2022年12月24日発売、サークル「多摩豪」制作の「破滅の一手5」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
稲川舞香、34歳、教師。
産休を終えた舞香は、
元にいた学校に赴任することになる。
そこは山本に何度も身体を交わした場所。
舞香にとって戻りたくはない場所だが、
生まれたばかりの子供のため過去とは決別し、
心新たに教師生活を始めることとなった。
だが人間というものは、
過去の呪縛から簡単に逃れることはできない。
そしてその呪縛は、
彼女を更なる破滅へと引き摺り込んでゆく・・・。
本編フルカラー65ページ
コメント
今度は校長の餌食に
離婚しどちらの子か分からないまま出産。職場復帰してこれから日常を取り戻していこうというしたのだが、待っていたのは次の地獄であった。校長のイチモツは山川よりもデカくテクニックもあり絶倫なので舞香イカセまくるのが最高でした。
新章突入ですがパワーダウンしました
前回まで続いたゲス生徒との関係を校長に知られ、それを弱みに今度は校長の性奴になるヒロイン。
とはいえヒロインの体はもうすでに出来上がってるので、何をされても特段目新しさはないですね。相手の男が年下から老人に変わっただけ。
校長先生が女教師を自由に使う
オシイ！校長先生が弱みを握って女教師の自分の性処理に使う設定は非常にエロイ！
ただ、展開が早すぎる感じ・・せっかく脅迫するのならもっとゆっくりじっくり脱がせてほしかった。ジジイのくせに女慣れしすぎてるのが残念だが、基本の設定自体はかなりイイのでNTR好きは損はない
最高すぎる
大概の作品は4話目の内容で終わってしまうのだがこれはその後に再度叩き落とす感じになる。そこが何よりもすばらしい。今まで見てきた中では群を抜いていい漫画。
バ○過ぎて笑
リアリティを求める作品が多くなりつつあるが、登場人物があまりにもバカ過ぎる。
教師なのに、囲碁なのに先を読む力は皆無。
離婚後6ヶ月以内に出来た子は、元夫の子になる事も知らない立ち振る舞い。
出生届を出す際に、婚歴があるので他に親権者なしの記載が認められない場合もあり、親権や監護権を決める際に必ず嫡出の問題が発覚し、DNA鑑定により不倫の事実が露見すれば慰謝料は必須であろう。
また一方的な離婚は認められず、不倫がバレ有責配偶者になった場合は有責側からの離婚は認められない。
山本側にも慰謝料の訴求、人の口に戸は立てられないので学校側への損害賠償請求も予想される。
堕胎するにしても、配偶者の署名が必要である。
要は、これらの異常な関係性がバレないはずはないのだ。
さらには、同じ教育者、いや自分よりも格上の教育者である校長の脅しに対し、行為を逆手に取り逆に脅す知恵もない。
もとより、山本に対して厳しい姿勢すら取れないのはそもそも教育者としては失格とも言える。
犯した過ちは全員償うのが現代社会であり、社会や読者はそれを望んでいるのだ。
破滅の一手ではなく、破滅的性格と思われる。
NICE JOB
I WILL KEEP SUPPORT
GOOD JOB!
CANT WAIT TO SEE EPISODE 6
引っ掛カリ…誤。
初っ端の「私のせいで人生を狂わせた二人」が、ずっと尾を引いてしまった。
人生を狂わされてしまったのは、どう考えても「稲川先生」の方だと思う。
まぁこれから、充分にエロいことを魅せ付けてくれたならば、どうでもＥことなのだが。
校長ねぇ、、、
1～4までの女教師が年下のガキに調教されて精神的に抵抗しつつも最後に陥落して性奴隷、肉便器になってしまうという設定、オチが良かったのに、権力者が下の者を権力使って犯しても前回までの肝の部分だったエロスが無いんだよな。
何が言いたいかというとさっさと6をアップしてくれ！
ついに出たあ！
続編が出て欲しいと思いつつも、なかなか無理だろうなぁと思っていたら、ついに出ました！出産後の先生が校長にヤられるシーンがたまりません。綺麗な画質、ちょっと円熟した先生、ダサい服装もリアリティで最高です
校長急にデカくなりすぎじゃね？
内容は良かったのですが、一つ問題点としては、今まで校長は背がちっちゃく小柄な感じの描写だったのですが、ここにきて急にガタイがデカくなり途中で萎えました。そこは体格差を利用したエロを描くべきではないの？と思いました。ちっちゃなヨボヨボな爺さんと女教師っていう組み合わせが興奮するのに、ジジイがデカくなっちゃダメでしょ
新展開の序章
待望の続編
今回は新展開の序章て感じ
個人的に髪を下ろした顔が好き
束ねてても好きだけど
身も心も
とことん破壊していってほしい
正常な思考を残したまま壊れていく姿がすばらしい
続編があったとは
こういう展開になってたのですね。６も早く出てほしいな。
支援者の人たちに謝罪でみんなで・・・とか。
次はどうなるか勝手に妄想してます。
名作復活
いやー相変わらずカラーで、他作品を寄せ付けない凌辱、心理。
これがまだ、序章なんて嬉しいなあ
山本は出てくるのかなあ
とりあえず傑作です。
校長が素晴らしい
前作「不器用な二人」は傑作であった。しかし、いまだ破滅シリーズの熱が冷めていないユーザーも多くいるはずだ。多摩豪自身も稲川舞香をまた描きたかったのではないか？まず良かったのが、稲川舞香が職員用の化粧室で用を足すシーンだ。このシーンでサスペンスが発動する。校長のあやしげな顔とともに不穏な空気が出てくるのだ。いきなり校長が仕掛けてくると盛り上がってこないので、こうやってエロの空気を濃くしていく。あの白のパンツもいい。校長が舞香のあそこを見ても何も言わなかったのは、やはりガキではないからだ。あそこの色、形、毛の範囲など指摘することはない。もう見慣れている。そこに校長の良さがある。この校長がとことん舞香を蹂躙していく様が楽しみだ。
この展開は
想像してなかった。
初めての母乳作品。モブだった校長からとは
最高の展開。
初期から応援してた読者としては嬉しい。
まだ続きありそうで楽しみ。
何も知らない
椿ヶ丘
の続編とかも見てみたいな