2022年7月21日発売、サークル「クリムゾン」制作の「気が強い女子アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまで_FINAL」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
先輩女子アナに復讐するため、テレビ業界で絶大な権力を持つ
大手広告代理店の社長の愛人になることを選んだ『宇佐美みく』。
とある業界の大物たちが集うパーティーで
老人たちのオモチャにされ何度も絶頂させられる。
男たちの卓越したテクニックと女体を追い込むためだけに
開発された最新鋭の道具により『宇佐美みく』の若い肉体は
今まで経験したことのない快楽地獄を与えられ…
それを12時間も続けられ…
心身ともに限界に達してしまう。
それでも復讐という1つの希望が
彼女の拠り所となり意識をどうにか保たせていた。
これさえ終われば悪夢が終わる…。
やっと、あの女に復讐することができる。
それだけを考え、ひたすら快楽地獄を耐えていた彼女の前にある女性が現れて…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック50ページ(フルカラー12、モノクロ38) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。
コメント
好き
この作家さんの中でも特に好きな作品です。
可愛い女子アナがキモオヤジにしっかり調教されちゃって、お互いに楽しんでいるところが良い。
宇佐美みく完全敗北!!
宇佐美みくはクリムゾン作品の中でも好きなキャラなので、即買いしました。先輩アナを陥れるつもりが、結局最後は、みく自身が肉奴に墜ちてしまう展開は必見です!!今までのシリーズを通して、我慢して積み重ねてきたものが、最後にはある人物の登場がきっかけで、一気に崩れてしまい、身も心も快楽墜ちしてしまう展開は見ものです。一方で強いて言うなら、墜ちた後のシーンがもうちょっとほしかったです。なので、肉奴となってしまったみくのその後の物語の描き下ろしがあったらと思うと、個人的に興味が沸きます。内容としては、常にセックスをしないと気が済まない身体になってしまい、沢山の大御所たちの肉奴になっていくうちに、アナウンサーの仕事にも身が入らなくなり、それがきっかけで女子アナをクビになってしまい、最後は女子アナからAV女優に転身するという物語でも面白いのではないでしょうか。勝手な妄想ですいません。いずれにせよ、今回の話でFINALということもあり、個人的には、宇佐美みくシリーズで1番抜ける作品でした。また音声付きの動画で観ると、さらに臨場感が増して最高です!!
シリーズものの最後にふさわしい作品
きちんと堕ちたところまで描いていて、起承転結がはっきりしているのがオチがあって良かったです。またうさみみちゃんが出てくる作品も期待します。
まあ想像はしていた展開
クリムゾン先生お決まりの結局復讐が叶わなかった展開
堕ちるシーンはエロくて良かったが堕ちてからのシーンのボリュームをもう少し期待していた
遂に堕ちたけど・・・
展開としては納得だし、堕ちてないIFで延々と屈辱的な変態プレイに付き合わされ続ける話も見てみたい。ただし、気になる点もある。
・堕ちた後の描写がやはり数ページは欲しかった
・途中椅子に座った状態とベッドに大の字拘束状態が交互に切り替わっていて不自然だった
・ベッドで拘束されてネチネチ責められイかされまくるが耐えるところをもっとたくさん描いて欲しかった。その方が、屈辱と羞恥に塗れてもそれでも心は堕ちない、挿れられてもまだ堕ちないという展開として盛り上がり興奮し、その後「遂に」堕ちるという展開で満足感が増すと思う
どうして...
これまでのストーリーも良くて心を折る描写も良く、感情的に理解できる展開だった。
Finalにするというなら他の方の言うように堕ちた後の展開もあと5ページは欲しいが。
しかし、それよりも声を大にして伝えたいことがある。
最後の最後の堕ち宣言シーンで
急に太るな
唐突に顔が丸くなるし、堕ち宣言の表情としても微妙な感じがするという、
最後の最後でぽっちゃりの別人に見えてしまってなんとも言えない味わいになってしまった今作。
これが新手の寸止めか。
こう、もっと絶望してプライドも折れて訳が分からなくなったうえで、
快楽に呑まれたことを認めた美人かわいいうさみみちゃんが見たいだけの人生だった。
うーん。。いいんですが。。
非常にエロくていいんですが。。ファイナルなので堕ちた以降の展開がもっと見たかったです。一番見たい部分がページが少なすぎて、余興がいつも長すぎる感じがなんとも。カグヤ極2もこの感じだったらかなり物足りないので4にしました。あと挿入する局部の描写がもう少しリアルな感じだともっと良いかなと思います。それと顔の表情が堕ちてる感がせず、体位も毎回局部が見えない後ろからの中腰の体位、これもなんとも。先生の作品は好きなのですが、カグヤ極はぜひともこの間のカグヤ辱以上の展開にしてほしいです。そしたら1万でも買います
冒頭の滑り出しから素晴らしいです^^そして嬉しい「あとがき」
1.冒頭の責めが始まるあたりの空気感良いですね。
3人のおじさんたちが待っている会場までの描写が1つずつ描かれていて、会場についてからのおじさんたちからの品定めされるような目線やセリフ、「これで終わる」と思いつつも複雑な気持ちになるみくちゃん、3人のおじさんたちが見ている中で始まる責め。場の空気感がとても伝わってきます。
2.みくちゃんの面従腹背な部分を喝破して追い込んでいく展開が素晴らしいです。
「あと少しで終わるから、従順なフリを続ければいい」と思っているみくちゃんを見抜いて、追い込んでいく展開に、「おお~」と思わされますね^^この後の展開で、こうやって堕としていくのかと、読み応えたっぷりです。
3.p31の3コマ目の「!」のシーン、こういう状況だとなす術がないわけですが、そのなす術がない感がめっちゃ感じられて好きです。p32の「ドクン」のシーンも、これから何されるかわからない緊張感が出てきて好きですね。
わかってはいたけど…
内容はいつも通り
これ最後にするのはちょっと微妙かな。
個人的な感想になるけどあの女出すならネタバレしない方が良かったと思います。
出てくるのわかってたから先がわかって期待があまり持てなかった。
別にスカッとする内容求めてる訳でもないけど。
内容もほぼワンパターン。
もうちょい構成変えた方がいいと思います。
キャラ結構好きなだけあって残念です。
ちょっと物足りないかな…?
話の流れはすごく好きで興奮したけど、堕ちた後も徹底的に責め倒す描写がほしかったところ。あと何ページかくらい尺欲しかったかなと。それがあれば個人的には満点でした。
FINALということで、今回の話の続きが見られないのは残念。ということで、ちょっと消化不良気味でした。
帝王の一作
近年の物足りなさを払拭するような良作でした。
続き物にするためでもあるとは思いますが、最近の作品は「気持ちいい」までで話が終わってしまっていることが多く、オチがつかず煮えきらない、起承転結の承や転ばかりが描かれている印象でした。
しかし今シリーズはきっちり4作。前作まででしっかり調教・屈辱を積み重ね、それでも折れない復讐心を描写してきて、それが一気に崩壊する。この「結」の内容、ストーリー、今作までのテンポの良さ、文句のつけようがありません。このファイナルがあったことで単なるエロとしてだけでなく、「漫画」として完成度が高い一作だったと思います。
版権時代の代表シリーズを彷彿とさせる、心身をじっくり追い込み、キャラクターのプライド・精神・一番大事な核を砕く陵。これを描かせたら作者の右に出るものはいないでしょう。下品な堕ちではない、クリムゾンにしかできない完全な堕ち。まさに帝王の一作でした。
流行りの逆バニーで本当にウサギになった宇佐美みく
何と言っても今回のMVPは今流行りの【逆バニー】衣装ですね!「あ~、その手があったか~!」と感心しました!さらに、逆バニー衣装にしつつも、うさみみちゃんにうさ耳をつけないという【あざとすぎない】のも粋だと思います!終盤の逆バニーのままでの騎乗位も素晴らしい出来栄えだと感じました!それともう一つの注目ポイントは相手役の男性陣です。カグヤ編での出演だけだった虎道大慈がいるではありませんか!作品の垣根を超えた共演!この【相手役の男性陣が作品をまたぐアイディア】はとても面白いと思います!このアイディアだけでも他の作品で応用するのもアリだと感じました!親友のカレシ・姉のカレシ・先輩のカレシが全員知り合いで、誰かの作品にまとめて出演する設定も面白そう!今回は虎道は本番なしでしたが、その存在感だけで場を盛り上げてくれました!ラストは加賀アナも相手側だったというお約束パターンで終了。宇佐美みくはこれでファイナルですが、あとがきによると別パターンでの登場もあり得るとのことなので、またその時まで楽しみに待っております!
宇佐美みくの完全敗北!!
自分に屈辱を与えた女に復讐をするために全てを耐えてきた宇佐美みくだった。しかし、復讐の対象である女性が自分より高い地位の権力者の恋人であることを知り、絶望する。結局、目標を失った宇佐美みくは快楽だけを追求し、肉奴になると宣言する。
—————-筋書き———————
まずみくが快感に陥ってしまうストーリー展開がとても良かったしみくFINALだけに堕落するところまで見せてくれてとても良かったです?これからは陵されるが堕落しない場面とIFで堕落する場面を一緒に見せたらいいと思います?FINALだけど宇佐美みくは帰ってくるかもしれないそうです?これからももっと良い作品お願いします?