【オホ声オンリー】歳の離れた不登校妹と毎日だらだらイチャラブオホ声ックス。【スタジオKU100】

コメント

1. 金魚埠頭

   2022年9月5日

   オホ声　好き

   はじめて作品買わせて頂きました！
   ボイス作品は『どうだろう？』と不安もありましたが
   サンプルでイラスト、内容構成、音声を聞いて続きを聴きたいと思って購入しました！
   兄貴大好き妹??甘々な内容、そしてオホ声のクオリティが最高でした！！??
   続編お願い致します???

2. オタクのおっさん

   2022年7月19日

   甘々は良い

   甘々は良い。厳しい社会に身を置いて、酷く精神をすり減らし続けていく我々には、この分量の甘さがあって然るべきだ。疲労を感じれば糖分を欲する様に、一人遊びをする時くらいは甘々なシチュエーションで興じる方が、少なくとも私の性(癖)には合っている。『歳の離れた兄が大好きな不登校妹』というエッセンスも非常に良い。社会とはいっそ対極に位置する存在と相対する事で、我々の現実を隠してくれる。が、しかし『現実的』では無いだけで限りなく『現実味』を感じるシチュエーション。そのベールの向こう側を見えなくするだけで、あえてその存在を感じさせてくれる。私の驕りなのは重々承知だが、クリエイターや演者の方がこの僕に、あたかも「今だけ、あなたは好きに生きて良い」と語りかけてくれる様にすら感じる。優しい世界は画面の絵とスピーカーから出る声で、目を閉じれば夢心地。だが『オホ声』が強烈なインパクトで、それもまた心地が良い。私見だが、オホ声とは癒しなのだと思う。私は暫し、自分の車を運転しながら音楽を聴く。特にhip-hopの類いだ。hip-hopの重低音が身体を揺らし、鼓膜を揺らし。いつしか心すらもその抗えない音の波に揺れるのだ。それは癒しだ。欲求を満たしてくれる。社会でこの精神をすり減らしているのだから、どこかで減った分を埋めなければならない。恐らく、私はそれを低音の重たくも心地良い音色に依存しているのだろう。また、本作の『妹』も作中の兄(つまり私)に依存している。『依存』と『低音オホ声』。図らずも私に癒しを与えてくれた。私は今作に感謝している。長くはなったが、要するにめっちゃヌける。