2022年10月29日発売、サークル「スーパーイチゴチャン」制作の「ジム先生から逃げられない〜中年外国人男性に入り浸られて〜」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
登場人物
杉田 莉歩 二十三歳 会社員
身長155センチ。控え目な性格で大人しい女の子。
性的にも奥手だがセックス自体もオナニーも実は好き。
身体は恵体だが職場は女性ばかりで出会いも無い。
暇な時間を少しでも有効利用しようと英会話教室へ通っている。
従順な地味爆乳。
ジェイムズ・ホワイト
通称:ジム 四十三歳 英会話講師 バツ3。
身長2メーターのアメリカ人男性。
表向きは紳士的だが、中身は小柄なアジアン女性好きのどエロでドS。
特に従順で大人しい、地味巨乳女が好物。
簡単に女とヤレる日本が気に入り、あわよくば永住をと目論んでいる。
独占欲が強く、嫉妬深い。
女を支配下に置く乱暴なセックスが好き。
精力絶倫。
あらすじ
主人公の莉歩は自身の通う英会話教室の講師ジムから
ある日突然誕生日プレゼントを貰い、告白される。
誰からも好かれるナイスミドルなジムに好意を持っていた莉歩は
戸惑いながらもデートをする事に。
紳士的な風貌のジムだが、実は日本人女性が好むガイジンを演じている。
狙うは若い地味爆乳。
莉歩は知らぬ間にジムにロックオンされていた…。
付き合いが進むにつれジムのセックスは自分本位なものとなり、やがては厳しい束縛へ……。
しかし莉歩はジムへの恐れよりも、更に強い快感を求めている自分の変化に気付いて行く。
急激な生活の変化と、不安な気持ちに苛まれる莉歩。
管理され服従させられ、犯●れる日々。
素敵な出逢いは、次第に淫猥さを帯びて行く……。
漫画135ページ
原作 DragoN9
作画 みさおか
コメント
かわいそうなのは抜けない
前半はえろくてええやんと読み進めていたら結構サンプルよりも辛そう痛そうな描写が多い
最後なんだかんだ快楽堕ち系かと思いきや最後まで辛そうでなんともあとジム先生の顔が面白くてあんま集中出来ない笑
逆にかわいそうなので興奮できる方には他の作品よりもワンランク上のかわいそうが待っているのでオススメです
ストーリーが良い！
プレイの内容やシチュエーションにとても興奮できました。キャラクターも魅力的で非常に良かったと思います。
ボリュームたっぷり
押されまくってあらがえない流れですが
ページ数が多くボリューム満点
体格差があって圧迫感などがとてもよかったです。
子供を妊娠させるという拘束
やさしい相手かと思わせておいて、ジム先生に性的に抗えなくなるほどに
拘束の厳しい本性が露わになっていくという展開に非常に興奮しました。
そして、妊娠させるという行為が、逃げようとするヒロインを離れさせないための
極めつけの拘束として描かれていて、それを理解しながらもしっかり感じさせられ
たっぷり子種を注がれ、追い撃ちにもう一発注入。
言葉だけで嫌がるヒロインが瞳に諦観を浮かべていく様子の残酷さと悪辣さが非常にエロかったです。
恐らく妊娠に至った行為の後は、出産後に場面が飛んでボテえっちなどはないです。
それはいいのですが、子供が泣いて、お乳の時間だと向かおうとするヒロインを取り押さえ
母乳を吸いながらすだけでなく、もう片方の乳を搾り捨てる鬼畜竿。
こいつにとって子供は、ヒロインを拘束するための道具でしかないのを感じて憤慨します。
赤ちゃんが可哀想な描写、結構苦手なんですよね。同族の方は注意。
竿役のキャラはより立ってるとおもいますけれど。
そしてずっと「ジム先生」呼びなの少し笑いました。
ダークなストーリー
紳士だと思ってたジム先生が実は独占欲がハチャメチャに強くて
気弱なヒロインは成す術なしにSEXして妊娠して子供を産んでも束縛されている話
今までのイチャラブ作品とは違い愛のあるＳＥＸと言うより浸食される感じで
どんどん外との繋がりを断たれてジム先生だけの物になってしまう
子供を産んだ後もジム先生呼びで左手に指輪をしていないので
結婚生活という幸せ感は無くジム先生がヒロインを束縛して弄ぶ
ヒロインはその束縛から逃げられない
赤ん坊が泣いてても母乳は独り占めでヒロインとSEX
赤ん坊そっちのけでヒロインを束縛SEXし続けると言うラスト
救いが無い話は正直嫌いなんですが、こうまで塩梅良く描き上げられると
「良作です」と言うしかない。
先生の新境地…？
タイトルから監禁脱出系かと思いきやひたすらに蹂躙されまくってて主人公それで良いのか！と突っ込みたくなったけど一応ハッピーエンドにはなるのかな？？
先生の作品は絵も綺麗だしここ最近は何よりストーリーも良くて最早ファンですが、、、今回の作風はガラッと違う。
先生の作品って少しクスッとしたり、ピュアピュアだったり、女性の私が読んでもエロだけじゃない爽快感というか不思議な読後感を味わえる作風だけど、今回のはそういった要素がなく粘着質な蹂躙で『早く逃げて！』とジム先生の支配的なとこに恐怖すら感じる笑
いや、ジム先生の支配欲の強さはある意味純愛とも言えるのか？w
これを同じ作家さんが描いてるというのも凄過ぎる。
蹂躙系も好きだけど、次回作ではまたちょっとクスッとしたいなぁ。