育精

育精 ゲーム

2022年12月27日発売、サークル「エムサイズ」制作の「育精」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

育精
育精
育精
育精

作品の説明

【STORY】

思春期の真っ只中である主人公は、
自身の胸を焦がす背徳的な欲望に悩んでいた。
自分は一体何を求めているのか。
母である満恵、そして幼馴染の未希との触れ合いによって
彼は次第に抑圧していた本当の願望に気付かされる。

主人公、満恵、未希。
それぞれの胸に秘められていた扉が開くとき、
平凡だった世界は淫らな色に塗り替えられてゆく……。

作品の詳細情報

配信開始日2022/12/27 00:00
利用期限無期限
ファイル容量799.81MB
ゲームジャンルアドベンチャー
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ音声付き 熟女 アドベンチャー お尻・ヒップ 逆転無し 陰毛・腋毛 母親 男性向け 成人向け 足コキ 男性受け オホ声 アクセス上位ジャンル 旧作

コメント

  1. ミルクセゐき ミルクセゐき

    よくないところがある

    幼馴染ルートが気になった。
    段々と豹変していくのは匠な演出で、途中までは興奮するし、本番が無いのはまぁいつもの事だからいいとして、母親まで調教対象とされるのはとても気分が悪い。
    なんというのか、猟奇的な事件を思い出してしまうし、エスカレートしていってしまう気がしてならない。ドМには何やっても良いってわけじゃないという事を痛感した一作。
    次回作はみんな幸せになりながらマゾライフを堪能してほしい。

  2. 松田渉

    好みで意見が分かれる作品

    個人的には幼馴染ルートは前半までは良かったが、後半の母と息子両方責められるのがどうしても受け入れられなかったが、逆に母ルートは想像より忌避感はなく、前者よりも愛情がありかえって魅力に繋がったと思う。

  3. ザク ザク

    やっぱ前作の

    千恵子さんが神過ぎたのか、少々物足りない印象。
    元々幼馴染みは個人的にハナから論外なのでレビューは割愛するが、ママももう少しM心をくすぐって欲しかったですねぇ。
    少なくともM-SIZEさんに大人の女性のアへ顔は求めていません。
    要所要所で良いシーンはありましたが
    やはり前作が偉大過ぎたんでしょうか

  4. ようび ようび

    賛否両論止む無し

    切り口の違う2で方向性は違うますが濃いのが出ました。

    母ルートは熟女の抑えきれない情欲、ふしだらな母と息子の愛故に近親相姦に落ちる様はMもの初心者的にも優しい(プレイが優しいとは言ってない)

    一方賛否両論の幼馴染だが、個人的には賛。密かな恋心が母の勧めで変態行為を見たことで砕かれ、やがて母をも奴隷に落とす女王覚醒と言う流れはエムサイズの作品では珍しく、過去作でやろうとして結局辞めたシチュエーションのリベンジとしては満点。唯、個人的には最終的に女王覚醒はそのままに最後まで息子への愛を持って絶対者として接するけど、愛は決して忘れない方が良かった。母が比較的甘々路線だから差別化を図ったんだろうけど少しくらい愛を持ってやって欲しかった。

  5. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    癖が強い、それが魅力。好みに合わないと辛い。

    主人公が受け身でヒロインに責め立てられる。それが全て。勝手に期待していた部分もあるが、本番の数が物足りない。二人のヒロインの内、幼馴染が曲者だった。本番が無く、最終的に主人公の家庭を支配する。本番の数が多ければ印象も変わったが、少ないのが辛く感じる。性的に責められ、お預けをくらい、本番で解放されるのは、母キャラだけ。

  6. 鈴木秀樹

    賛否両論ありますが

    私は賛の方です。
    否定的な意見があることは充分理解できますが、それでも未希様は美しく魅力的なヒロインです。
    もちろん、満恵ママの淫らさもまた別の魅力たっぷりです。

  7. 鬼雀

    今迄のMSIZEに無かった新たな切り口のフェムドム

    設定的に新しかったのはヒロインの一人が実母だと言う事。性欲旺盛な母親に巻き込まれて近親相姦に陥っていく。プレイ内容はFDなのだが、この満恵という女性は相手を支配隷属させたいという以前に尋常ならざる性欲を持て余し、それを息子相手に発散している印象が先に来て凛としたドミナを好む人は今一惹かれないかもしれない。でもこの憾みはもう一人のヒロインのルートで巧く解消される。

    幼馴染未希ルートは、当初こそ無自覚な少女が覚醒していく王道パターンなのだが、終盤満恵の本性がただ自らの淫らに自堕落に耽っているだけと看破し、息子共々調教するという斬新な展開を迎える。別ルートのヒロインを堕とすというのは賛否が有るだろうが、今回に限っては満恵というキャラの特性を上手く生かしてると思うし、その試みは成功している。フェムドムとは別に調教の対象が男性のみとは限らない。所謂レズドムが好きな人にもこの終盤は琴線に触れるのではなかろうか?

    個人的にドミナとなった未希のシニカルで凛としていて支配の愉悦に浸る様は、非常に魅力的だった。安易に裸体になったり、前戯的性行為を一切しないのも素晴らしい。ただ恋心めいた端緒から鑑みるともう少し主人公への愛情的執着を示す描写や台詞が有っても良かった気もする。

    兎に角三年以上の渇きを充分に癒やすフェムドムゲーの傑作であることは間違いない。

  8. GY202 GY202

    胸糞悪くなりました

    母親ルートは、愛があってそういったプレイとして楽しめました。
    しかし、幼馴染ルートでは全く愛のあるプレイなっていませんでした。
    なまじ最初のほうに恋心があるような描写があったため、なおさらそう感じました。
    買い損でした

  9. あいき あいき

    本当に最高でした!ありがとうございます。

    全作品やらせて頂いていますが
    個人的には一番好きです!

    僕は幼なじみルートの後半がめちゃくちゃ最高でした。
    とにかく、感謝です。
    ありがとうございます!

  10. ぽん ぽん

    ドMでないことが判りました、、

    前作、熟圧のクオリティから大きく下がりました。予定調和の単調な展開。分岐点は一回だけですから、シナリオは2パターンのみ。ゲーム、アドベンチャー要素は皆無です。
    そして、幼なじみ主体のシナリオは、まさかの展開。これを求める人はホンモノなのかもしれませんが、半分以上の購入者が残念に思ったはずです。交互に責められるとか、二人に同時に責められるとかだったら、良かったのに。あっ、ある意味、二人同時に責められますが、いやぁ残念でした。

  11. やくもい やくもい

    今回のエムサイズだけは無いわ

    エムサイズ というと知っている方からすれば
    マゾヒスト至上主義的なレベルのM界隈なのに
    今回は新しい取り組みとしてやってしまったのが、女性が女性を調教するというもの
    それは主人公と一緒に調教する事になる訳だが、
    これは本当にいただけないなと思った

    やはりM向けというのは「女性こそが美しいもの」「女の子様かっこいいです」という
    女性を崇拝したり様付けをして興奮を覚えたりする業界な訳で
    それをその崇拝されるべき女性を一緒に調教してしまったのは正直言って手痛いものだと感じた

    幼馴染様のルートに関して思うのは前半のテンションを返して欲しい所だ
    後半になると主人公と一緒に別ルートの女性を調教する事になるからだ
    やはりマゾヒスト至上主義的に言うならば、幼馴染様にずっと金玉を蹴って欲しかったし
    何なら蹴りつぶしたり格闘で主人公をボコボコにいためつけて喜んでる幼馴染様の方を我々M男勢は所望していたはずだ

    しかしながら今回は母親シチュの時から「おや?」と思う所があり
    聊か不安だったのだがそれがまんまと的中してしまった

    悪女の栄冠の場合、いじめにつぐいじめ具合でたまらなかった
    塾圧の場合、女性こそが男より遥かに上位に位置していると興奮させる作りになっていた
    今回の作品の場合は、そうした「女性崇拝」という部分の強みが薄まっている
    幼馴染様にはそれを感じたのだが、母親の場合は「変態」的な部分の方が強調されている感じだ

    これは別作品で考えていた事を作品に取り入れたのだろうが完全に誤算のように思う
    主人公は女性に絶対逆らえないし、逆らったところで100%勝てない程の力の差
    また、女性に抗うも無駄に終わって支配と管理の中の快楽でマゾ的な欲求を沸き上がらせて
    そしてそれを女性側は笑いながら楽勝にマゾをいじめるという下りこそが至高だったはずが
    今回はそれとは真逆な事を取り入れてしまった

    また、母親のシチュエーションの方が全体的に多い為
    肝心のマゾシチュである幼馴染様のルートのシチュエーションですら
    M向けかというと「どうだろうか」という部分が強めになったかという印象

    女性崇拝と共に快楽物質が形成されて
    惨めに女性へ媚び諂って、女性が笑いながら「イケ」と言われる事を至上の喜びとするマゾ界隈からしたら
    今回の作品はちょっと微妙だったかなという印象を受けました はい

  12. かず かず

    幼馴染ルートが個人的には合いませんでした。

    私がソフトMよりのMだからかもしれませんが母親ルートは100点、幼馴染ルートは30点でした。

    母親ルートでは母親が自分の事をママと呼ばせながら、いじわるながらその恵体で甘やかせながら攻めてくれるルートで根底には愛が感じられソフトMでマザコンな私にはドストライクな内容でした。

    それに対し、幼馴染ルートは序盤こそはSっ気な感じで攻めてくれて、淡い恋心みたいのが見えるんですが、急に主人公の事をお前呼びになり当たりが強くなり物やゴミ扱いして調教してきます。
    たぶんそれが女王様と言うことを表現していると思うんですが、この時点で私はきつかったです。
    さらに中盤以降は母親も調教されます。もう一度言います。もう一人のヒロインの母親も幼馴染に調教されます。
    正直これはおかしな方に舵を切りだしたなと思ってしまいました。
    母親と主人公のダブル調教なので、画面上に主人公と母親が調教されてる絵面ばかり出てきて、肝心の幼馴染の身体はほぼほぼ出てきません。一体何を見せられてるんだ状態でした。(幼馴染視点で母親と主人公の腰振りマゾダンスやアナルバイブを突っ込んでるシーン等)
    しかしこれはソフトMの私には刺さらないだけで、ドMな方には興奮するシーンなのかもしれません。
    ただ一つ言えることは母親ルートが良いと思った人は、幼馴染ルートは微妙だと思うし、逆に幼馴染ルートが素晴らしいと思った人には母親ルートは物足りなくなると思います。

    期待しすぎてただけに、残念な部分が気になってしまいましたが、母親ルートはめちゃくちゃ性癖に刺さったので買って損はなかったです。
    ただいかんせん幼馴染ルートが・・・
    マザコンな私でも自分のママと一緒に調教されたいとまでは思いませんでした。

  13. 松本尚也

    満恵ママ!

    待望のりうむ様の新作です。

    未希様の息子とママが一緒に調教されてしまうという展開は中々にエグかったですw
    自分はキツイと思いましたが、ささる人はいると思いますw

    満恵ではママの愛のある激しいプレイに終始興奮してました。
    幼児化、短小包茎調教などアマアママザコン系に突っ切ったママもみてみたかったです!

    一部のシーンでは人を選ぶと思いますが、素晴らしい作品でした。
    次回作も期待しています!

  14. にゃむ

    支配される悦び

    Mシチュの老舗、エムサイズ様待望の新作です。
    今作も男の尊厳を徹底的に辱める最高の作品となっていますので、ドMの方は是非ともプレイしてみてください。