2022年8月27日発売、サークル「多摩豪」制作の「不器用な二人」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
三崎仁美、37歳、バツイチ。
「クンニさせてください！」
突然、生徒の山田から告げられた仁美。
当然拒絶する仁美だが、自身に対する山田の強い想いを聞き、心が揺れてしまう。
そしてついに彼女は、彼の要望を聞き入れてしまうのだが・・・。
不器用な二人が織りなす禁断の物語。
全編フルカラー80ページ
コメント
「破滅の一手」はトラウマ
このサークルで最初に読んだ作品が名作「破滅の一手」で、以降、何作か購入させていただいているが、なかなかストーリー展開であれを超えるのは難しそうですね。本作も、冒頭で男子生徒が「先生、クンニさせてください!!」と女担任にお願いするんだけど、女の方もクンニ知ってる前提というのはどうなんだろうか、、、。ストーリー展開と心理描写（本作でも女教師が躊躇している際には、足元だけのコマがあったりして、だだ脱いでやるだけの普通のエロコミックとは描写の仕方が一味違う）が肝のサークルなだと思うので、期待を込めて、もう少し練っていただきたいと思いました。
明るく楽しげで良かった
１０円セールで購入しましたが、思わぬ掘り出し物だった。二人が体の関係を持つまではやや気を持たせたが。その関係になってからは、様々な体位で絡み場面の楽しませてくれた。明るくあっけらかんとした感じも良かった。できれば、その関係になってから、様々な場所を変えて（例えば、台所、玄関、放課後の教室ETC）からんでくれると、もっと妄想を楽しめた。
人間関係に
ほんとに2人とも人間関係に不器用なんだね。ストーリー的にはなかなか上手くまとまっていていいと思いますよ。絵もそれなりに描けているけと、あとは表情と構図でもっと良くなる余地があるかな。
絵から心理描写まで細かいところまで良い作品。
先生が山田くんを受け入れるに至るまで、受け入れてから一線を超えるまでの心の変化や山田くんを想うことで徐々に先生のタガが外れていく様が良かった。
致している場面はもちろんなのですが特に事後のぐったりしている先生にすごく何かこう来るものがありました。
星は死ぬときに一番輝く。人生は破滅の一歩手前こそ一番輝く
アラフォーでイクことも知らずに離婚した女教師と、両親が離婚し父親に引き取られた教え子の破滅的な純愛の物語。ちらつく破滅とつかの間の幸福に溺れる年上の女、それに漬け込むように性欲を解消し、母親に向けていたはずの愛の代わりを求める少年の逢瀬はあまりにも純文学である。絵柄が好みならぜひ読んでみてほしい！
「はふんっ」、最高です。
ストーリーも良く、画も見やすくて、良い。
そして、もちろんエロい。
恩返しで、クンニって最高です。見習います。
生徒の気持ちに寄り添おとする女教師
クンニすることがアラフォー女教師への恩返しなんて言えば、怒られるに決まっている。そういう変な理屈を素直に反省しているのをみて、生徒の不幸に同情して理性を見失ってしまう。仁美の「不器用」はそうでもしなければ性欲を解放できないところなんだが、山田の「不器用」は恩返しという奇妙な性欲への言訳なんだろう。
映像的には女教師と生徒の体格差がセックスのエロさを増幅している。その体格差がクンニから入るストーリーによく合っている。やがてその体格差が気にならなくなるほどに仁美の絶頂が繰り返される。
一応ストーリーは完結しているようにみえるが、続編があるとすれば、山田が「不器用」なのではなく、仁美との性交を企んでいたと打ち明ける筋書きだろうか。20万円を渡そうとする件りはわざと怒らせるためとしか思えないし、アラフォーの女体をイカせるテクニックが上手すぎる。
仁美は山田とセックスできてラストシーンで「幸福」と呟くんだけど、山田はセックスできれば誰でもよかったら・・・。同じ手口で少し若いアラサーの女教師と関係を持ったら・・・。
続編希望
導入部が突拍子無くておもろくなっちゃってるけど、ほかはもうすごく良い。
教師の理性と熟女の性欲の描かれ方がとてもよい。
諸々の心理描写（心の機微）が細かい描かれるのなら読んでみたい。
とりあえず純愛で続きが見たい！
もっと都合よい世界でよくないか？
ヒロイン先生はかわいい。
教師としての責任感、女性としての寂しさ、30代この年齢ならではな、半少女的言葉づかいが可愛らしい。
多摩豪作品なのだから絵が美しいし汁気・表情など描写がエロいのはいうまでもない。
美少年なのに状況でテンパるあまり言動がおかしくなってしまってる山田の可愛さも個人的には大幅な加点だ。
つまり加点要素が多すぎる故に星５以外つけようがないから星５なのだが、どうしてもどうしても引っかかる点があって、（でもマイナス1点！）という内申点的な非表示減点付きでの５点といわざるを得ない。
つまるところ言いたいのは、
山田がセックスのあと朦朧状態でドサクサ的にいう「好きです」であるとか、ラストページの動物的に歯を食いしばったコマ（これほんと他作品でも多用されるけど個人的に毎回萎えてる）のあとに入れる「私は幸せだ」とか
これ要る？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
いやわかってる。多摩豪という人が常に一定のリアリティを担保したい作家だということは重々わかってる。だからこそキャラクターや世界観に背骨が生まれ、より魅力的な漫画になっていることも一面の事実ではある。
20歳という年の差、法的にいえば完全に犯罪行為である教師と生徒という関係、この二人の行き着く先が超高確率で幸せに着地するわけがないという現実。それもいわれるまでもなく重々にわかってる。
でもあえて言いたい。
これエロ漫画でしょ？？？？？？そもそも先生にクンニすることが恩返しとかマジで思ってる残念な子を竿役にしてるギャグスタートな時点でファンタジーじゃん？じゃあもうファンタジーに振ってくれません？
先生かわいい山田かわいいってほっこりしながらちんこ握ってる読者の胸に一抹の不安をもたらす意味とは？？？上下してた手が止まるんだが？？
破滅は傑作だった。５と６はマジで蛇足だと思ってるけど。
純愛ならとことん幸せなえっちを見せてほしい。凌辱なら心を取るとこまでいってほしい。動機は一緒だ。これはエロ漫画であり、読みながらちんこ握ってる我々は猿なのだから、小難しい現実など見たくもないのだ。
珍しく純愛もの？
アラサー、アラフォーの年増を描かせたら右に出る者がいない多摩豪先生だけあってこの作品もかなりいいです。
たいてい鬼畜な攻めがよくありましたがこの作品は打って変わっての純愛もので受け手も攻め手も幸せそうでこういうのもいいと思います。
この作品のその後のラブラブ展開も見てみたいです。
実直な二人♪
画でも内容でも魅せてくれる「多摩豪」元の、「流石！」と叫びたくなる作品でありました
今日まで二人は～恋という名の～旅をしていたと言えるあなたは～
とにかく良い
前から多摩豪さんの作品はほぼ全て購入しておりますが、今回も秀逸な出来映えとなっており。
初めて多摩豪さんを読む方にもおすすめです。
年増教師がエロイ
破滅の一手以来、多摩豪の作品に興味を持ちました。三十七歳になるバツイチ女性の生きざまを通して独身女性のたくましさと淋しさを感じさせる作品です。ストーリーだけを見るといきなり教師にクンニさせて欲しいと迫るのはリアリティーがない。密かに想いを寄せる教師に少しづつ変化していく生徒を描く方が自然だ。画はごく普通の女性教師がリアルに描かれていて、女教師といえばミニスカを描く作者とは違って興味を持てる。一つ一つの部位が誘うようなエロスを感じさせてくれる名作だ。続編を期待したい。
☆3.5
ここ最近イマイチなストーリーでしたが、今回は何となく以前の先生のカタチに戻ってきてくれた様な？
ただ、男の子の明る過ぎる押しの強さが不自然なのと、教師の流され方や、受け入れてからの心理描写がイマイチです。愛の表現が欲しかったです。受け入れてからこその相手に対する愛が。あくまで男の子に対する同情や教師として理解者として受け入れるというスタンスだけで最後迄行ってしまうと物足りなさがありました。
以上の点から、リアリティーが以前の作品と比べると余り無かったというか発想は良いけど、背徳感、愛欲や執着、現実感、そういった諸々の重なりによって感じる情欲が湧き上がりませんでした。
「破滅の一手」第一作目と並ぶ新しい傑作である
仁美先生がバツイチ独身彼氏無しという人物であるため、今回はNTRにはならない。教師という立場での葛藤だけを描いているその安心感が令和的でもあり、多摩豪にとっては新しい設定を手に入れたような作品である。まず良かったのは、山田のクンニ願いを一回断るところだ。この時にサスペンスが発動する。久々の独身生活を満喫しているのだが、クンニ願いが頭から離れない。日が変わり、再び山田が接近してくる。実は両親の離婚で鬱状態になったことがあると告白した山田、その時に支えてくれた仁美先生に恩返しがしたい。クンニで喜ばしたい。なんとも奇想天外な発想だ。二回目の交渉が終わり、山田の過去を知った仁美先生は動揺する。それを察知した山田は即退却する。つまり、山田の仕掛けが終わったのだ。悩む仁美先生。エロ漫画にはエロ漫画だからこそ許される展開がある。どう考えてもクンニの恩返しはおかしいのだが、「破滅の一手」を生み出した多摩豪である。エロ漫画的説得力を獲得しているのだ。ついにクンニ願いを受け入れる。実行する場所は進路指導室である。それもありえないのだが、もうそのような常識など関係ない。エロ漫画なのだから。クンニが始まり、指も入れ始める。いったん指を拒むが山田の心の傷を癒すために受け入れる。舌でクリを責めながら指でメス穴をほぐし、Gスポットを強く押し始める山田。仁美先生が「なんか出てくる」と言う。もうメスの顔だ。そして、初めての潮吹き。オーガズムが近いことを山田から告げられる。実はこの仁美先生、イクという経験がない。これが人生初のイク瞬間だ。それを確認した山田は床に飛び散った潮を処理するほどの余裕を見せる。紳士であり、テクニシャンであり、やり手なのである。山田は不器用ではないのだ。実は嘘をついている可能性もあるが、そこに興味はない。我々の興味は本番にある。また山田に促され、再び進路指導室へ。そして、ついに現場は仁美先生の自宅へと移る。いきなり玄関で山田が仁美先生に襲いかかる。スカートと下着を強引に脱がしてクンニを始め、そこから急に本番願いだ。段取りを重ねてきた山田の性欲が爆発してしまう。NTRなら「ゴムは？」というお約束の台詞がある。いや、NTRじゃなくてもここは言わなきゃダメなのだが、玄関での本番など想定外であったはずだ。これもまた山田の狙いか？謝りながらのピストンが実にエロかった。これは傑作である。
良かったです！
唐突な冒頭からでしたが終盤に向け上手くまとまっていて
ストーリーにあまり違和感を感じずエロに集中出来る（？）作品でした。
絵はいつも素晴らしく、他の作家さんには無い独特の魅力があります。
さすが！という出来栄えで星５つです。
先生の哀愁心と悦びが魅力的
この女教師が肉食系な感じで、熟れた裸体とショートヘアーでいることも魅力的！！もし二弾目あるなら、山田君に玩具で調教される展開にもっていくのでしょうか?そこは先生のアナル敏感開発にも持っていってほしい展開に思えたラスト。やはり多摩豪さんの作品は味わい深いものを感じさせてくれます！！
前作よりは向上してるが。
前作よりはストーリーがあり、内容は向上してると思う。
ただ、相変わらず生徒から頼まれると最終的にそれを受けてしまう先生系の話。
今回はク。
現実的に先生自ら生徒にマを見せる事はない。
やっぱり臨場感がないというか、ちょっと違うんだよな～。
珍しく普通
教師でありながら、生徒に心も体も開いていく話です。
しかし恋愛というより、傷の舐めあい的な暗さは原作者さんらしい部分。
実用性では、フェラシーンが欲しかったのと、これは原作者さんの特徴でもありますが、もう少しはっきりした抜き所が欲しいですね。
ヒロインは美人でスタイルも良い、エロシーンでもヒロインの肢体を様々な角度から楽しめる。
しかし、全体的に散りばめられていて、多く作品に見られる様な所謂抜き所が、はっきりしないんですよね。
単純に、絶頂シーンでヒロインを1ページぶち抜きで描くだけで、かなり実用度が上がると思うんですが。
最高です
高身長・肉付きの良い女性のエロスの表現が最高に上手いと思いました。読んでいて興奮して、勃起が収まりませんでした。多摩先生の作品が大好きです。
将棋や柔道の時よりも
お互いの寂しさを穴埋めする為の繋がりでストーリー性がありよかった。
この作者の中では2番目に良かったかな
たまにある作画変更?
たまにあるあるですかね顔がいつもと少し違うストーリーはいつものもありですか
次はきついやつをフルカラーでお願いします