いつでもおまんこを使わせてくれるダウナーJKとハメまくりの学校性活

いつでもおまんこを使わせてくれるダウナーJKとハメまくりの学校性活 ボイス

2022年10月21日発売、サークル「恋楽屋」制作の「いつでもおまんこを使わせてくれるダウナーJKとハメまくりの学校性活」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

いつでもおまんこを使わせてくれるダウナーJKとハメまくりの学校性活
いつでもおまんこを使わせてくれるダウナーJKとハメまくりの学校性活
いつでもおまんこを使わせてくれるダウナーJKとハメまくりの学校性活
いつでもおまんこを使わせてくれるダウナーJKとハメまくりの学校性活
いつでもおまんこを使わせてくれるダウナーJKとハメまくりの学校性活

作品の説明

◆コンセプト

・開発済みの処女まんこ
・体温を感じるメスの吐息
・耳奥まで響くぐっぽり耳舐め
・細くて綺麗な指で乳首責め手コキ
・セフレなのに愛し合うような甘々セックス


◆あらすじ

ある日、放課後の教室で
勇気を振り絞って澪に告白をしたが、
あっけなく振られてしまった。

ショックで落ち込んでいると、
澪からセフレならいいと言われため
欲望に負けて澪とセフレになった。
そして青春とはかけ離れた
学校性活が始まった。


◆トラックリスト

01.放課後の教室でセックス【25:24】
[正常位/ベロチュー/処女喪失/生ハメ/中出し]

02.学校近くの路地裏でオホ声セックス【19:29】
[立ちバック/オホ声/囁き/乳揉み/生ハメ/中出し]

03.保健室で密着耳舐めセックス【23:01】
[騎乗位/耳舐め/乳首責め/言葉責め/ベロチュー/密着/生ハメ/中出し]

04.授業中に耳元囁き淫語乳首責め手コキ【20:43】
[手コキ/乳首責め/囁き/嘘喘ぎ/淫語/ごっくん]

05.恋人みたいなラブラブセックス 【21:11】
[対面座位/耳舐め/ベロチュー/囁き/密着/生ハメ/中出し]

06.エピローグ 【02:12】
[ベロチュー]

総再生時間:01時間52分


◆仕様
・録音環境 : KU100
・ファイル形式:wav/mp3
└差分:効果音カット版
・高画質パッケージイラスト付属
└差分:ロゴ無し
└差分:ブラ無し

作品の詳細情報

配信開始日2022/10/21 00:00
利用期限無期限
ファイル容量3.35GB
音声本数6本 (約112分)+α
シリーズ—-
題材オリジナル
タグデモ・体験版あり 制服 処女 学園もの 中出し 男性向け 成人向け 耳舐め 手コキ 同級生/同僚 オホ声 ダウナー 旧作

コメント

  1. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    どえっち

    ヤらせてくれるんだけど付き合ってくれないダウナーちゃんがかわいい
    でも処女はくれるしもちろんビッチというわけでもない
    なんとなく理由を察せるところもあって総じて青春って感じでした

  2. 神谷浩史

    クールで後味甘々えっちな両想いセフレ

    一通り聴いて、クールで後味甘々でした!

    作品概要にもある通り、好きな子と身体だけの関係になっていつでもおまんこできるシチュを体感できる本作。ヒロインは毎日オナニーするほど性欲が強く、セックスに関しては興味があるものの恋愛については一貫して否定的で、そのため主人公の告白を断っては「セフレならいいよ」と言ってきます。主人公が嫌がっているとヒロインは他の男をセフレに誘おうとするので、好きな子を取られるくらいならと彼女の提案を受け入れ、2人のえっちな関係が始まります。

    なお購入特典で『ヒロインの生おっぱい』を拝むことができます。

    えっちシーンは、かなり良い感じでした。
    ファーストキスを経て、ヒロインがオナニー狂という事もあってスムーズな処女&童貞卒業に始まり、そのままおまんこに膣内射精、セフレということもあってか事後の余韻に浸る間も無くクールに初セックスは終わります。ですが淡々としているように見えて実はかなり響いていたらしく、ヒロインとしても指やおもちゃを使った1人えっちでは到底味わえない初セックスの衝撃と気持ち良さに、思い出しオナニーが捗り過ぎて寝不足になるほど夢中になっていたことが明かされます。
    少しネタバレさせていただきますと、なんだかんだ言いつつも終盤は殆ど恋愛です。当初こそ全くの脈なし、セックスできるなら誰でも良いといったスタンスで主人公とヒロインの関係が始まるのですが、えっちな相性の良さとヒロインのことが大好きという主人公のひた向きな想いを受け、次第にヒロインの気持ちに変化が生じるようになります。
    「興味なし」から「セフレとしての大好き」に変わり、あくまでもセフレの関係としつつも主人公のことを「彼氏」と認めてくれるようになります。主人公の前では常におまんこ汁を垂れ流すようになり、主人公の再度の告白でときめいちゃってるのが丸わかりで、えっちの最中にも「大好き///」って気持ちが溢れてくるようになります。
    後ろから突かれるのに弱いらしく、エピローグでの前置きは多分そういう意図があったのでしょう。2人の今後がどうなるのかを考えると、非常に胸が熱くなります。

    お声を務めた陽日葵さんの演技はとってもクール&ダウナーで、ヒロインの淡々とした調子は役にハマった感じがあり、なおかつ後から来るすっきりとした甘さが良いアクセントて感じでした。

    ありがとうございました。

  3. こっちゃん こっちゃん

    ちょうどいい距離感

    勇気をだして好きな子に告白したらセフレならOKと言われそのまま教室や路地裏、保健室など色々な場所、シチュエーションでエッチをしていき最終的には・・・といった感じの作品です。
    基本「お前」呼びで少し距離があるように感じられそうですが、エッチの最中はベロチューや耳舐めなど充分にイチャイチャすることもできてとても幸せでした。