修学旅行でえっち当番にサレちゃって

修学旅行でえっち当番にサレちゃって コミック

2022年6月19日発売、サークル「花森バンビ」制作の「修学旅行でえっち当番にサレちゃって」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

修学旅行でえっち当番にサレちゃって
修学旅行でえっち当番にサレちゃって
修学旅行でえっち当番にサレちゃって
修学旅行でえっち当番にサレちゃって
修学旅行でえっち当番にサレちゃって
修学旅行でえっち当番にサレちゃって

作品の説明

えっち当番…修学旅行にて選出されるクラスの性処理係に選ばれたのは
強気な美少女JKであった。係の性交渉義務は修学旅行中といえど例外ではない。

修学旅行に向けた事前講習に呼ばれた彼女はクラスの名前も知らないような底辺男子にて初体験を迎え、旅行が始まれば、男子らは学生生活最後の思い出作りを彼女に求め群がる。

そして…

作品の詳細情報

配信開始日2022/06/19 00:00
利用期限無期限
ファイル容量135.68MB
ページ数47ページ
シリーズえっち当番
題材オリジナル
タグ制服 処女 学園もの 童貞 野外・露出 中出し フェラ パイズリ ビッチ 男性向け 成人向け 黒髪 旧作

コメント

  1. 関西風

    もう少し恥じらいがあった方がいいかな

    全体的に良かったですが、状況を受け入れるのが早過ぎでもう少し恥ずかしさからくる抵抗みたいなものが見たかった。
    最初は多少の恥じらいがあるものの、すぐに簡単に股を開くようになるので、多人数とやるよりは一日の人数を制限して恥じらいがありつつ気が強いけど快楽に徐々に堕ちていく感じだともっと良かったと思う。
    特に最初の相手は簡単に終わらせずもっとしっかりと描いて欲しかった。
    慣れて快感を求める描写も最後の方でいいかな。

  2. 金魚埠頭

    やられたい放題!

    前作が良かったので、他のサイトでですが購入して読みました。最初は嫌がっていたのに、だんだんと染めさせられていく彼女の表情がとても気に入っています。

  3. 彩場翔人 彩場翔人

    生々しい

    数ある性処理委員とかエッチ当番とかの話の中でも群を抜いて面白い
    その面白さの秘密は、細かい部分の描写力にあると思う
    いやな男を相手にするときの表情とか、こすりもせずに出すだけで満足する男への驚きとか
    読んでいてしっくりするものばかりで感心します
    もちろんちゃんと抜けます
    最終的には快楽堕ちするのですが、水道管のような滑らかな筒の中を直通するのではなく、生物の器官のような摩擦と圧力、引っ掛かりと抜けにくさの中をじんわり落ちていく感じです
    唯一の不満はボリュームが少ないと感じられることです
    正直もっと読みたい続きが気になる作品です
    おススメです

  4. スープ

    強気な子可愛い

    今作は基本的に強気な女の子が嫌がりながら犯れてるのが基本なので凌よりになってます。でもえっち当番に感化されてビッチ化した子もでてくるのでそっちもよかったです。

    かなり強気なのでえっち当番にも基本的に抵抗します。そんな様なので半ば脅されながらもヤらちゃうの大変よかったですね。可哀そうなのは抜けるので・・・。

  5. もっち もっち

    このあとの話が見たいです

    前作に続いてノリと雰囲気と絵柄が好きです。

    ただ、前作の話とまとまりの良さからすると不完全燃焼かな
    ノリノリでエッチするようになるみたいなこれに続く話が見たいです

    個人的に痛いのとかわいそうなのは抜けないタイプなので笑って読める続きのストーリーがいいな(笑)

  6. 石川哲

    強気女子が最高

    強気女子が当番を拒絶して怒りながらもヤられるのが最高。前作を読んでなくても楽しめる内容で、竿役がイケメンではなく本来は立場の低いはずの男達が多いのも良い。

  7. 水依 水依

    変貌していく女の子がいい。

    前作がとてもよかったので購入しましたが、共通の世界観での別話がとてもよかったです。

    修学旅行でのえっち当番に選ばれたヒロインの事前講習名目での初えっちから始まりますが
    冴えない全然好みではない相手に挿入即射精されてしまうのがニヤけちゃいます。
    「微笑ましい思い出じゃないか」うん、そりゃ普通に付き合ってならなw
    挿入前に始まり、膣内射精を感じ取り、溢れる精液を見た時、そして投げやりになって
    キスを受け入れるところと表情がいちいち刺さる。
    前作でも感じましたが、初体験の表情がいちいちいい顔してるなと思います。
    あとこの少年、こんな制度有る環境で思い人がえっち当番になる日のために
    童貞保ち続けたとか地味に尊敬のようなものを感じました。俺絶対無理w

    その後、移動のバスの中でのえっちの後で休憩中のSAトイレで他校のえっち当番と
    交流が描かれますが、どうしてそんな話になった!?と思いますがここ凄く好きですw
    旅の種は付け捨て、とばかりにおそらく二度と会わないであろう女の子に
    影でゴム外して膣内射精したり、列に並んでる間に自分でしごいて込み上げてきた精液を
    「もう出ちまう!」「間に合った!」と挿入即射精を複数人で繰り返したりと
    まさに肉便器って感じでとてもよかったです。

    物語後半では、現在ではベテランえっち当番に成長した女の子の過去話だったり
    前作ヒロインの処女を奪って膣内射精の快楽を刻み込んだ保険教師との本気交尾で
    ヒロインが初?の絶頂に至ったりと、この後に期待を持たせる展開が続いています。
    「修学旅行はまだ始まったばかり」という言葉もありますし
    あとがきで示唆されている続編は、今作ヒロインがえっち係りを受け入れていく流れになるんでしょうかね。
    楽しみにしています。