2022年11月18日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士サヤ ファイナル」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
サヤ達の行方が分からなくなってから一か月。
昭善は自身の無事を部下に伝え、迷惑をかけたお詫びとして宴と称しある場所へ案内する。
会場に到着し中へ足を踏み入れると、そこには手足を縛られ膣内にバイブを挿入されているサヤが拘束されていた。
困惑する部下達に【サヤに似た遊女】だと説明し愛撫をし始める昭善。
そして、かつての部下たちも加わり容赦のない責めが始まった。
恥辱と快感が混じりあい押し寄せてくる快楽に耐えようとするサヤ。
だが、毎日のように身体中を弄ばれ快楽に慣れてしまった身体は
簡単にイカされてしまう…。
女体を制圧し異様な高揚感を得た男たちの行為は更に卑猥になっていく…。
本人だとは知らず、天花寺サヤを犯しているプレイを楽しみ始めるかつての部下。
罵倒を浴びせられ、屈辱にまみれ、それでも身体は素直に反応し何度も絶頂を迎えてしまう。
身も心も快楽に飲み込まれていきそうになるサヤに、かつての部下たちは
解き放たれた欲望を【サヤに似た遊女】だと思っている女にぶつけてゆく…。
お尻をフェザータッチで触られるだけで何度も絶頂させられ…
クリトリスや膣内を指で念入りに弄られ続け、気を失う直前まで弄ばれてしまう。
そして、我慢できなくなった男たちはサヤを押さえつけ無理矢理挿入。
さらに挿入に加え、言葉責めとお尻のスパンキングによる快楽を受け入れてしまい
ついに、サヤは自ら中出しを懇願してしまう…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック56ページ(フルカラー11、モノクロ45) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
コメント
コスがいい
乳首攻めが好きなのでこの胸を出しやすく触りやすいコスチュームがいいですね。
胸が重点的に攻めますって感じでいい。
肩透かし気味
せっかく複数人との乱交なら、上下、前後同時にとか、もうちょっとハードなプレイを披露して欲しかったですね。人数いるのに言葉攻めには参加しても、結局は1対1だったので肩透かしでした。
抜ける。サヤならではの魅力
威厳を保とうと「全然気持ちよくなどないッ!」と言い放つもあっけなく挿入されてしまう場面が最高です。サヤは1ヶ月前にジョジョウに処女を奪われたばかりで経験人数4人の初心者なので、まだ挿入に強い抵抗心があるのが良いですね。経験人数24人を誇るカグヤとは味が違います。
淫らな身体に調教されたサヤの今後に期待
これから他の退魔士作品に登場すると思うが、こんな状態のサヤがどんな絡みをするのか期待!
敵女妖魔幹部に弄ばれたり、操られてカグヤと絡むなどの展開とかも期待したい!
後、できればサヤは尻とアナル関連で弄んでほしいです!
最高のシリーズ
屈辱感がたまらないサヤシリーズですが、今回で一区切り。
一番楽しみにしてました。今回もこれでもかと屈辱を受けています。
個人的な希望としては、サヤにはもっとたくさんの部下たちをフラして欲しかったし、永遠に奉仕し続けて欲しかったです。
総じて最高の尻ーズありがとうございました。
キャラの良さを全く生かしきれてない
クリムゾンの中でもかなり好きなキャラなのにがっかりしました(正直ドン引きするくらい
服数人プレイなのに毎回周りがおとなしい過ぎる
呆れるくらい期待ハズレ
宇佐美みくFINALはしっかり堕ちるとこまで描いていたので、サヤFINALにもそれと同等かそれ以上のものを期待してしまった。
しかし、結末は非常にお粗末なものだった。
シリーズ5本やってこれはあまりに残念。
これまで焦点を当ててこなかった「お尻を叩く」という性感開発にページが割かれているが、本気で描きたいならキャラとシチュエーションを新たに生み出した方が良かったと思う。
サヤでやるにしても、シリーズの1話目から結末を予感させるものがなければカタルシスがない。
同人時代のハードなどの方がシナリオは良く描けていたと思う。
デウスエクスマキナ的な結末はもううんざりです。
ストーリーはほぼない
基本的に2~3コマのページと1コマのページしかないのでストーリーはほぼないに等しいです。
5巻もかけてどんな結末になるかと思ったら、毎度おなじみビクビクあああっ!と叫ぶだけ。
結局暗転中に助けられた?ラストはもはや夢オチみたいなものです。
このシリーズはレズシーンがない点がよかったです。
ファイナルが期待値を上げすぎた感
ファイナルということで何か大きな展開を期待していた分、悪い方向にいつも通りな内容でした
カグヤよりサヤ派なので楽しみにしていましたが残念です
個人的には真退魔士カグヤも区切りの9より1つ前の8がとても刺さったので
同じような感想を持った方はわかるかもしれません
部下にスパンキングされてるのがエロすぎて、、
スパンキング好きとしては最高の一作です。
皆さんの言う通り、Finalなので二穴同時に犯して欲しかったですね。
個人的には、モブ(複数)に犯れる展開が好きなので、今作はGoodでした!
言葉責め
偽サヤと思っている部下から、散々言われちゃいつつも
ガマンしきれないサヤちゃん可愛かったです。
照善が「フフフ何を言っている?」と追い打ちで言葉責めしながら
いれられちゃうシーンが好きですね。
また、p30の「ま待て!そんな!」の焦った表情、いいですね~。
最後のジュエ姉さんのセリフはクリムゾン先生から
サヤちゃんへのメッセージなのでしょうか(笑)
マスク良かったです!
半分マスク有りのシーンでしたが個人的にすごく良かったです。今までクリムゾンでなかったかと思いますが今後もたまにマスク有りのシーンがあると嬉しいと思いました。半分有り、半分無しもバランスとして良かった気がします。期待したいと思いました。
いや、堕ちないのかよ!
良い点
・乳首の大きさのバランスが丁度よい感じになっていた。さらに乳首にくぼみを描いたほうがエロさが増してよい。
悪い点
・宇佐美みくがファイナルで堕ちたので、てっきりサヤも快楽堕ちするものかと思っていたら普通に助かる。いつものごとく中途半端。
・退魔士なのに人間との絡みばかりで退魔士である必要性を感じない。ジョジョウとの絡みの方がよっぽどゾクゾクする。
・尻メインなのにくすぐりとスパンキングばかりで単調。素股とか尻揉みとかを混ぜて、もっとフェチを刺激するような描写を心掛けてほしい。乳首責めにおいても同様。
サヤ推しの身としてはこのような終わり方をするのは残念です。
悪い癖、、
嘘だろ、、って感じの終わり方でした。
ファイナルでしょ?
堕ちるなら、堕ちるとこと堕ちた後に力入れてほしい。
他のシリーズもそうですが心の中の(私は、もう、、)みたいな意味のないコマが多すぎる。
良作だけどファイナルとしては…
良かった点として、かつての無能な部下たち複数に羽交締めにされながらプレイするというシチュエーション、最後の中出し懇願などプライドの高いサヤが堕ちていく様は最高でした。ただ正直個人的にはファイナルにしては最後のあっさりとした終わりの物足りなさ、そしてマスクなど個人的に無駄な要素だったと感じました。尻の描写も勿論好きですがもっと正面からの描写やシリーズ全体を通してほぼ着衣シーンのみと一番好きなキャラだけにカグヤシリーズのようなシンプルなシーンがもう少し見たかったです。一旦退魔士サヤシリーズは完結となりますがこんなにも魅力的的なキャラですので是非ともまた描いていただきたいです。
過去最悪のひどさ
とにかくひどいストーリー。
よくこんなにひどいことをするストーリーが思いついたな、と感心する。
プライドが高い女を精神的に追い込むことに特化した話。
ただしギリギリ胸糞悪くはない絶妙なライン。
お尻叩きで感じさせてるのが良かった。
尻マニア向け。
サヤの作品がどんどん出てほしいです??
最高でした?サヤに果てしないお尻スパンキングで結局自ら「なかにだして」と言う部分で興奮が極に達しました?3人でサヤをすので二つの穴を同時にすシーンがあると予想していましたが、残念ながらありませんでした?でももっとやらしい場面が多かったし結局力を取り戻したサヤの裏話がもっと楽しみです?カグヤほどサヤというキャラクターが好きなのでサヤの作品が途切れずにずっと出てほしいです?
妖魔対戦では最強クラス・漫画では最弱退魔士サヤ
カグヤシリーズのスピンオフである「退魔士サヤ」シリーズでしたが、一旦ファイナルということで、お疲れ様でした!今回ので5作目と、結構長くやりましたね!初登場時はカグヤを助けたり、次期退魔士協会会長候補だったり、実力派エリートみたいなキャラでしたが、最近は妖魔や部下のお爺さんにやられるだけの、通称【お尻の人】に終始しています。今回も照善さんと元部下の男達にいいようにやられてしまうのですが、とりあえず一通りのことはやり尽くしたかなという印象。あとがきによると、今後もカグヤシリーズには登場するようなので、「退魔士協会との確執」「あの後の部下達との関係性」「快楽に弱くなった体」など、リニューアル版サヤも楽しみです!失ったプライドと快楽漬けの体でカグヤと合流し、妖魔や退魔士協会とどう関わっていくのか?今後の再登場にも期待しております!