退魔士カグヤ極2

退魔士カグヤ極2 コミック

2022年9月7日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士カグヤ極2」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

退魔士カグヤ極2
退魔士カグヤ極2
退魔士カグヤ極2
退魔士カグヤ極2
退魔士カグヤ極2
退魔士カグヤ極2
退魔士カグヤ極2
退魔士カグヤ極2
退魔士カグヤ極2
退魔士カグヤ極2

作品の説明

限界を超えた力で得体の知れない謎の妖魔を倒し
疲労困憊で倒れてしまった退魔士『川澄カグヤ』

近くにいたサラリーマンに助けられ、
どうにか街まで到着しホテルで休むことに…。

許容範囲を超えて霊力を放出した影響で人並み以下に
落ちてしまった力を取り戻すために休息をとっていると
東洋医学の知識があるので体調を診ましょうとサラリーマンが申し出てくる。
申し出を断るカグヤだったが、男はそれを無視して身体を触り始める…。

予想だにしない快感を受け喘いでしまうカグヤ。
謎の妖魔の攻撃による後遺症が消えていないことに危険を感じ、
触診から逃れようとするが抵抗できず…

明らかに診察ではなく愛撫をしてくるその男はただのサラリーマンではなかった。
怪しげな術を使われたカグヤの体は
過去に受けた ありとあらゆる淫術の効果を思い出してしまい
胸も 尻も 陰部も 最も気持ち良かった状態に巻き戻され
さらに抵抗することを禁じられる心身操作術まで蘇ってきて何も出来なくなり…




◆収録内容◆
・デジタルコミック60ページ(フルカラー14、モノクロ46) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)

作品の詳細情報

配信開始日2022/09/07 00:00
利用期限無期限
ファイル容量759.47MB
ページ数60ページ
シリーズ新退魔士カグヤ
題材オリジナル
タグ音声付き 拘束 辱め 中出し パイズリ おっぱい サラリーマン 金髪 言葉責め シリーズもの 男性向け 成人向け 旧作

コメント

  1. 石川哲

    加齢臭いい

    キモオヤジに攻められるシチュエーションが好きです。
    この作品のオヤジは加齢臭漂いそうな年配で、こっちもエロさが増していいわ。

  2. hina0813 hina0813

    せっかくのピークが

    助けた相手に裏切られる展開がとてもいいのですが、盛り上がってきてピークに来たところで急に終わります。
    せっかく責めて責めて堕ちそうだったのによくわからんキャラが助けに来ていいところで終わります。

    こんなんになるなら正規ルートとifルートに分けてほしいと思うくらい消化不良です。

  3. ストラトファイター

    新しいワクワク

    カグヤちゃんが心から落とされるのかな?そうなるとどんな感じ方になるのかを楽しみに待ってるのですが、アップされないですね。あれで終了なのかな、、楽しみにしてます。時間がかかるって事はかなり期待させてもらってます。

  4. ミルクセゐき ミルクセゐき

    Good

    ImgladthatKaguyasbreastsarebacktotheiroriginalsize.

  5. 中平一樹 中平一樹

    川澄姉妹好き

    前作も購入しましたが今作は前作よりもシチュエーションが好みではなかったですが絵はいつも通り良く魅力的な構図もいくつかはありました、ただ極イカセと言う陳腐な技名はシナリオの魅力を損なってるように感じました続編でどうなるのか気になりますが今後の展開で妹のミコトも描いてくれると嬉しく思います。
    クリムゾン妖魔大戦に出てくる派閥やキャラが今作ではでてきてますがゲームやってる方はより物語が楽しめそうなのは良かったです。

  6. nanasi

    そろそろ喘ぎやその他諸々のレパートリーを増やして欲しい

    これまで続いてきた退魔士カグヤシリーズですが、彼女が犯れる時に「イク」と言葉に出す様になったのは良いことだと思います。
    しかし最近は心情の中でも「イクイク」ばかりで正直見ていて飽きているというのも確かです。
    数年前に出された作品であるクリムゾンドリームでは南雲さゆきが恐らくクリムゾン漫画史上初の「オホ声」を披露しました。
    そろそろカグヤ、もといクリムゾン先生の作品にも「オホ声」を導入しても良いのではないかと思います。
    或いは濁点を活用するなど、やり方はいくらでもあるはずです。

    また物語の展開においてもここ最近は同じ展開ばかりです。
    カグヤがピンチになり、このままされたらという所で都合よく誰かが助けにくる展開。
    流石に連続でその展開は「またか」という感想しか出てきません。
    そうなると次回作が発表された時にどうなるか、読者は「でもどうせ最後は誰かが邪魔するんでしょ?」と期待を抱く事が無くなります。
    正直この極2発表時、私は全く同じ考えでした。
    クリムゾン先生にとってカグヤは大黒柱という事で、そうそうに快楽堕ちをさせる事は出来ないと考えているのでしょうが、それは違うと思います。
    快楽堕ち=もうそのキャラが描けない、という事ではないと思います。
    快楽に屈しても、心までは絶対に屈しないというキャラクター性を、そろそろカグヤには与えてもいい時期なのでは無いでしょうか。

    カグヤシリーズは全巻買っていますが、ここ最近はやる事が中途半端過ぎて、先の展開も「どうせ邪魔が入る」からしらけるものばかりです。
    川澄カグヤというキャラクター自体には凄く魅力があるのに勿体ないと思います。
    ハードな作風にしようとするなら中途半端な事はせずに思い切り表現しないと読者は萎えますよ。

  7. やくもい やくもい

    ファイナルボスが来た

    カグヤの物語が分かることが日本語を勉強している。カグヤの同人が23冊がいるからとても幸せでも毎物語が終わりことが必要。カグヤにサヤのおじさんが完璧なファイナルボス。彼は退魔士協会会長、とても強いそしてたくさん退魔士と妖魔をコントロールする。カグヤの落ちることが見たい。十年前にこの物語が始まりましたそしてエンディングが楽しみ。

  8. 鈴木秀樹

    なんか興奮しない

    正義のヒロインが、ただのおっさんや兄ちゃん達とセックスしちゃう新2、真1、真6~8、辱2が、ものすごい背徳感があって大好きなんですけど、
    今回の極2は、なんか興奮しなかった、ルリラが出たり、会長が出たりは新たな展開で良いのですけど、なんやろね、なーんか背徳感が感じられなかったです。
    次回、お互い合意のもとのセックスとゆー展開になるなら、なかなか背徳感ありそうなので期待しております!
    カグヤの合意全裸ガチセックス見たいです!

  9. タダオ

    カグヤのよさ0

    すぐに堕ちる。全く抵抗もしない。カグヤの良さが一切ない。必死に耐える、抵抗するのがカグヤの良さということをわかってほしい。

  10. Kujira

    これからの展開が楽しみです

    ゲームの方を毎日楽しませていただいているので、予想外のキャラクターに大いに驚かされました。続編が楽しみですね。

  11. 藤川徹

    次回作の合意SEXに期待

    今作で今まで以上の気持ちよさで犯れたカグヤちゃん。
    次回作ではカグヤちゃんから求める合意セックスをして欲しい。
    カグヤちゃんからキス、フェラ、挿入を求めまくる姿が見たいです。

  12. 浩史 浩史

    7迄あるらしいので我慢出来る展開

    YouTubeによると7話くらいまで続くとか?

    知らない人なら、またかよ!!という展開でしょう。強送還は。

    そろそろ、本気で堕として下さい。それだけです。

  13. White Unicorn White Unicorn

    「極み」とあるが、いつも通り。余韻も丁寧に描いてほしい

    「極み」というタイトルからすごい攻めを期待していましたが、内容はいつも通りでした。そしていつも通り途中で横やりが入って終了。盛り上がってきたところで唐突に終わるので、いつものように消化不良です。そしていつも通り大ゴマを多用しているためページ数のわりにストーリーが進んでない。終始一方的で心理的な駆け引きもないから意外性もない。敵の正体だけが意外だったけど、攻め方は普通でした。(極みイカせってなに?状態)

    思うに、見たいのはイッた瞬間だけじゃない。その前後の流れを大事にしてほしい。じわじわと追い詰めるところも、絶頂後の余韻も丁寧に描いてほしい。そうして初めて絶頂シーンが素晴らしいものになる。いまのカグヤは感度が上がりすぎたためか0と99.9と100しかない。絵は上手だし、ストーリーも文字に起こせば悪くない・・・どころか、今作の内容はとても好みです。それだけにもったいなく感じます

  14. アオマル アオマル

    プロローグとしては良い、ラストの竿役の発言に期待。

    クリムゾン先生の作品は、肉感的な塗りの女体が大変エロいのが好きですが。

    割と作品によっては、輪シーンが多いのが苦手なのと、竿役の男が途中で日和って最後までヤラなかったり、最後に男が成敗されて不完全燃焼で、終わるパターンが多く、孕ませボテ腹セックスシーンが無いのも、余り好きじゃ無かったのですが。

    今回は独占支配欲の強い、肉食獣系の強者による「孕ませる」宣言がラストで出たので、続編の内容には大いに期待したいと思います。

    是非とも、竿役の男には、他の男にはカグヤちゃんを一切触らせる事無く、自分専用の性奴として独占して。
    カグヤちゃんの身も心も屈服させて、カグヤちゃんに男に支配される雌の喜びと幸福を教えてあげて、ご主人様の奴妻に堕として。
    カグヤちゃんの危険日子宮にタップリと、ご主人様の濃厚精液を注ぎ込み、孕ませて完全征服して。

    カグヤを奴妻に堕としたご主人様だけが、味わえる特権として、揺れるボテ腹と、母乳を吹く以前より、一回り大きくなった巨乳を堪能しながらのボテ腹セックス。

    ご主人様の可愛い赤ちゃんを産んで、母性溢れる幸せそうな表情で、抱きかかえて授乳する奴妻カグヤを、下から突き上げての騎乗位セックスで、2人目の赤ちゃんを孕ませるシーンが来るのを期待したいです。

    本作の内容は、割と単調な感じでしたが、今までのクリムゾン作品には無かった展開とシーンに、期待しての星4。

  15. はるか はるか

    うーん…

    折角の対魔モノなんだから、妖魔や触手との絡みがみたいのであって、おっさんとの絡みがみたいわけじゃないんだよなぁ

  16. オタクのおっさん オタクのおっさん

    大好きなシリーズだから、星5なんだけど、、、

    凌のページ数、、、3倍
    快楽攻めの種類、、、もっとバリエーション
    カグヤが快楽落ちしてしまう、隷属してしまう。

    次回、仲間が助ける、治療するくらい、追い込んでくれたらナイス
    もしくは、虎道が奪って、隷属勝負の最中にカグヤが淫乱化するくらいいってもよし。

    まさに極みという流れまで持っていって欲しい。

    最終的には強い女ならよい。
    嫁にしたいいい女。

  17. 日野優太 日野優太

    安定した安心感とは

    今回は極1から2にかけて虎道大慈を初めて相手にした時に似た展開で犯れる。
    色々な初めてを奪った虎道に対して、今回の竿役は蓄積した快感の経験を一気に引き出してカグヤを貶める。
    さらには心を愛撫する「極イカセ」という過去最高のインフレ技で攻められ、
    あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~状態になり、堕ちる一歩手前までいった。
    シリーズどころかクリムゾン作品を通して一番えぐい快楽攻めではないだろうか。退魔士こわい。
    寸前で難を逃れ、人によっては肩透かしの展開とも思えるが、ポッと出の相手に堕ちるのはシリーズとして勿体ない。
    あと堕ちる相手が強い人間では微妙というか、格下に弄ばれてこそクリムゾン作品らしい。
    今作で一番気になったのは、最終ページで竿おじがカグヤに子を生ませる的なことを言って終わったこと。
    少し昔なら実際にはそうならないと、水戸黄門気分だったが、アナウンサーファイナルの時に堕ち展開があり、作者の流儀に変化をつけてきたのかな?と思え、妊娠はしない、よね?みたいな疑心暗鬼になった。
    ただ18禁漫画では種付けなどの描写はオカズとして人気だし、妊娠はなんだかんだしないが行為中のそういったエロ描写は、パターン化しがちな作品に変化が出るのではないかと期待もしている。

  18. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    エッチマン

    うーん、やはり、カグヤが望んでキスしながら、正常位セックスが見たかったです!抱き合いながら!退魔士会長も良いですが、虎道とのキスしながらの正常位セックスが見たいです!次回は、80ページ位の大作で乱行からのシックスナインやフェラチオなど男性向けの内容を強く望みます!
    子供など会長が望んでいますが、あくまでやっぱりハッピーエンドが好きです。クリムゾン先生に、相手にして頂けない意見かも知れませんが、やはりキスしながら正常位で抱きしめ合いながらのセックスが見たいです!虎道とも一緒なキスしながら抱き合い正常位で!!
    カグヤ編も佳境に入ってくる感じでしょうか?
    まだまだ、ファンとしては見たいです!
    なるべく早く、次回作が短期間で見たいです!!
    すみません、先生(^^)

  19. 山根和典 山根和典

    正直なところ残念。

    「極」ってタイトルなのに肝心なところで終わってしまい。えっ?!ってなってしまった。
    正規ルートとは、別で助けが来なかった場合も見たかったです。あとカグヤの体は、ある程度、開発済みなのだから改めて前戯をやる必要は、感じられなかったです。ストーリーは、考えられている方だと思いました。
    1枚絵は、前作の方が、見た感じ良かったように感じます。今回は、おじさんがカラーページで邪魔している。透過させるとかなら邪魔にならずに済んだかもしれない。「あの女は私の子を産むのにふさわしい」とかの発言は、今後にも期待できそうですが、クリムゾン作品は、そういう描写ないからですね。うぅ~ん。
    そういう描写も楽しみにしてます。
    正規ルートじゃないルートもあると面白いとは、思うんだけどなぁ
    今回の天花寺会長は、サヤのおじいちゃんになるんですよね。どうだろう?サヤのお母さん産まされてないよね?夫戦死、娘3人。処女結界をサヤにまさかサヤも狙ってたら面白いですね。
    カグヤが、子供を産まされたら叔母さんになるのかサヤの方とダブルで絡みがあるのも期待。
    以前、Twitterでの年間予定を見るに今年中に続編の予定もないっぽいのは、残念です。
    あくまで、個人的にFANZAGAMESの方で、イラストとかストーリーとか良いものを持っていかれてる気がします。人気投票とかして作品作れると面白そうですけど、無理かもしれないですね。
    長々、愚痴りつつすいませんでした。
    総じてめちゃくちゃ期待をし過ぎてしまった結果でのレビューになります。

  20. めがねもん めがねもん

    弱い女になってしまっている。

    カグヤがサラリーマンのおじさんにイカされまくる回でした。
    簡単にイカされてしまうのではなく、強い女設定があればもっと良いと思いました。
    たとえは、ティファ極のように屈強な男や妖魔に闘いの中で抵抗しながら犯れるシーンが見たいです。
    あと胸が硬そうなので、もっと柔らかくかけてると良いと思いました。

  21. にゃんこ にゃんこ

    ついに○○フラグが

    会長がラストに「わしの子を産むのにふさわしい」と言っていたので、分岐ルートで妊娠BADENDのフラグが立ったように思えました。
    最近、人間にも中出しされまくってるので、そろそろ妊娠ルートも見てみたいと思っていたので今後に期待です。
    乳首を吸う描写も多いので母乳の描写もあれば尚良いのですが

  22. るるるる るるるる

    まさかの正体

    1.サラリーマンがミステリアス
    サラリーマンの数々の責めがとてもミステリアスに描かれていて、「一体、何者?」と引き込まれていきます。最後に正体がわかるのですが、まさかの人物でした。妖魔大戦も楽しみですね。

    2.乳首への責めがめちゃえっち
    p27で、「ゾワッ」となるシーンとか、乳首を指先ではじくシーンとかp20で舐められているシーンとか、普段よりもエッチに感じました。大きく描かれているからなのか、立体的でえっちでした。

    3.体の色んな部位を責められちゃいます
    今までのカグヤシリーズの総決算とばかりに、お尻も乳首もアソコも色んな部位を責められちゃいます。「じゃあ次は当然ここだよね?」と次の責めを宣言されちゃうとことか、とても良かったです。

    4.極イカせ
    p41で極イカせを受けそうになって、「やばい」って感じになっているところ、お気に入りです。「無理」「気持ちいい」「抵抗無理ッ」と心の中で思ってしまいながらも理性が少し残っていて、それを見抜かれて、一体これからどうなってしまうのでしょう^^そして最後に、「妊娠しない」という作風の中で「妊娠させてやる」的な発言があり、「ヤバいやつに目をつけられたな」感が、今後への期待を膨らませますね。

  23. 松田渉

    上げて落とされた感じ

    凄く期待していて即購入しました!!
    ラスト5ページまでは星5だったんですけど、結局いつも通りでした。
    堕ちたのもワンシーンのみ、この後の続きが気になる行為の途中で終わるとかでも無く、よく分からない横槍のせいで即中断、、、ちょっと次回の購入は考えようと思います

  24. 彩場翔人 彩場翔人

    途中まで良かった・・・けど

    個人的に・・・一番良いところで流れを断ち切られた感じがしたので、
    残念無念。極なんだからもっと徹底的にいきましょうよ、と思いました。

  25. 中西智代梨

    また引き伸ばし

    カグヤというキャラクターはエロいし、今作も描写はとてもいい。
    けどいつもいつも次回を見越しすぎて、まだ展開エロくできるのに引き伸ばし。
    先生が次回への期待値を上げてくれるのは嬉しいけど、毎回もうちょいエロくできるのになあと思う

  26. ろく ろく

    悪くはないけど…

    【良かった点】

    ・話の流れはともあれ前作のぷらむ3よりは需要はある

    ・ページ数に対して内容が納得できる

    【悪かった点】

    ・話の内容が今までの作品と内容が被る。

    ・一部描写に手抜き感を感じる

    前回のぷらむ3よりは良くなったけど内容が今までの作品で見たことある内容を別のシチュエーションで見てる感が強かった。
    あと個人的な内容だけどやっぱ先生は足とか足裏描くの苦手ですね。そういうものと思うしかないけど。
    行為のシーンは良かったと思います。ただイってる時の目が苦手かな。

    内容的には悪くないけど何とも言えない感が強かったです。

  27. どんぺー どんぺー

    少し変化が欲しいところ

    まさかただのモブキャラかと思ってたおっさんが超大物だったとは…更にはルリラが妖魔大戦からの逆輸入?で驚きました。
    最初に服を脱いだ時と霊力を補充した後のマッチョ具合がかけ離れすぎて笑いました。笑
    マッサージという体での導入だったが、いきなり乳首を触る雑な導入にも困惑しました。笑
    ただ、進行はスムーズだったので個人的にはありです。
    毎度ながら、カグヤの女性らしいラインの体つきがたまらない。
    今回は珍しく馬乗り描写でのパイズリや、特に手マンが初登場?なのではないかと思いとても新鮮でした。もう少し手マンでイカせても(潮吹かせるぐらい)良かったかなと個人的には思います。
    また、カグヤは今回洗脳されてるわけでもないのに本心から出た「気持ちいいです」はなかなか刺さりました。
    やっぱりカグヤは人間相手のセックスが1番ですね。人間ならではの体位や3Pがまた見たいですね(個人的に見たいシチュエーションは抱きつき騎乗位+後背位アナル挿入や、背面騎乗位のアナル挿入+伸長位(正常位)のサンドイッチなど)。
    あと個人的な要望としては、イクときの恍惚な表情は結構大事だと思うので目は閉じずに描写して欲しいかなと思います。瞳孔が開いてる感じや、目が点になって余裕のない表情、目の焦点があってない感じ、快感で黒目が上に向いてる、困り眉など、その都度変える事で飽きない上にレパートリーが増えると思います。
    更に、イったあと(特にカラーの後)の余韻の描写(今回描写1部あり)も結構大事だと思います。イった後のページでケロッと普通の顔をしてるのも違和感があるので。
    また、カグヤはひと(性格)がいいので裏切られる感じのプレイはかなり向いてると思います。その方が興奮する性癖を僕が持ってるからですかね?
    最後に、いつも通り?のいいところで終わる感じはこの後を予感させますが、完堕ちしても良かったのではないか?と思いました(堕ちルートを描写しても良し)。
    久しぶりのカグヤ新作でしたが、次の極3?が待ち遠しいですね。個人的にカグヤと並ぶ推しキャラのケーシャちゃんの再登場(メチャクチャにされてほしい)も期待してます。ケーシャ編とかでも良さそうですね。

  28. ズワイガニ

    いいんじゃないでしょうか

    乳首責めで同じことをしているのは気になりましたけど基本的にはエロくていい作品じゃないでしょうか
    個人的にはただただエロ本じゃなくて終盤でカグヤの世界観でストーリー匂わせたのが1番好みです
    第1作を見てもそうですがこの作品はちゃんと戦う側の面があってこそなのでプレイだけじゃ質が落ちると思います

  29. asan asan

    特筆すべきなのは11:24以降

    商業的にも、コアな読者的にも納得いく内容。さすがうまいなという感じ。声優さんが相当に強いと思います。次回は翌年。カグヤ以外は買わないので次回をこのノリで期待します。

  30. こしあん

    毎月かぐやの作品が出たらいいなと思います?

    人造妖魔と戦った後、力尽きたかぐやを診察を口実に犯してしまう男。その男の極イカセ術によって心まで快楽に陥ってしまうところだったカグヤは疑問の退魔師がその男を強送還し危機を免れる。その男の正体は退魔士協会会長で、カグヤが自分の子供を妊娠することを望み、今回の作品が終わる。

    今回の作品もとても良かったです?毎月カグヤの作品だけ出てほしいという願いがあるほどよかったです?カグヤが退魔士協会会長に狙われるようになり今後のストーリーがますます興味深くなりました?次の作品は来年2月ですがあまりにも長く待っているようですがクリムゾン先生の作品はすべてエロいのでいいです?追加で退魔士協会会長はサヤのお父さんなのにサヤが部下に犯れていることは知っているのかわかりませんね笑笑

  31. プリンス プリンス

    極みとは!

    予告でここまで出して良いのか!?というくらい描いてますね。それでも売れるという自信があるからこそだと思います。
    極イカせという新しいワード登場笑。普通なら笑ってしまいそうですが、たいましシリーズだとすんなり受け入れてしまいますね。効果もありそうで無かった、斬新なものだと思います。
    エッチシーンも見たことあるドアップシーンは少しありましたが、緩急と引き絵、絡み合うシーンありで良かったです。
    やはり、最後は続きが気になるストーリー性があるのが良いですね。
    まだまだ終わって欲しくは無いので、たいましシリーズを中心に発売して欲しいです。

  32. ようび ようび

    「極イカせ」という名前負けしてしまった技を使う退魔士協会の会長

    退魔士カグヤ極の2作目。前回助けたサラリーマンにホテルに連れていかれ、順当に襲われ、そのサラリーマンの正体がなんと退魔士協会の会長の天花寺久喜(新キャラ)だったというお話です。良かった点は3つ。1:妖魔一辺倒ではなく対人間だったこと。2:相手役がモブではなく、名前や個性のある男性キャラだったこと。3:退魔士協会の人間、すなわち身内に襲われる設定にしたこと。特に3つ目の身内の男性に狙われるという設定は応用が効くので、今後に期待が持てます。天花寺以外の退魔士派閥のキャラにも目をつけられるカグヤとかも楽しみです!次に悪かった点。1:カグヤの感度が最初から良すぎて、逆に引きが弱くなってしまっている。2:効果線やトーンの使いすぎで全体的に絵が見ずらくなっている。3:「極イカせ」という技が名前負けしてしまっている。この「極イカせ」という技名は良いのですが、カグヤの感度がもう既にバカになってしまっている状態で使ってもあんまり効果が無いのかなと思いました。総評として今回は、人によって良し悪しが分かれる作品だという印象です。ただ、良かった点で書いた、退魔士協会の身内に狙われる設定はとても良かったと思います!相手が会長だとカグヤもなかなか抵抗できないとか、他の派閥の男性キャラも登場するかもとかイメージが膨らみますね!そんなわけで、今後も続くであろう「退魔士カグヤ極3」も楽しみに待っております!