人形使いの夢と目覚め

人形使いの夢と目覚め ゲーム

2022年11月4日発売、サークル「ゆめなまこん」制作の「人形使いの夢と目覚め」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

人形使いの夢と目覚め
人形使いの夢と目覚め
人形使いの夢と目覚め
人形使いの夢と目覚め
人形使いの夢と目覚め
人形使いの夢と目覚め
人形使いの夢と目覚め
人形使いの夢と目覚め

作品の説明

◆ゲーム概要

人形使いの夢と目覚めは、現代を舞台としたファンタジー要素のあるRPGです。

現代の発達した社会の裏で蠢く【夜魔】と呼ばれる怪異――人に大きな害を為すこともあるその夜魔を排除する組織がある。
主人公である【ユキ】はその組織に所属し、魔力によって操る人形を使い圧倒的な力で夜魔を撃破するエースとして活躍していた。

そんな折、人々が奇妙な夢に支配される異常現象が起きる。
自分が見た夢によって操られたような行動をする人間が現われ、それとともに出現する夜魔の数も増加していった。

夢に棲み夢を操る夜魔の仕業とみたユキは、街で起きる奇妙な出来事を調査し、そして夢の中へと入っていく――。



◆エッチなシーン

ユキは現実世界で調査を行い、夜魔の潜む夢を見つけると夢の世界に入り夜魔と戦うことになりますが、
・欲望を解放すればするほど、夢の世界でもその夢の主に力を制限されず本来の力を発揮できるようになる
・夜魔の潜む夢を見つけるための情報収集
などといった理由で、エッチなことを行うほど任務は達成しやすくなります。
街を平和へ導くために積極的にエッチをすることも、エッチをせず厳しい道を歩むことも、どちらの道も選ぶことができます。

Hシーンのシチュエーションは、売春、パイズリ、催●、Hな配信、痴●、輪●、アナル……等、その他にも色々なシチュエーションが存在します。
しかしどのようなものであれエッチなことを繰り返していけば、体も心も徐々に開発されていくことになるでしょう。



◆ゲームシステム

性的な経験をすると、体が開発されていき、やがて特別な性経験を習得します。

性経験は成長記録として記録され、習得するほど夢の中でのステータスが上昇するので、エッチになればなるほど戦闘を有利に進められます。
戦闘中でも、敵は容赦なくエッチなことをしてきます。
何度もされていると、快感に耐えきれず絶頂し、隙だらけのピンチを迎えてしまいます。

戦闘はスキルポイント(SP)が毎ターン増えていき、SPを使うことで強力なスキルを使うことができます。
スキルはSPのある限りターンを消費せず連続で使えるので、SPをどこでためてどこで使うかが鍵の戦闘システムです!
また逃走率は安心の100%となっています。

夢の世界はノンフィールド型ダンジョンになっています。
ワンボタンorワンクリックで一段階ダンジョンを奥へ進み、冒険に有利になるものから不利になるもの、エッチなものまで色々なイベントを経験しながら最奥の階層へと向かって行きます。

奥の階層に進むためには行動力が必要で、また行動力はバトルからの逃走にも使うので、残量に気をつけながら踏破を目指しましょう。



◆キャラクター紹介

・ユキ
人形を使って夜魔を倒す天才ハンター。
ユキの夢が夜魔に攻撃されたこともあり、最近起きている異変の調査に動く。

・ラーシュ
悪夢の巫女を名乗る夢占い師。
彼女の元には満たされない現実に悩む人が相談にくる。
彼らは夢によって安らぎを得ているとのことだが……。

・少女
ユキが夢の世界で度々出会う謎の少女。
ユキに対して問いやヒントを投げかけてくる。



◆その他情報
・最新情報、およびサポート情報については、当サークルのCi-enも見てみてくださいね!


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本作品はRPGツクールMVで制作しています。

作品の詳細情報

配信開始日2022/11/04 16:00
利用期限無期限
ファイル容量1.24GB
ゲームジャンルロールプレイング
シリーズ—-
題材オリジナル
タグファンタジー 巨乳 中出し フェラ アナル パイズリ 電車 日常・生活 売春・援交 ロールプレイング 男性向け 成人向け アヘ顔 旧作

コメント

  1. 福岡聖菜

    丁寧に作られたゲーム

    作者のこういうゲームを作りたいなという思いがうまく表れているいゲームだと思いました。
    CGもきれいでゲーム部分もストレスなく進められます。

  2. 松尾智之

    絵が良い

    立ち絵が良くて見ているだけでもある程度の満足感が得られる。
    エロ要素も適度に挟まれて飽きない。
    ダンジョンは単調ではある。

  3. 伊藤直

    意外と。

    ボイスはバックボイスのみで、ダンジョンはちょっと面倒。
    ダンジョンをイベントまで自動操作機能あればいいかな。

    シーンはというと、絵が好みだからか、意外と使用できました。

    サブキャライベントももう少しあったら、いいと思えます。

  4. オタクのおっさん オタクのおっさん

    美しいCGとまとまったシナリオを楽しむならやはりここ

    本作は美しい一枚絵を楽しむことに重点を置いていると感じた。そのクオリティと数に不満が出ることは無いだろう。大変満足させていただいた。
    シナリオもよくまとまっておりさすがの一言。間延びしないテンポと盛り上げ方、エンディングの余韻を含めて読みやすくおもしろかった。
    (ラーシュとてもすき。ユキラシュたすかる)

    文句はつけようがないのだが過去作も楽しませてもらっている経験上、1点だけ残念な点があるとすれば戦闘CG要素が薄くなってしまっていたところか。個人的にはここが強化されると嬉しい。