2022年12月16日発売、サークル「ジャージ王国」制作の「デート帰りに凌●されて」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
中出しレ●プ漫画、全54ページ、本文52ページ。
冒頭1ページ以外はフルカラー漫画となっています。
サンプルのモザイクは本編よりも粗いものとなっております。
〜ストーリー〜
ヒロイン・ちひろは、彼氏と付き合って1ヶ月。ゲーセンデートの最中、彼にキスされそうに。
ビックリして思わず拒否してしまうが、ガッカリした彼を見て、その後すぐに『次のデートでキスをしませんか？』と提案する。
次回のデートは遊園地。キスの妄想に一人ドキドキするが、直後に背後から襲われ、拉致監禁されてしまう。
目覚めた場所は、古びた和室のマットレスの上。
どこかも分からない場所で名前も知らない男に、ちひろは絶望の中、心も体も凌●されてく…。
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快楽堕ちなし。ヒロインはずっと嫌がって泣いています。
胸くそ要素ありますが、流血や直接的な暴力はありません。
コメント
実用性つよし
カラー作品を妙に警戒してしまうクチですがこちらの作品はすんなり受け入れられました。
雰囲気も崩れずとても実用的でした
丁寧に射精までを描写
挿入即射精をマシンガンのように
連発するものに対して、一回の挿入射精を
じっくりコマ数割いて描写するものが少ないがある。
この作品は後者。自分は後者が好きだ。
この作品で不満なのはヒロインが芯のない
少女少女しているところ。
抵抗や凌辱者にたいする怒りみたいなもの
がなく、レイプのハードルが低く、
その分征服感が低い。
拘束や脅迫にくっして激しい抵抗がないと
レイプの実感がわかない。
次巻があるとしたら、アナルを一巻全部
かけてせめて欲しい。
レイプ犯にも人間的な側面を鬼畜性と
同時に描いてくれればより感情移入
しやすくなる。
それでもリアルなレイプ行為そのものに
描写を絞ったレイプものは希少。
という意味で追加。
犯●れる女の子の心理描写や反応がリアルで良い
女の子の心理描写が細かくてリアリティがあって、とても興奮しました。
性犯罪に対する警戒の甘さへの後悔とか、脅されて怯える時の反応とか、理不尽に対する戸惑いと怒りとか、等身大の女の子って感じです。
犯れる女の子が最初から最後までちゃんと嫌がってるところもグッドです。（やられてるうちに気持ち良くなって云々みたいなのも悪くはないけど、リアリティが削がれるんですよね。）
こういうリアリティのある陵モノが好みなので次回作も期待したいです。
レ●プ1発目をじっくりと描写
NTRというよりほぼレプモノです。
彼氏とのデート帰りに背後からクロロ拘束
そして山中の家にて監禁スタート。
最初に監禁した時に脱がしたりせず
反応を楽しむ為に起きるまで待つあたりが
かなりの手練れな感じがする。
起きて両手両足拘束されてる現実を
呑み込めずに抵抗するも
最上級の脅しで恐怖に落とし込まれた時の
表情も良かったです。
後は上から順に脱がしながらの１発目のみが
丁寧にじっくりと描かれていて、
体位はほぼ正常位のみで
フェラシーンもなしですが
とても良かったです。
じゃあ２回戦目いこっか！で終わるので
もし続編が出るなら他の体位やプレイも見てみたいですね。
別キャラの凌モノ次回作も期待してお待ちしております。
凌モノが苦手な方はご注意ください