2022年8月19日発売、サークル「カームホワイト」制作の「今日はイジワルする日 -先生×教え子 番外編-」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
男性教師が元教え子の彼女にエッチなイジワルをされるお話。
後半は逆転します。
※
先生×教え子シリーズ番外編です。
話は独立していますので、過去作未読でもお楽しみいただけます。
(裏表紙にこれまでのあらすじを掲載しています)
◆収録内容
本文36P(漫画34P)、表紙、裏表紙、表紙イラストの全体図
JPEG・PDF形式
性器修正は黒線で行っています。
制作:カームホワイト/真白しらこ
コメント
焦らしが最高
先生の「いつもは触れるのに触れない」と思ってるシーンを観てるともどかしさを感じて、いつも以上にエロかったです。
減点はナシ。
Sモノは好みではないのだが、画も内容もはっきり言って文句ナシ。
Sモノと言っても、結局は男が望むような行為のオンパレでもあり、最終的にはイチャラブに落ち着くので、やはり文句はナシであった。
ひたすらSEX最初は責めて最後は責められる
宮子ちゃんの魅力はエロい体が目立つけど
せりふ回しがまた魅力的なんですよね
ああいう言い回しですり寄られたら先生のチンポはもうギンギンでしょう
エッチな下着で先生に迫って弄り回すが
最後はいつもの責められSEXでメロメロになってしまう宮子ちゃんはマジでシコイ
責められると言っても無理矢理犯すのではなく
あくまで責められるのが好き~って感じのSEXで
とても満足しました
あの機能を果たせていないパンツは宮子ちゃんの為にある
マンコに自分の指を突っ込んでくちゅくちゅしてるシーンは是非見て欲しい
良作です!
おっぱいを揉む描写って、いいよね
全裸でのえっちもいいけど、下着姿でのえっちというのも良いもので。
先生が「そういう系」のAVを観てたことがわかったから、先生の手首を拘束して、えっちな下着姿でイジワルする宮子。
その後の展開も含めて、えっっっろい。
すばらしい。
おっぱいを揉んだりいじったりする描写が多いのもいい。
あと、表紙と裏表紙とで一枚の絵になってるのを、最後のページに収めてくれてるのがうれしい。
ひたすらにエッチな事する回
はじめに
このシリーズは、教師が生徒に積極的にアタックされて卒業式に結ばれ、その後様々な障害(主に精神的な未熟による葛藤や衝突)を乗り越えてながら愛を深めていく2人の物語である。
って言うのエモ要素は一旦置いといて、ストーリーの進展は一切なし!ひたすらエッチな事する2人が描かれたシリーズの中では異色の作品。正に番外編!
手錠を拘束されての乳首攻め、おっぱいおあずけ、お尻やお股を見せびらかしながらのフェラとソフトな拘束プレイが前半。
本番開始から逆転、ひたすらにお互い気持ち良くなるために何度も行為に耽ります。
所謂「抜き重視」な構成です。
巨乳のエッチな格好した可愛い彼女に攻められ逆転、ふにゃふにゃにしてしまうと言う流れはエッチな漫画単体として攻められたい人も攻めたい人も満足感の高い作品です。
表現としてとても実用的という感想は他の方に任せるとして私個人としてははじめにで書いたストーリーも重視された本編と合わせた楽しみ方。
商業作品から始まる2人が愛を深めていく過程がしっかりと描かれているこのシリーズは、その過程が、エモさがエッチの際のスパイスとなるのです。
ストーリーの無い今作では何の悩みも迷いもない2人が互いの欲望を満たすために乱れる単なるエッチな作品ですがストーリーを通して読んでいると色々な障害を乗り越えてひたすらにイチャイチャしてるだけの2人を見れているのでストーリーが無いのに何故か過去作のエモ要素が付加されて読めるので単なるエッチな作品ではなくなるのです!
単なるエッチな作品としても、イチャラブのエモ要素もある作品としても楽しめる本作。この作品だけでも充分楽しめるのは間違いないのですが、ストーリー部分も含めて作品を楽しみたい方はこれがシリーズ初購入となるなら全ての始まりの商業作品、現在値引きされている過去作も併せて購入して読む事をオススメします。
もっと書きたい事あるけど文字数足りないのでこの辺にしときます。
ドチャシコボディのJDによる焦らしプレイ
いつも先生に良いように喘がされてる宮子ちゃんですが今回は先生を拘束してイジワルしちゃいます。
先生が射精しないよう焦らしに焦らしてから暴発気味に絞り取る宮子ちゃんがエロイ!
まぁすぐに逆転されていつものように先生のチンポでトロトロにさせられちゃうんですがw
攻めても攻められても圧巻のムチムチボディJDとのイチャラブをご堪能あれ!
しかしなんだかんだ宮子ちゃんに付き合っちゃう先生の事だからハメ撮りもその内やらされそうなハメ撮り編待ってます!
今回はちょっとハード目。
とはいえ、ヒドイ事はしないしならない
ソフトもソフトなSMプレイからスタートする本作。
濃厚な行為シーンはお互いが愛し合って求め合っているのがよく伝わるシーンであり、
ヒロイン宮子の肉感的な肢体が良く映えて実用的。
シリーズ通じて読んでいる身としてはもっといろいろ書きたいのだが
いかんせん心の中にある火力が強すぎて1000文字にまとめきれそうにない。
見どころとしては、宮子のターンでは竿役である二川(せんせい)に跨り、先っぽだけをズポズポさせてるシーンの宮子の表情、およびセリフ。
こんな極上の女にそんな風に言われたら「あああああっ!ヤらせて!!」って言いたくなるうえに、限界まで腰振る自信がある。
(結局彼女の願望通り二川も言わされる。)
攻守逆転する後半は、このシリーズの特徴ともいえる甘いけど、激しめの行為シーン。
どんどんお互いを高め合って、快楽を貪り合おう、という気持ちがよく伝わってくる。
本作は「先生x教え子」シリーズの番外扱いとのことで、どちらかというと実用性が
他作品より高い。ヌキ目的で、グラマラスな女の子に最初は責められる漫画が欲しい、
という方には今期この本をお勧めしたい。
本当は前述のとおり、どこのコマが良かった!あのコマ堪らん!と書きたかったぐらいなのだが、1000文字では到底収まらない所なので、今回はこの辺で。
いやあ、ラブラブセックス、いいですよねえ。