やり結ばされる
契約履行のため、発情が止まらず射精がやめられない体に変えられるという設定がよいですね。
事務的にアクマに一方的に搾り取られる展開ですが、搾り取られ方がエロくてたまりません。
まさに淫魔
黒ギャルメイドの妙に脱力系なノリとテンションに反して苛烈な攻め立てのギャップが癖になります。エロシーンもたっぷりだしおねショタ、Mの人にはきっと刺さる。
素晴らしい
乳大きめの黒ギャルサキュバスさん、素晴らしいです。だんだん二人の関係性が変化していくのもストーリー性があってとてもいいと思います。
良い組み合わせ
黒ギャルとメイドの親和性がこれほど良いとは思わなかった。
黒ギャルメイドのテンションが低く無表情な分、エロい体との相性が良い。
ダウナー系黒ギャル最高
ダウナー系黒ギャル淫魔という、色々特盛セットで淫紋が黒くなっていくと孕む合図みたいな、撮影を見せるのも良かったですし、エロくて使える感じでした。
黒ギャルメイド淫魔
黒ギャルメイド淫魔と甘々なエッチをする話。黒ギャルメイド淫魔という属性に関係なく甘々な雰囲気がよかったです。淫魔関係の設定は２である程度明かされるのかな。
ダウナー最高
ダウナー系黒ギャルという二次元特有のファンタジーだけでもお腹いっぱいなのに、そこに加えメイドと淫魔ですよ。頭空っぽで抜くのに最適なエロ漫画だと思います。
とてもエッチだった！
リアルのギャルはあまり得意ではありませんが、二次創作でのギャルは別物。
吐息の表現やキス顔がとてもエッチでよかったです！
黒ギャルは最高
ダウナー系黒ギャルメイドという性癖をこれでもかと詰め込んだ女の子が半ば強引に決めたご主人様の男に対して精子を絞るとる淫魔のお話である。とにかく常にSEXしているが途中で申し訳程度にフェラをしているのもよかった。エロ漫画でツッコミどころとして挙げられがちな射精しすぎボッキ長すぎは淫魔としても力であると説明することでそれも興奮する要素として組み込みお話として読んでいて面白かった。
濃厚すぎるおねショタ
36ページとは思えないほどのボリューム感、全ページ抜ける
黒ギャルはあまり好きでないという人も多いとは思うが、本作品は黒ギャルの良さである「濃厚な絡みにおける黒と白のコントラスト」が遺憾無く表現されている
私の性癖だが、供給量が少なく困っているブチュキスも描かれており、それだけでも買う価値がある
ぐちょぐちょに堕とされる
服を着ていても分かるほどの抜群なスタイルな褐色ギャルが、主人公のメイドとなって積極的に搾り取ってきます。ぐちゃぐちゃのどちゅどちゅといった感じでどのページを見てもえっちな作品でした。女の子がギャルなので言動はギャルなのですが、表情はダウナーな感じで主人公との雰囲気に合っていて違和感なく楽しめました。
ごしゅ？？
はじめはなんのことかわかりませんでしたが、「ご主人」を縮めた言い方なんですね、ギャル？の言い方は独特なのでしょうか？個人的に「褐色っ娘」や「サキュバスもの」はすきなのですが、どうしても「ギャルもの」には抵抗がありますね。
コマ割りと文字が小さい
コマ割りと文字が小さくて読みにく。拡大すればいいやんと思われる方もいるかもしれないがめんどくさくてやりたくない。内容的にはショタを淫魔ギャルがやる話のようだがページ数自体短くよくわからんかった。
喰らわれたい
こういう淫魔なら是非喰らわれたい
それ位に濃厚なSEXシーンが良かった
無気力な感じだけどなんかカワイイ
そんな淫魔ここあちゃんでした。
がっつり搾り取られる
肉肉しい締まった身体で汁多めに搾り取られる絵面がかなり好みだった。飄々とした態度で容赦なく「ごしゅ」を絞り尽くす様が興奮する。しばらく射精のお供とさせていただく
優しいエロエロ黒ギャルに食べられちゃう
黒ギャルに優しくされながらエッチしたい、、、そんな妄想を叶えてくれる漫画です。優しくする評価がまた、ちょっとツンデレ感というかちゃんとアンニュイギャル感も残ってて、絶妙なバランス。1ページ読むごとにここあちゃんと一緒にとろけていきます。
良かった。
よくある契約系のエロだったけど、あえて淫魔が淡々としているのがまたツボで操られている感もあり、非常に良かった。
食べられちゃった．．．
元々気になってた作品が安くなったため購入。
高身長黒ギャル淫魔に滅茶苦茶絞り取られるというシチュエーションが堪らない!べろちゅーや甘々なセリフが逐一入るのも純愛らしくて良いです。
めっちゃエロいんですけど！
ショタっぽい主人公が悪魔の
長身ギャルメイドに孕むまで
搾り取られる話。
アナルや69など、36p延々と
ラブラブで濃厚にやりまくっているので
もの凄い満足感！
甘々なのにМっぽく搾り取られる
プレイがめっちゃエロくて
最高でした。
可愛すぎる
かわいくてスタイル抜群のムチムチの黒ギャルメイドの淫魔がご主人様であるショタをめちゃくちゃに貪り食う作品となっております。
兎に角絵のクオリティが高い、そして女の子がめちゃくちゃ可愛いのにムチムチで最高である。
嗚呼、素晴らしき
この作者さんの作品は、キャラデザが刺さるか否かを問うまでもなく、作品としての完成度が高く、結果どうあっても楽しめちゃうんですよね。
コレも例にもれず。
当初抱いた印象よりもずっと読後感が良く、素晴らしいヌキマンガだったと明言したい。
ダウナーむちむち高身長メイド悪魔に『性的に』喰われる
重要な事なので最初に書きますが、この作品に「おねシ〇タ」描写はありませんのでご注意ください。「身長差による擬似的なおね〇ョタ」ならありますが。
表紙、後書きを除くページ構成は本編23P、コピー本9Pの計32Pです
肝心の内容ですが、一言では表せないほどの性癖と属性を煮詰めた作品となっています。
あえて文字に起こすと「高身長ダウナーむちむち悪魔っ子黒ギャルメイドあまあま身長差孕ませックス」と非常に長い文章になるほどの煮詰まり具合です。
ハメ撮りや催淫といったフェチズムな描写もありますぞ。
気になったらまずは読んでみてください。俺はなんの気なしに読んで金玉が爆発しました。
ベロチューしながら好き好き言われて絞りとられる
ローテンションな黒ギャルあくまのここあが半ば強引に人の良さそうな人間の男をご主人様（通称ごしゅ）として契約。
ごしゅは契約でここあとえっちしまくってここあを孕ませなければならなくなった。
契約の達成のためにごしゅは性欲が増大、ここあはとにかく回数をこなすためにごしゅをしぼりまくるセックス漬けの毎日が始まる。
対価としてここあは自身を家事をする労働力のメイドとして使ってもらうつもりだったがもともと怠惰な性格のここあは家事が苦手でメイドとしては使えないというハプニングがあった。
そこでセックスの様子を配信するなどして生活の糧を得る方向にシフト。
ここあとの生活に慣れ、ごしゅは小さなここあの成長や性格を知るにつれて惹かれていく。
間延びしたしゃべり方でいまいち感情の方向がつかみきれないここあ。
とにかく搾り取られる一方でここあが感じてる描写は少ないし、本当に小さな反応だったりする。
途中からごしゅがここあにも気持ちよくなってもらいたいと動き出すがこの話ではほぼされるがまま。
先の話では喘ぎ声をあげたり、感じてるここあの顔が見られるのだろうか。
エロシーンは密着セックスとキスのオンパレード。
シチュを変えたり合間にフェラとかクンニとか腋舐めもあるけれどほぼエッチで濃厚なベロチューしてる。
キスはべろんべろんベロチューしたり、じゅるじゅると唾液を吸いまくってくれるうえにセックス中は好き好き言ってくれる。
セックスはここあを孕ませることが目的なのでほぼ中出し。
またここあのほうが体格がいいので上から乗っかったり覆いかぶさる体位が多い。
個人的な性癖として女の子の方にも何か反応が欲しい派なのでこの巻以降のストーリー的な二人の関係とセックスの変化を期待するが、大きい黒ギャルにベロチューでとにかく向こうから来てくれる良さというのもじゅうぶんに捨てがたい。
いい黒ギャル
ヒロインと主人公の体格差がよかったです。
セリフや効果音など情報量が多く迫力がありました。
終始甘々な雰囲気で攻められる感じがとても素敵でした。
漫画の中身は文句なし
本編は24ページ分です
残りはC97で出した漫画の再編集版(9ページ)になります
細かい話ですが、一応商品概要には書いておいて欲しかったかな
漫画の中身は文句のつけようがないくらい良かったです
むちむち 体格差 黒ギャル
内容的には押しかけ女房感あるけど、ヒロインの性格もよく
主人公を好きな様子が終始感じられる。濃密さは感じられるが動きが少なく
体格差を活かした躍動感などに乏しいのでその辺の動きが出ると
スローセックスみたいにならなくてよかったのかなとは思う。
黒ギャルイチャイチャ
黒ギャルメイドにショタが襲われまくるという話です。ベロチューが多く、上からも下からも搾り取られていてエロい。
黒ギャル最高
コスチュームがめちゃくちゃエロくて興奮できました。キャラクターも黒ギャル×メイドで自分的にはドストライクです！
「喰う」という言葉が
ジャケ買いしてみましたが最高でした。
タイトル通り黒ギャルメイド淫魔が喰らう本です。エッチする、とかじゃなくて「喰う」という表現がピッタリの捕食っぷり。刺さる人にはどこまでも刺さります。黒ギャルの気だるい感じの口調もかなり良いです。
それにしても「黒ギャルメイド淫魔」っていい響きですね。声に出したい日本語です。