2022年8月23日発売、サークル「SPLUSHWAVE」制作の「Dragon Mahjongg Darkness 完全版」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
某有名RPG風の世界を麻雀バトルで大冒険できる「Dragon Mahjongg」シリーズ……
その中でも、ヒロイン達の悪堕ちが楽しめる「Darkness」シリーズの完全版が登場!
大好評いただいた、Dragon Mahjongg Darkness1と2、それと新たな追加要素満載のプラス版が全て詰まったコンプリートパッケージ!!
このソフトひとつでDarkness全ての悪堕ちキャラを楽しめちゃう!
完全版では新キャラの追加や、闇キャラとなって登場した各ヒロインの語られなかった悪堕ちシーンが見られちゃう!
更に、アナザー的な「ダークルート」をプレイすれば、今まで味方だったキャラ達が新たな悪堕ちヒロインになっちゃう!!
その他にも、拡張したEXダンジョンでの腕試しや、究極のやり込み難易度「最狂」も追加。
総イベントシーン141(差分含まず)の大ボリュームを、是非楽しんでね!
まずは体験版をどうぞ!
コメント
良さを見つける事が難しいゲーム
本編に語る要素が無いのでエクストラダンジョンのみの話
積み込み一発のみで戦うバカゲー
それ自体は構わないのだがRPG部分が本当につまらない
スキルと麻雀の使用タイミングが連動してるせいで使えないスキルだらけになる上、殴り合いで戦おうにも敵も積み込むから殴り合っている時間が無い
敵はこちらを倒す必要が無く微妙な上がりでオーラスまで時間を稼がれて負ける、敵ごとに対応する策もあるがそれをいちいち用意するにはひたすら雑魚狩りして育成でスキルを揃えなければならない
麻雀部分はイカサマのみ、RPG部分はつまらない、エロは取ってつけた薄さ、つまり面白い所が無い
コスパがよさげ
ボリュームが結構あるので長時間遊べます。ゲーム性については後半になると少し単調に感じました。キャラクターが多く、絵がきれいな点はとても満足できました。
ド〇クエ箱推しなら買い
私は原作7までプレイしているので、ダークネス1の方は楽しめました。
全てにおいてそうですが、好きなキャラクターとエッチができる(している姿見られる)というのはそれだけでです。
私の場合はフ〇ーラが特に好きということがあり、こちらのサークルさんのフ〇ーラの扱いの良さは信用してる(実際プレイした感想として良かった)のでフ〇ーラが出ている作品はあたりだと認識しています。
麻雀に関しても馴染みのあるシステムなので1に関してはさほどストレス感じることなく楽しくプレイすることが出来ました。アカデミーや初期三部作にあった結婚イベントがあればなお良かったという思いはありますが、それでも3.5~4の満足度はありました。
一方でダークネス2の方なのですが、1に登場したキャラの大半が登場しないのが非常に不満でした(引き継ぐことは出来るけど当然イベントがない)。
最初に述べた通り7までしかプレイしていないため、8以降のキャラが大半を占める2は正直微妙でした。逆に言えば8以降のキャラが好きな方には2がお勧めと言えるかもしれません。
実際プレイしていなくても魅力的なキャラもいますし、ダ〇の大冒険など知ってるキャラも登場するため全く楽しめなかった訳では勿論ないのですが。
モンスターのみでクリアしなくてはいけないイベント戦があったり、職業変更が1に比べてやりづらかったり、モンスター配合も1と比べてやりづらかったりと、ストレスが溜まる点が数見られたのが不満点です。あとラスボスが知らないキャラだったので誰お前感があったのが本音です。
1単体で見た場合は先述の評価ですが、2と込みの評価だと残念ながら評価が落ちてしまうと言うのが正直な所です。
楽しいのは難易度ふつうまでかも
ストーリークリアまでなら難易度むずかしいでも慣れさえすれば普通にクリアできるくらいのいい塩梅なのだが、いわゆる隠しダンジョンに入ると難易度の上げ方が異常になり。真面目に理不尽さが目立つようになる。そもそもこのゲームの麻雀部分の仕様上半荘終了時に相手が100点でも残っていた場合、たとえ相手を戦闘で撃破していても敗北と同義なため基本相手に局を渡す事=敗北と同義になりかねないため、相手の配牌を破壊して局進行を遅らせつつ、相手の攻撃で味方が壊滅しないように回復なりバフを積み続けるのが大原則なのだがむずかしいでは配牌破壊系に耐性を持っていたりでそもそも通用しないパターンも多く、かといって他の妨害手段が通じるかと言えば耐性の複合具合ではそれもできないため、理不尽という印象が否めなかった。
無論、ご褒美CG等のコンプにはこの裏ダンジョンは必須ではないため無いものとして扱ってもいいのだが。正直「作ってる側が麻雀部分の根本的仕様を忘れてるのでは?」と思える難易度の調整の仕方なのが残念極まりない。
せめて一荘戦仕様に変更できるのであればもう少しだけ余裕があるのだが。
ストーリー部分は追加されたダークネス部分もあって単なる差分ルート的な感じが無く真っ当に遊んでいて楽しいだけに難易度の調整の雑さが悲しい。
また:居ないとは思うがむずかしいのチュートリアルはスキップ推奨。雑調整の影響で
相手が理不尽火力なのを考慮した味方のステータスではないため、普通に全滅するため
敗北時の展開が見たい以外の理由では選ばない事。特にCGもないので単なる無駄なので。
凄いボリューム
麻雀のルールは知っておいた方が有利ですが、麻雀の技術は全く不要です。
立直一発ドラ10や天和で無双するゲーム。相手の手牌や河なんかは見る必要すら無い。
オート戦闘(麻雀)で勝てない=準備不足なんで、スキルセットアップ等は必要。
「難易度やさしい」なら、強い配合モンスターのデフォスキルでもラスボス位は倒せます。
過去作と違って某大魔王のカウンター技が大幅に弱体化してる(対策すら不要なレベル)
初心者が人間編成すると苦労すると思います。スキル等が膨大にあるので。
最高峰のボリューム
ドラゴンマージャンダークネスの1と2に追加要素を加え、一つにまとめた今作。
ボリュームは同人作品の中でも最高峰で満足だが、どのルートをしても話の本筋にあまり変化がないため、一度にクリアしようとすると飽きやすいかも?
堕ち
キャラも豊富で絵もきれい
ド〇クエで抜きたい人におすすめ
麻雀部分もオート機能だったりほぼイカサマ麻雀なのでなんとかなります
やっぱり楽しい
このゲームの良いところを5つ紹介します。
1登場キャラが多い
・「そういえばいたな」と忘れてしまうようなキャラも登場してきます。D4の主人公が大好きなのですが、出てくる作品は貴重なのでとてもうれしいです。
2ほとんどのキャラが仲間になる
・ヒロインはもちろん、男性キャラやモンスターまで仲間になります。ヒロインのみのチームを編成したり、フルモンスターでチームを編成したりすることもできます。キャラクリも充実しており、キャラ名の変更、転職システム、武器の錬成・強化、モンスターの合成強化などを駆使した、理想のキャラ作成を楽しむこともできます。
3戦闘のレベルが程よい
・難易度をふつうにすると、敵が程よく強くなります。役を知っていてもスキル構成を考えないと簡単には勝てなくなります。逆にスキル構成を考えれば、あまり役を知らなくても勝てるようになります。(三暗刻、七対子を覚えると大分楽に勝てました。)
4絵が良い
・CGも良い。「DragonMahjongg3~完全版~」と比べて、立ち絵や敵キャラグラのレベルが上がっています。
5主人公の顔が(ほとんど)映らない
・何気に大事だと思います。「主人公がやたらイケメン」「登場人物と知り合いの名前が同じ」。この2つが無いだけで、とてもありがたい。
初レビューです。長文失礼しました。
麻雀わかんない
絵が良かったので買ってみました。買ったあとで気づいたのですが麻雀要素があって、麻雀やったことない私にとってはさっぱりで、ゲームが進みませんでした。麻雀のチュートリアルでもあればいいのになと思いましたが、それぐらい自分で学べばいいのかなと思い、ネットで麻雀のやり方を調べたところさっぱり分からなくて積み状態です。今どき麻雀がわからない人は時代遅れなのでしょうかね。私、将棋はできますよ?
本当イライラする
絵は可愛いしシーンも多めです。
それをこの麻雀モドキのシステムで全てぶち壊す位イライラします。
まずスキルでイカサマ前提のシステムなのですが、不要牌を捨てても同じ牌を何度も連続で引きます。
例えば34と手の中に有る時に3を切ると3が3回連続で来ます。
その後5が4回連続で来て、その間に敵が上がるっていう糞仕様です。
回数こなさないといけないのに、何度もそういう目に合う時点でプレイ中ずっとイライラが続きます。